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久しぶりに3月はバタバタする日が増えそうです。
サラリーマン会社では期末決算業務により多忙、そして大家業務では「第1ビル」一部屋の3月末での契約期間満了にによる更新に向けての対策、「第2ビル」一部屋の4月の更新確保による交渉、そして一部屋の退去による不動産屋さんへの入居者募集のお願いと、本当に3月は何かとバタバタしそうです
当面は上記3案件の対応となりますが、「第2ビル」一部屋の退去以外は本当に慎重に話しを進めて行かなければ、もしかすると退去の方向で進む危険もあるため、今まで以上に慎重に行います。
まず「第1ビル」一部屋の3月末での契約期間満了による更新手続きも締結の方向にて話しは進んでいますが、入居者の方も2年前の更新時と同様に「更新手数料ゼロ」、「家財保険未加入」にて更新が出来るものと勘違いをしているようですので、今回は6万円ほどが発生する事を理解して頂ければなりません。
まっ、この入居者の方は家探しの際に嫌な思いを相当したらしく、今更違う部屋への転居は考えていないようなため、何とか更新に繋がりそうです。
そして「第2ビル」の一部屋の更新については、更新の存在自体「仲介不動産屋」より明確に説明を受けていないようですので2月中旬頃に私が細かく説明を行う事になっております。
まさにこの説明のタイミングで上手い具合に更新に結び付けられるかが課題となります。
自主管理、更新手続きまで自前で行うとなると何かと手間は掛かりますが、入居者に当方の考え方を明確に伝える機会を得る事が出来、より明確な信頼関係の充実を図る事が出来ます。
自主管理の場合、常に面と向かって入居者と話す機会も多く、信頼関係の確立も充実したものになります。
さてさて抜かり無きよう丁寧な説明が求められるものになりそうです
何とか今回は一部屋だけの退去で済むようにしたいものです。
そして話しは変わりますが、「木造一戸建」の婆さんは退去をしそうもありません...
婆さん、本当に迷惑だから退去してくれよ!!!