20羽くらい群れていたかな? 遠くから見ると、やっぱりみんなスズメっぽく見える(笑 拡大するとこんなに綺麗^^
2013.1.29 川越
カワラヒワ
東アジア(中国、モンゴル、ロシア東南部、朝鮮半島、日本)に分布する。
日本国内ではほぼ全域に分布する留鳥。ただし北部のものは冬場は暖地へ移動する。
低山から低地にかけての森林に広く生息する。近年は、都市部の市街地の公園や川原などでも観察される。
主に植物食で、植物の種子を食べることが多い。
20羽くらい群れていたかな? 遠くから見ると、やっぱりみんなスズメっぽく見える(笑 拡大するとこんなに綺麗^^
2013.1.29 川越
カワラヒワ
東アジア(中国、モンゴル、ロシア東南部、朝鮮半島、日本)に分布する。
日本国内ではほぼ全域に分布する留鳥。ただし北部のものは冬場は暖地へ移動する。
低山から低地にかけての森林に広く生息する。近年は、都市部の市街地の公園や川原などでも観察される。
主に植物食で、植物の種子を食べることが多い。
ヒヨドリとくればムクドリですねー^^ 道路反対側の電線には30羽くらい留まっていました。
2013.2.21 東京都清瀬市
ムクドリ
東アジア(中国、モンゴル、ロシア東南部、朝鮮半島、日本)に分布する。日本国内ではほぼ全域に分布する留鳥で、
北部のものは冬には南部に移動するようである。 低地の平野や低山地にかけて広く生息し、都市部などの人家付近
や田畑などでもよく見られる。雑食性で、植物の種子や果物、虫の幼虫などを好んで食べる。地面に降りて歩いて虫
などを探すこともあれば、木の枝に留まってカキなどの熟した実をついばむ様子も観察される。 by wiki
おまけ^^
氷の花 2008.12奥秩父
裁き、あるいは批判は、分離、不完全性、虚空を生み出し、それが病気を創造する。
霊体ばかりでなく、どんな体も、病気を作りはしない。病気は、特定の体が体験している虚空、すなわち、エネル
ギーの流れが途絶していることの結果だ。
そして、もしもある体が機能不全に陥り、それ自身の虚空を埋めることーそれ自身を癒すことーができなかった
なら、そのときその体は、ほかの体からエネルギーを借りようとする。そして、もしもその努力が功を奏さなかった
ならば、その体は次に、外側からの医療に頼ろうとする。
しかし、現代医学にできることは、病気を隠すことすぎず、決して癒すことはできない。病状は治まっても、病気は
持続する。もしも、肉体、感情体、知性体、あるいは霊体の中のどこかで、生命力の流れが途絶していたとしたら、
その虚空、あるいは障害は、体の内側から取り除かれなくてはならない。
もしも特定の体が、内側からその虚空を満たすことができなかったなら、それはやがて、それ自身を破壊して、全
システムが汚染してしまうのを防ごうとすることになる。
都内でも、カラスやスズメと同じくらいよく見かけますねー。飼うと飼い主を見分けるなんて、とても人間に
慣れているんですねえ。。。そういえば、カラスと話ができる少女がいたなあ・・・
2013.2.3東京都練馬区石神井公園
ヒヨドリ(鵯、Hypsipetes amaurotis) スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属
日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピンの北部に分布する。日本国内では留鳥または漂鳥
としてごく普通に見られるが、他の地域での生息数は少ない。
里山や公園などある程度木のある環境に多く生息し、都市部でも見られる。鳴き声は「ヒーヨ! ヒーヨ!」などと甲高く
聞こえ、和名はこの鳴き声に由来するという説がある。果実や花の蜜を食べる。繁殖期は果実に加え昆虫類も多く
捕食する。仔飼いにすると非常によく慣れ、飼い主を見分けることから平安時代は貴族の間で盛んに飼われた。
by wiki
お腹が白っぽいから「シロハラ」なのかな。ピョンピョン地上を飛び跳ねて、キジバトと同じようにガサゴソ
