お盆休み中、フラフラと。。。
三鷹八幡大神社
江戸の明暦の大火(振袖火事)で罹災して神田連雀町から移住してきた人々の鎮守として、寛文4年(1664年)に創建されました。
「連雀」とは小板を使った背負子のことで、江戸神田のその職人仲間が住んでいた町を連雀町と呼んでいたことが連雀の名の由来と
する説もあるそうですが、その神田連雀町(現在の千代田区神田須田町・神田淡路町付近)から三鷹市下連雀の地名となったようです。
境内の「ワカケホンセイインコ」の群れ
御神木の「スダジイ」
とても立派な巨木でしたよ。
時間切れで拝殿まで入れず。。。道路横からの撮影です。
駅方面へ向かう途中の可愛い幼稚園。思わず撮っちゃいました。
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