2015.3.22 近所をブラリ♪
翌、3.23 東京でソメイヨシノが開花しました。
朝ハ希望を持ち
昼ハ努力に生き
晩ハ感謝して眠る
またまたまた(笑)秋ヶ瀬公園へ寄ってみました。
あの池には、キレンジャクが一羽だけ居ました。
ヒレンジャクの群れはもう去ったのかな?
ノウルシが満開になりました。
アマナも咲いていましたが、予想よりも多くなかったです。
なんと「サクラソウ」も奥の方にちらほら咲き始めていました。
2015.3.26
またまた秋ヶ瀬公園に行ってきました。
まだ、レンジャクたちは居ましたよ。晴れていて西陽を浴びて・・・やっぱり晴れている方がきれいですね。
アオジくんも^^
2015.3.24
再度、秋ヶ瀬公園へ行ってみました。
今回は、割と大きな池に集まっていました。カメラマンもすごい数でしたよ。
この日もキレンジャクに逢えました^^
「ノスリ」ですよね。
駐車場のすぐ近く、低い位置に留まってました。ぐるりと後ろを・・・睨まれましたよ^^
2015.3.16
2015.3.15
前日のツイッター情報で、レンジャクが森に入ったとのこと。行ってきましたよ。
う~ん、画質が悪い・・・・^^;
置物みたいですね^^
キレンジャク
kouchaが撮影しました。昨年はキレンジャクが見れなかったのでうれしいです。
その後、レンジャクの森を離れて公園内を走っていたら、目の前にキレンジャクが・・・!
なんでこんなにボサボサかというと、
見つけたときには撮れなくて、その後、道路の下の川で水浴びをし終わった後に撮ったからなのでした(笑
ヒレンジャクは、ほとんど群れで行動しますが、やっぱりキレンジャクはちょっと異端児的な行動をするのですかねえ。
さらに「田島ヶ原サクラソウ自生地」へ行ってみました。
」
アカゲラ
やっとアカゲラが撮れました。けっこう木の上で、これが精一杯でした。綺麗な色合いです^^
田島ヶ原
田島ヶ原サクラソウ自生地は、埼玉県さいたま市桜区にある国の特別天然記念物に指定されたサクラソウの自生地。
なんと1920年(大正9年)に国の天然記念物に指定されています。
1月中旬に野焼きが行われていますが、写真の「ノウルシ」があちこちで咲いていました。
さらに、こちらは「アマナ」です。今にも咲きそうでした。
田島ヶ原は、サクラソウ以外にも、いろいろと咲いて楽しめるのですね。また時間があれば寄ってみようと思います。
2015.3.7~8 伊豆へ行ってきました。
アニマルキングダムの後、大室山へ。
伊豆稲取
こんなふうに、ちょっと突き出ているんですねー。風が強くて海が鉄のような鉛のような輝き方をしてました。
慈慧さん情報で、ちょうどこの稲取で、つるし雛のお祭りをやっていたようで・・・気がつかず・・・残念無念^^;;;
いざ「大室山」へ。
すごい風でムチャクチャ寒かったです。そんな強風でもリフトは動いてました。
「山焼き」後なので黒かったです。
●大室山の山焼き
・700年以上の歴史があります。
・20~30分で丸焼きになるようです。
・害虫を駆除するため
・新芽の発芽を促すため
・野山を草地として利用するため
・観光客・イベント効果
総合すると、大室山での山焼き(野焼き)は、綺麗な山を維持するため・・ですかね。
山火事につながってしまうため、日本では山焼きは数箇所でしか行われていないようです。
だんだん雲が取れてきているんだけど、スッキリとは晴れませんでした。
それでも、強風のため、こんな風に視界がクッキリしてましたよ。それにしても凄い勾配を上ります。
スキー場なら上級者コースですなあ。。。
山頂は更にものすごい風でした・・・。
大室山は、でっかな草原の山、お椀を伏せたような山かと思ってましたが・・・。
標高580mの火山でしたー。
しかし、すり鉢状のクレーターの中にアチェリー場とは・・・・。
この火口の脇に神社があるというので行ってみました。
大室山浅間神社
創建時期や由緒は不明。
浅間神社の中でも珍しい、祭神を磐長姫命(いわながひめのみこと)のみとする神社。
その妹である木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)や父である大山祇神(おおやまつみのみこと)を祀る
富士山、および富士山本宮浅間大社と対を成すものとする説もある。by wikipedia
火口に沿って、ぐるりと一周できます。
眺めはホントに天空を歩いているようです。
あと、ちょっとで左上の最高点でしたが、ものすごい風で歩くのもままならず・・・ここで引き返しました。
青々とした草原の穏やかな風の吹く頃にまた来てみたいものです。
富士山も残念ながら雲の中・・・
初島がクッキリと見えていました。
いや~、遠くから見たことは何度もありましたが、なかなかインパクトのある山でしたよ。
帰りは海岸線を北上。熱海辺りまでは混んでも動いてましたが、熱海~真鶴は混みますねー。山側にところどころ道路がある
ようで、真剣に探せば裏道もありそう。でも、あんまり来ないからなあ。。。まあ、それでも距離が無いので、そんなに遅くならず
に帰宅しました^^ fin
2015.3.7~8 伊豆へ行ってきました。
サイ!