餌を探していましたよ^^
2013.2.3東京都練馬区石神井公園
シロハラ(白腹、学名:Turdus pallidus) スズメ目ツグミ科
中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖し、日本や朝鮮半島、中国で越冬する渡り鳥。
日本ではほとんどが冬鳥で、本州以南の積雪のない低地で主に見られる。森林の茂みの中にひそむことが多い
が、都市部の公園や緑地帯などにも姿を現す。単独で行動し、地上をピョンピョンと跳ねて獲物を探す様子が見ら
れる。食性は雑食で、ツグミと同様に地面に降りて昆虫やミミズなどの小動物を捕食するが、木の実もよく食べる。
by wiki
光だけしか見えないことを選択してしまったとき、ともすると人々は、光のために闇を
破壊しようと考えてしまう。でも、あらゆる瞬間に、常に、ちょうど充分な闇があり、
ちょうど充分な光がある。どちらも、お互いの、存在を証明するために存在していると
言っていい。闇がなければ光は存在しないし、光がなければ闇は存在しない。
心と体と霊を一つにした者たちは、幸いである。彼らは二度生まれし者たちである。
意図と結果は、同じエネルギーの両端だ。君から出たものは、必ず君のところに
戻ってくる。必ずそうなる。必ずしも同じ規模、同じ形で戻ってくるとは限らないが、
そのエネルギーは、夜のあとに朝が来るのと同じ確かさで、必ず戻ってくる。
君の内なる声は、君を導き、励ますためにそこにいる。たとえ君が戦場に出たとしても、
それは必ず君とともにそこにいる。その声は、君に奉仕すること、君の進む道をお膳立て
することしか知らない。それは、君に行く道を照らし、君を保護するだろう。君に力を与え、
君を勇気づけるだろう。君が聞くこの内なる声は、君の源と君をつなぐ狭い道だ。
君の内なる声は、キリスト領域への帰り道を知っている。そしてそれは、この世界にある
ような善悪の観念を知らない。
自分が本当に誰なのかを思い出す準備を、すべての人間が整えているわけではない。
ほとんどの人間は、どこに自分を組み込むかのほうが大切だ。我々の世界の精神
風土は、生存する必要性の周囲に形成されていて、その中では生存することが何よりも
重要なんだ。
2013.2.17
kouchaが、20日で成人を迎えます。女の子ならば、記念写真を撮る機会は多いと思うのだけど、男子は、
なかなかチャンスがありませんよね。私も結婚式の写真くらいしかありませんし。で、家内がkouchaに聞いたら
まんざらでもないようで・・・てなわけで、家族写真も含めた記念写真を撮りに行きました。
いや~、今どきのスタジオはスゴイですねー。一昔前に比べると安いんだけど、撮った写真を液晶モニターで、
選んでチャックを入れ、それを購入する仕組みです。小さな可愛い女の子だったりすると、何枚も購入したく
なっちゃうでしょうねー。そして、選んだ写真をご覧の通り、その場で、携帯待ち受け用にバーコード認識で
取り込むことができます。写真の下には、このスタジオのロゴが入っている。(写真はボカしてカットしてあります)
こんな写真を友だちやら親戚に送れば、実にいいコマーシャルになるわけですね。いや~うまいうまい(笑)
早々に、写真を送った義姉から、来年の息子の成人記念に、ここで写真撮るわ・・との返信メールが^^;;
いつもは撮り役の私ですが、こうやって記念写真を撮ってもらう時間帯、空間は、なかなかいいものだと改めて
思いました。子どもたちも大きくなってバラバラな時間を過ごすようになってきたから、共有時間も減って、そんな
風に感じるのかもしれませんけどね。同じ空間に居ても、マジマジと家族を見ることも日頃はあまりありませんしね。
祝杯ランチは、小劇場、小さな映画館のある「ラピュタ阿佐ヶ谷」の「山猫軒」で^^
一度行ってみたかったのですが、予約さえもなかなかとれなくて・・・。
「1998年の11月にオープンした「ラピュタ阿佐ヶ谷」。周囲を木々に囲まれた建物の外観は森の中にある
