じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

太鼓まつり

2010年10月15日 | 日々のこと

初日の今日は寝入りばなの午前2時過ぎから叩き起こされた。

耳元まで響く太鼓の音と、ボリュウム一杯上げた拡声器の音量は大地震並みである。

家の近くに集結してから少し先の氏神様の100段の石段、2tの太鼓台を担ぎ上げる行事から始まる。

 

昔は私自身も担夫として何年も参加し、その後は見物に出かけていたが、ここ数年は騒ぎが収まるのを待って眠ることにしている。

だからいくら騒がしくても納得ずくである。

その後は比較的静かな初日

 

明日がメーンイベント

これも自宅近くの煙突山の麓、山根公園で市内随一の太鼓寄せが行われる。

年に一度、私の静かな散歩コースは数万人の人出で身動きできないほど埋まるのである。

夕方散歩、嵐の前の静かな公園。

去年の映像youtubeは、

http://www.youtube.com/watch?v=cY3JVG9Mux8&feature=related 

 

夕食は「厚揚げときのこのバターじょうゆ炒め」 少食である。

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コメント (6)
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