ミナミシロサイの「プー」ばあさん。 「伊豆バイオパーク」開園当初からいて推定年齢は40歳位。人間でいうと80歳位
のようです。
「サイ」に触れるということで・・・しかし、 プーばあさん、なかなか起きてくれなくて・・・・
やっとこさ起き上がってくれました。ザラザラしてましたよ。
ミーアキャット
ハリネズミ
いや~可愛いです。
うい~寒いなあ。。。
ミナミアリクイ
そうとう深い眠りに落ちてますねー。
カピバラくん。
うわっ、目の周りも黒いなー。カイウサギのドワーフホトでいいのかな?
なんだ?
黒いマントを羽織って白いマフラーした爺さん・・・?
アンデスコンドル
飛翔できる最大の鳥類で翼を広げると翼長約3メートル!
いや~、こんなのが飛んでたら迫力あるだろうなあ。
ずっと目の下を掻いてました(笑
やっぱり動物には癒されますね。改めて感じましたよ。
2015.3.7~8 伊豆へ行ってきました。
つづきです。10年ぶりくらいで「ヴィラージュ伊豆高原」に泊まりました。
敷地内の駐車場に居ました。初めて見ましたが、なかなか色合いが綺麗です。
イソヒヨドリ
和名どおり海岸や岩山などで多く見られる。磯や岩場に多く生息していて、ヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、
分類上はヒヨドリ科ではなくツグミ科。
部屋からの展望。天気が良ければね・・・。でも伊豆大島や利島が見えていました。
その後、稲取の「伊豆アニマルキングダム」へ。
動物ひな人形^^
ももいろペリカ~ン^^
仲いいですねー。つがいみたいですね。
「繁殖期の間、オスは顔の皮膚が黄色がかったピンク色になり、メスは明るいオレンジ色になる。」となっています。
頭のボサボサは雌雄見分けには関係ないのかな?
わはははは(笑
餌を催促するシマウマくん。
凄いです。歯茎まで見せてます^^
手足が長いです。優雅な動きに惚れ惚れしましたね。
眠いんですけど・・・
いや~キリンに餌やりできるとは^^
思ったよりも舌が長くてビックリ。
けっこう寒かったですよ。
眼が大きい!キラキラ~
2015.3.7~8 伊豆へ行ってきました。
つづきです。
河津付近
フキの花が筒の中に??? それとも筒の下からフキノトウが・・・??(笑
ハクサイ・・・花咲きそうですねー。
その後、414号を北上。天城峠を越えて滑沢渓谷へ。
天城峠の北側、狩野川の支流にあたる深い樹林に包まれた渓谷。
急流が安山岩の間を白布となって流れたり、深い淵になっていたりと変化に富んでいる。渓流沿いに遊歩道をたどると、
天然記念物の太郎杉がある。
綺麗な色合いでした。
安山岩(マグマが地表あるいは地表近くで急激に冷えて出来た火山岩)が滑りよさそうです^^
奥にはワサビ田もありました。
太郎杉へ
しばらく渓流沿いを歩き、その後林道へ。
太郎杉は天城一のスギで、幹回り973cm、高さ53m、樹齢450年の巨木。
いや~、なかなかの迫力です。4年前にも訪れましたが、とても元気そうでした^^
その後、湯ヶ島から筏場を経由して伊東へ向かいました。
ここは、伊豆市筏場のわさび田。初めてこの辺りを通りましたが、いや~広大なわさび田で驚きました。
伊豆市の観光情報によると、伊豆市に於けるわさび栽培は延享2年1745年頃、上狩野村(現在伊豆市湯ヶ島)の農家に生まれた
板垣勘四郎が静岡の安部郡有東木村から苗を譲受け、天城山岩尾のガラン地に植えたのが始まりと伝えられているそうです。
現在、伊豆市のわさびは中伊豆地区と湯ヶ島地区で約350軒の農家、75ヘクタールで主に生産され品質、栽培面積、生産量とも