幻想的な館を想起させる。ここは『ガリバー旅行記』に出てくる天空に浮かぶ島ラピュタをイメージして造られ、
館名もそれにちなんで付けられた。」そうですよ。
注文したOrval beer
いや~グラスがいい感じです。繊細な泡泡、苦味が強かったです。度数6.2%
ベルギーのオルヴァル修道院で醸造されているトラピストビール。「ベルギービールの紹介で知られるマイケル・
ジャクソンはオルヴァルを最高ランクに位置づけている」だって。
もう一種類・・・Hoegaarden White ヒューガルデン ホワイト
ベルギーのヒューガルデン村を発祥とするホワイトビール。こちらは、あっさり爽やか~って感じ。度数4.9%
長女が体調不良で途中退席してしまったのが残念でしたが、いい時間を持てました。料理も美味しかったです^^
2008.10 ソウル (写真と文面は関係ありません)
完全性への道は、狭いが複雑ではない。
その道を歩み続けられる旅人は、選択という幻想を超越していて、無選択状態の中に存在している。真実
のみを選択しているとき、ほかの選択肢は存在しない。
この狭い道を歩くことは、イドが、エゴと協調して、すぐに得られる喜びを追い求めるので、困難であり、多く
の努力を必要とする。
すぐに得られる喜びは、完全性への狭い道の上では見つけられない。というのも、この道はそもそも、自己の外側
にあるものを求める願望が、入り込めない場所だからだ。
イドとは誕生後に最初に発達する心の一側面のこと。それは自分が満足するだけに集中していて完全に自己中心的。
試行錯誤しながら、自身のニーズと社会秩序間のバランスを取り、子供の心は、まず成功パターンを見つけ出し、
それを繰り返そうとし、そうやって、自分に好都合なことを、現実化しようとする。かくして、エゴが発達する。エゴには、
現実主義的エゴ=容易に複製可能な、受けとるためのシステムに関心を持っている、心の一部。自己満足。
理想主義的エゴ=受けとるシステムを超えた範囲の物事に関心を持っている、心の一部。例えば他人の快適さや
幸せなど。
超エゴ=自己満足や他人の幸せを超えた範囲の物事つまり、物質世界と人間体験を超えたものに焦点を当ててい
る、心の一側面。超エゴは、よく整理された宗教活動の中で、より多く体験される。
ほとんどの人間は、現実主義的エゴと理想主義的エゴに基づいて行動している。
2013.2.10 スキー編~ 野沢温泉スキー場は、スキー場発祥の地です。
昨夜は、外湯巡り、晩御飯を食べて、温泉卓球で盛り上がって、21時ごろバタンキュー^^;; 日頃の疲れが
溜まっていたせいか・・・。おかげさまで万全の体調で朝を迎えました(笑)
旅館の朝ごはん7:30に食べて、即出発!巡回無料シャトルバスでメインゲレンデの長坂へ。
長坂ゴンドラ~珍しい立ち乗りの12人乗りゴンドラリフト。長坂~湯の峰~やまびこまでを結ぶ。
全長3,515m (中間駅通過)・高低差778m (629m~1407m) 所要時間約15分
凄いゴンドラでした。途中で曲がっているし^^; 下方に野沢温泉街。遠くに斑尾高原(たぶん)
更に上へ
木々がいい感じ^^
さらに晴れてきました^^
毛無山山頂^^
どうです?この景色^^
ここは天国かあ??
みんな、嬉しそうにぶっ飛ばして降りてきます^^
美しい~~~!
はあ・・・美しすぎまする。
最高のコンディションでした^^
すべり応えがありそうでしょう^^ スカイラインコース 5000m!
野沢温泉街
チャレンジコースに行こうとして間違えて行ったシュナイダーコース。たいしたこと無いだろうと思ったら、
最大斜度32°。写真では解らないけど、左側は、クレーターのような大きなコブコブ^^;;ラストでチャレンジコース
にも行ったけど、そこも32°らしかった。雪質が良くてそこまで斜度を感じなかった。ユートピアA 35°位?、
チャレンジ39°の壁は、さすがに上から見ただけで止めときました。直下が見えない・・・^^;;
いや~、久々にワクワク、ドキドキ、楽しめました。やっぱり、スキーは楽しい!!!
