じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ボイラー要らず

2014年07月27日 | 日々のこと

昨日だったか・・、近所のおばちゃんが言うには

「水道から熱いお湯しか出ないのよ、ottchさんの家はそんなことない?

「ないない、でもガス要らずでお湯が出るとはいいじゃないですか・・・」

「嫌ですよ、冷たい水を使いたいのに・・・」だって

 

実は団地では埋設上水道管の更新工事が予定されていましてね、

その事前工事で、道路の端沿いに仮設の裸配管を這わせていて、今はそこから各戸に給水されているのです。

このところの猛暑でその裸配管がもろに温められて、末端に近い家ではアッチッチというほどのお湯が出るらしい。

シャワーに使うにはちょうど良いじゃありませんか。

でも水道からは冷たい水が出て欲しいのも分かりますね。

 

 

今日は午前中に一時だが空が暗くなり激しい雨が降った。

昔は「夕立」と夏らしい呼び名があったが、最近はゲリラ豪雨などと呼ぶ。

いい雨で暑さも一旦収まった感じです・・・

 

 

コッコは放しておくと何故かラヴの所へ遊びに来る。「ラヴたん遊ぼ・」

週末夕食は贅沢にと言いたいところですが、100gステーキは添え物ですね。

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コメント (6)
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