全国一を誇っており、東京市場他に約150トンが出荷されます。つづく~
2015.3.7~8 伊豆へ行ってきました。
つづきです。
豊泉橋
ここから駅の方が賑わっているようでしたが南下しませんでした。
近くで「きのこ汁」を食べました^^ 美味しかったです。
河津桜の原木です。
河津桜の原木
だいぶ葉が出始めてますね。
ここ河津町の飯田さんが1955年頃、河津川沿いで芽咲いているさくらの苗を見つけ、庭先に植えたのが河津桜原木です。
当初、発見者の飯田氏の屋号から「小峰桜」と地元で言われてましたが、その後の調査で新種と判明、河津町に原木があること
から、1974年に「カワヅザクラ(河津桜)」と命名されました。河津桜はオオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種と推定
されています。樹齢は60年くらいとなりますね。
一本の自然高配のサクラが、こんな景色を見せるなんて・・・。
今では、三浦や埼玉でも河川沿いに見られますね。
この最後の写真を撮ったのが10時。2時間近く、河津桜を満喫しました^^
2015.3.7~8 伊豆へ行ってきました。
長女の「河津サクラが観たい!!」のパワーに押されて行ってきましたよ。そのエネルギーが
なければ、凄い人で交通渋滞も凄そうだから、行く気がおきなかったんですけどね。
まあ、どーせ、相当混むんだろうから朝早く出なくては・・・という事で、5時ごろ出発。8時には
「涅槃の桜」の駐車場に入れました。
どうやら見頃を少し超えていたようで、天気も若干の小雨模様で、人手も少なかったようでした。
第25回 河津桜まつりは、2/10~3/10。やっぱり咲き始め~2/末がピークだったのでしょうね。
それでも、ソメイヨシノに比べると、寒い時期から咲き始めますので、けっこう長持ちするようです。
道路混雑を想定して、天城峠から南下して一番北の駐車場に入れましたが、海岸沿いから北上
してもそんなに混んでなかったようです。(ピーク時は知りませんが)
では、写真連発していきま~す^^
http://www.gyokuhokan.jp/special/sakura2014/pdf/26ura.pdf
「涅槃の桜」駐車場
8時の時点で半分くらい入ってました。後から調べたら涅槃堂・・・ちょっと行ってみたかったな。。。
ここに祀られている涅槃像は漆の上に金箔を施した造りで1796年頃に作られた古いものだって。
河津川を南下していきます。
このあたりは満開ちょっと超えた感じでした。
かわづいでゆ橋から北側。左側を歩いてきたわけです。
つづく~
2015.2末、
東松山にある「箭弓(やきゅう)稲荷神社」に行ってみました。あいにくの雨でしたけどね。。。。
日本三大稲荷の一つとされることがあるようです。
712年(和銅5年)の創建と伝えられているそうです。
立派な神社でした。
本殿-1715年(正徳5年)に地頭・島田弾正の計らいにより建造されたもの。
幣殿-1811年(文化8年)の建造と伝えられる。
拝殿-1835年(天保6年)に領主 松平大和守の造営。
出雲祝神社(埼玉県入間市)
カワラヒワ
狭山丘陵の北麓に鎮座するこの神社の歴史は古く、平安時代編纂の『延喜式』神名帳記載の入間郡「出雲伊波比神社」に
比定されている。また、大宝2年(西暦702年)再建の棟札が現存しているそうです。
「西久保観音堂」を目指して行ったのですが、境内ではゲートボールをされていたので遠慮して、隣接するこの神社でお参りしてきました^^