じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

かかりつけ医

2014年07月25日 | 日々のこと

午前中循環器科の月例診察、かかりつけ医がいることは何かと安心できます。

検査結果は特にAST,ALTともに変わりありませんでした。

中性脂肪:110 HDL:72 LDL:93 と理想的。 

LDLはリバロ錠でコントロールしているが、食事療法も気遣っているおかげもあります。

先日の年に一度の健康診断でHbA1cUAも基準値内に収まっていた。

三か月に一度の岡山通院でホルモン治療を続けているので、このかかりつけ病院での血液検査は肝機能チェックが出来るので安心できるのです。

 

この所の暑さのせいか、期外収縮がわりと頻繁に起こっていることと、

睡眠時間が毎日4,5時間しか取れていないことを告げてから、

自分で、「仕事もしていないのだから別にいいのですけどね・・・睡眠薬をこれ以上増したくないですし・・・」と打ち消す。

「別に問題ないでしょう」、とこのDr.はいつもながらそっないが、それでいい。

 

長らく苦しんでいた心房細動ですが、あれはもう10年近く前に全国的にも先駆的な時期に、この先生からカテアブを薦められたのが転機でした。

http://blog.goo.ne.jp/ottchsan1886/d/20051123

再発してカテアブを2度受けました。    

 

 

今日も36℃台の猛暑・・・多治見市では39℃を上回ったらしい。 

夕方散歩はこの時間、日の入り時刻が少しづつ早くなり19時ですね。

1407253

 

コメント (4)
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