というわけで、温泉編♪
2013.2.9 お宿に15時ごろ到着後、温泉街をブラブラ~
野沢温泉のシンボルともいえる大湯は、温泉街の中心にあり、江戸時代の趣を現在に伝える美しい湯屋建築が
目を引きます。開湯については定かでないが、地元では惣湯と呼びならしてきたといわれています。惣というのは
中世以来の農民による村落共同体のこと。湯を中心として、村民たちが一致団結したさまがうかがえるようです。
泉質は単純硫黄泉。胃腸病・リウマチ・婦人病・中風に効果的。
入ってきましたよ。熱湯とぬる湯があるんですが、熱湯は、むちゃくちゃ熱かったです。
麻釜
麻釜(おがま)は、100℃近い温度のお湯が湧出している場所。昔はこの高温湯を利用して麻をゆでて皮をはぎ
繊維を取っていたが、現在は野菜や卵を茹でたりするなど食べ物の用途に使われる場合がほとんどである。
麻釜周辺は火傷など危険防止のため観光客は立ち入り禁止になっている。by wiki
野沢菜(たぶん)を茹でていました。
その後、水洗い?水通し? その場で食べてみたいですねー(笑
数日、雪が降っていないようでしたが、それでも、こんな感じ フワフワン(笑
さらに一番端っこにある外湯に入ってきました。
滝の湯(たきのゆ)
麻釜の源泉の少し上にあり、木造のこじんまりとした建物。 源泉は78度と高温です。泉質は含石膏-食塩・硫黄泉
で重病後の回復期などに効果的。
気温が上がらないから、ツララも伸びっぱなしですねー。
70代半ば~後半の老夫婦??
トレッキングかと思ったら、ヘルメット着用、3日間券・・・なんとスノーボーダーでした!そして、驚くことに、お二人
で、ワンカップを飲みながら街を闊歩。。。。。いや~、スゴイ! カッコイイ! エネルギーもらいましたよ^^
ヨーロッパ系の観光客も多かったです。
湯沢神社
創建は不詳。古くから野沢温泉の総鎮守として信仰されてきた神社。祭神は諏訪大社(長野県諏訪湖周辺)の
祭神と同神である建御名方命。わたしも、こうやってスキー担いで降りてきました^^
お宿の部屋から~ 夕焼けの見えるお部屋です(笑)
翌日のスキーの後は、麻釜温泉公園「ふるさとの湯」(ここは有料で500円)で、のんび~り疲れを癒しました。
では、ゲレンデ・スキー編へ~
2013.2.9~11、野沢温泉へ会社の有志4人で、スキーに行ってきました。前回のスキーは、いつだったかな
とブログをひっくり返したら、2010.3のたんばらスキーパークだから三年ぶりですね。しかし、しばらく子連れ
スキーでしたから、本格的なスキーは、なんと10年ぶり^^;;果たして、身体がついていくのかどうか・・・?ちと、
心配でしたが、なんとかイメージ通り滑ってきましたよ^^
朝7時半に中野を出発。がしかし・・・すでに東松山ICの辺りまで渋滞50KM。おまけに事故多発^^; というわけ
で下道を東松山ICまでトコトコと・・・。順調に渋滞の先頭まで走って関越自動車道に乗り込みました。いい天気
でしたよ^^
浅間山も綺麗に見えていました。
こちらは美ヶ原方面かな。
上信越道・豊田飯山ICを降りると、さらに雪景色。でも、数日降っていないようで路面は問題なし。今年は、
野沢温泉の降雪は、例年に比べ少ないそうです。手前の川は、千曲川です。
望遠拡大~
見えているスキー場は、たぶん木島平スキー場
千曲川を渡って野沢温泉へ
一日目は、外湯温泉めぐり。二日目は、スキー三昧。三日目は朝から大雪だったので、お土産屋さんに寄る
くらいで、真っ直ぐ帰りました。
泊まったお宿は、「横落の湯」斜め向かいの「まるとや」さん。二日目滑り終わって、宿に戻ってテレビを付ける
と、丁度イルカさんの「遠くへ行きたい」で野沢温泉をやっていて・・・あれ???ん???この人・・・??
