じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

太鼓まつり-2

2010年10月16日 | 日々のこと

うちの家の周辺が、年に一度の半日いや午後の3時間ほどだけ、甲子園球場の阪神巨人戦並みの人出になるんですわ。

去年は喪中で家から眺めておりましたが、今年は出かけてみました。

ほれこの通り、数万人と言われます。今年は土曜日ともあって例年よりも多いのかな。

  

地元の祭り好きに言わせると日本一とも言いよりますなぁ。

最近はチョット落として四国3大まつりとも、阿波踊りと土佐のよさこい祭りと・・・

知名度からするとちょっと気が引けるが。

  

この人出だけは凄いでしょう。

でも担き比べが終わり近くなるとサーッと引いていくのです。

夜になるとまた別の場所で夜太鼓の担き比べが行われるのです。

祭りキチは市内のあちらこちらと駆け巡るらしい。

  

夕方散歩に出かけてみると、数十軒出ていた屋台もいなくなっておりました。

サッサと別の場所へ移動したのですね。

閑散としておりました。

 

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コメント (6)
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