お散歩コース

家の前の大川(コクリョウガワ)にはほぼ５００ｍ間隔で４つの橋が架かっています。

その日の気分と体調によって、２橋区間だったり３橋区間だったりします。

 

一番下流側のこの古い細い橋(シンデンヒガシバシ)から一番上流の赤橋(ショウジバシ)を廻ってくる４橋区間になるとほぼ４ｋｍになりますが、しばらくこのコースはご無沙汰していました。(どちらも車は通行できません)

 

今日は少し涼しくて体調もまずまずでしたので、ここを廻ってきました。

とはいえ一時間たっぷり、帰ると全身汗びっしょりでした。

ちょっとこの時期危ないかな・・でも大丈夫みたい。

 

赤橋の辺りから山合いになり川幅が急に狭くなります。

たもとに煙突山への登山口がありますが、もう一年も登っていません。

次は涼しい秋になってからですね。眺めるだけです。

道端にホタルブクロが咲いていました。なぜか懐かしい花です。

萩生寺の蓮

７月になると萩生寺の蓮が咲く。

すこし早いと思ったが、寄ってみた。案の定 未だ蕾が多かった。

しかも昨年までは境内に置いていた蓮鉢を、なぜか今年はすべて外の駐車場の傍らに一列に並べておいてあった。

これでは写真としての風情がなくなるというもの・・・。

 

上二枚が今年(今日)撮ったもの (PENTAX Kx 35mmMacro)

下の二枚は昨年の写真   (PENTAX 50mmMacro)   

 

そしてここにある妻の養父母の永代供養位牌壇に参ってきた。

久しぶりのことである。

マチュー・ガニオ

バレエには縁も興味も持ち合わせていないが、

いえ、そういえば娘が小さい頃一時通っていたかな、それもおざなりのケース

 

今日、徹子の部屋にゲストで出ていた「マチュー・ガニオ」ていうバレリーノ(男はバレリーノというらしい)は何とも目にも麗しい貴公子でしたなぁ。

 

鍛えられた身体や踊りもさることながら、あの端正でにこやかなマスクと抜群のスタイル、

それでいて２５歳というから初々しさと控えめな態度には・・

おっさんの私でさえも惚れ惚れするするほど魅了されましたわい。

ＤＮＡのなせる業とはいえ、これには“平たい顔族”のスター達ははなから及びませんなぁ。

注) 平たい顔族とは、今日の朝日新聞にあった漫画、日本人のことらしい・・・

 

パリオペラ座のエトワール、文字通りバレエの王子様にふさわしい。

ヨンさま命の黒柳徹子もメロメロになっていたね。

 

 

yuuにリクエストしていた７月のオリジナルカレンダー、届いたのでパソコンの前に貼ったよ。