なんと、このお宿の女将さんが出演していたのでした(笑) 野沢温泉村には、あまり大きなホテルはなくて、
旅館や民宿がものすごく沢山あります。コンビニも無いですよ。
「野沢温泉村」
・硫黄泉/源泉温度42〜90℃。
・約百万年前に噴火した古い火山である毛無山(標高1650m)の裾野に、数多くの旅館や宿泊施設がある。
・共同浴場大湯の周辺には大小の旅館やみやげ物屋が密集している。温泉街の道は狭く曲がりくねっており、
また坂が多いのが特徴である。斜面の上手(東側)には日本有数の規模を誇る野沢温泉スキー場が広がって
おり、その近辺にはスキー客用のペンションが多い。旅館街より南側はスキー客用の民宿街となっている。
・野沢温泉の特徴として、13軒ある共同浴場があげられる。これは地元の湯仲間という組織によって維持管理
運営されているが、観光客にも開放されており、無料または寸志で入浴できる。質素で地元の人との会話もある。
共同浴場大湯の前や麻釜の近くには足湯が存在する。また何軒かの旅館でも旅館の軒先に足湯を設けている。
・鎌倉時代には犬養御湯として、名取御湯、信濃御湯とともに三御湯と呼ばれた。江戸時代には飯山藩主の
湯治場が設けられた時期もあった。
・温泉地のある野沢温泉村の裏山には規模の大きい野沢温泉スキー場があり、内陸部の豪雪地帯であるため
良質で豊富なパウダースノーを楽しむ事ができる。
・野沢菜は野沢温泉の名物、蕪菜の一種で長く伸びた茎と葉を漬物にして食べる。温泉街の北にある曹洞宗
健命寺 の住職が京都遊学の際に大阪にある四天王寺から持ち帰った天王寺蕪の種が元祖と言われている。
野沢菜の収穫期には、各家庭が交代で麻釜や共同浴場併設の洗濯湯を利用して野沢菜を洗うことでも
知られる。by wiki
帰りに立ち寄った野沢菜工場「とみき漬物」 大雪でございました。
野沢菜には、「本漬け」と「べっこう漬け」がありますよ~。この後、4輪スタッドでも緩い坂が登れず、3人で押し
て、やっと脱出(笑
工場直販なんですが・・・いや~、素朴でいいです。同行者が地元で知っていたので、立ち寄りましたが、
ほとんど地元の人しか来ないんじゃないかなあ。
帰路途中、千曲川沿いのお寺。いや~スゴイ降りでした。その後、高速に乗って、長野IC辺りまで降ってましたね。
横川SAで昼食。テレビでやってた巨大な釜が飾ってありましたよ^^ 帰りは順調よく、渋滞なりかけでギリギリ
セーフ。16時前に帰宅しました^^ 温泉編&スキー編は後日投稿します。
2月7日NHKBS 午後9時00分~10時00分
旅のチカラ「“記憶の音”が響く大地へ~GOMA オーストラリア~」
“世界最古の管楽器”ディジュリドゥの奏者・GOMA(39歳)。3年前の事故で、
オーストラリアでの修行時代の旅の記憶が思い出せない。生き方を模索して
再び旅に出る。
世界最古の管楽器といわれるディジュリドゥ。オーストラリアの原住民アボリジニ
に太古から伝わる楽器だ。ミュージシャンのGOMA(39歳)は、15年前、単身
オーストラリアに渡り、ディジュリドゥとアボリジニの世界を学んだ。しかし3年前、
事故で外傷性脳損傷と診断され、修業時代の大事な記憶が思い出せなくなった。
なぜ、あの楽器に魅せられたのか? 自分は何者なのか? 生き方を模索して
再びオーストラリアへ向かう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アーネムランドでの長老との抱擁は泣けた。ずっと昔から私の息子だ。事故に遭遇
したことを知って、またここへやってくると思っていた。頭の中が黒く、身体をディジュ
が吹き抜ける・・・・
事故後に描いた最初のドット絵、すごいインパクトがあった。霊界の光、ものすごく
衝撃的で美しくって脳裏にこびりついて離れないのだろう。だから、表現者としては
絵に描きたくなるのだろう・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=lVdqf-7RYHo&feature=share&list=PL353352198B8AD47E
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2000.8 オーストラリア・ケアンズ
2000年7月、家の近くの公園で、ものすごい低い地鳴りのような音が響いていた。
なんだ?この音は??? 音の方向に引き寄せられ近づくと、なが~い筒のような
ものを口をあて、ず~っと音を出している。う~む・・・楽器なのか?そのときは、ただ
すごい音だなと思った。
一ヵ月後、家族でケアンズに旅行に行った。そこのキュランダ観光でアボリジニの
吹く、ディジュリドゥに出逢う。まさにこの「音」だった。
なんだか運命的なものを感じて、お土産用のディジュリドゥを買った。しかし、短い
ので音が高くて貧弱だった。また、どうしたら音を途切れずに鳴らし続けることができ
るのかも解らなかった。
その後、近くでディジュリドゥのワークショップをやっている所があって、そこで
ディジュリドゥを購入。一日体験参加した。循環呼吸法(空気を吸っているときも鼻から
空気を吸って口の中の空気を吐き出して音を切らさずに鳴らし続ける)もある程度まで
できるようになった。
・・・・・しばらく吹いていなかったが、テレビを見て、また吹きたくなった。
ちょっと仕事でバタバタしていたので、なかなか遠出はできず。。。でも、2/9~11で久しぶりにスキーで
野沢温泉に行ってきます^^ 最近は、仕事の合間を縫って・・・鳥を探しています(笑
2012.1.28 東京都清瀬市
モズ
日本、大韓民国、中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、ロシア南東部(樺太南部含む)に分布。日本では
基亜種が周年生息(留鳥)するが、北部に分布する個体群や山地に生息する個体群は秋季になると南下したり
標高の低い場所へ移動し越冬する。
モズの「はやにえ(早贄)」
モズは捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む行為。秋に最も頻繁に行われるが、何のために
行われるかは、全く分かっていない。冬の食料確保が目的とも考えられるが、そのまま放置することが多い。本能に
基づいた行動であるという見解が一般的。はやにえの位置は冬季の積雪量を占うことが出来るという風説もある。
by wiki
「はやにえ」に関しては、磯観察お仲間のニシメガネザルさんのブログをどうぞ♪
↓
http://blog.goo.ne.jp/nishime_001/s/%A4%CF%A4%E4%A4%CB%A4%A8
2013.3.3 神代植物公園 ほとんど同じポーズ♪
2013.3.3 神代植物公園
2011.7 パリ
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エゴがなければ、地球上で人間として生存することは誰にもできない。いくつかの人間社会の中では、生存以上
のこと、たとえば富などの蓄積を目指す人間には、大きなエゴを持っていて、大きなエゴを持つことは悪いことだ、
と言われている・・。
しかし、悪いのはエゴではない。悪いのは、エゴのパワーを用いるときの意図なんだ。ほとんどの人間は、未来を
保証するものとしての富を蓄積するために、エゴのパワーを用いようとしている。そして、その種の意図ー安全の
ために形あるものを蓄積しようとする意図ーを生み出すのは、ほとんどの場合、「恐れ」である。
大人たちを純真な状態に引き戻すことは、ものすごく大変なことだ。彼らはまず、いくつもの快楽装置を捨て去ら
なければならない。それを持っているために、彼らのほとんどは、霊的進歩への興味を失ってしまっている。そ
して、たとえ彼らが、長い年月をかけて内側の様々な特徴について学び、またそれらに働きかけることで、物質世
界の果てしない欲望をどうにか超越することができたとしても、その次には、霊的エゴを取り壊さなくてはならない。
人間というものは、はなはだしく独善的になってしまいがちなのだ・・。
2012.1.28 東京都清瀬市
「シメ」
スズメ目アトリ科
「シー」と聞こえる鳴き声と、鳥を意味する接尾語である「メ」が名前の由来となっている。
ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャツカ半島までの、
ユーラシア大陸中部域に広く分布する。北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡る。日本では北海道
や本州の中部以北で繁殖するほか、冬鳥として本州以南に渡来する。
平地から山地の落葉広葉樹林や雑木林に生息する。また市街地の公園、人家の庭でも見ることができる。
ムクノキ、エノキ、カエデなどの種子を主食とする。果肉の部分は摂取せず、太い嘴で硬い種子を割って
中身を食べる。
地鳴きは「チチッ」「ツイリリーッツー」。他のアトリ科の鳥と比べると鋭い声である。by wiki