豚くんが・・・♪

国道16号を南下中、たくさんの豚くんを載せたトラックが
前を走ってた。
耳をすましたら、聴こえてきたよ。。。





最近、僕の名前の病気が話題になっているようだね。
きっと、僕を見ただけでその病気の名前を連想しちゃって、嫌われているんだろう
な。

でもさ、それって僕らのせいじゃないだろう？散々食べておいてさ。昨日だって、
トントロ、うまいなあなんて言ってただろう？

遺伝子操作したり、地球を汚したりしてさ、生命へ本来、介入してはいけないとこ
ろまで入り込んだりしたから、こんなことが起きるんじゃないの？

はあ・・・これから何処へ行くのかなあ。。。。。
背中に記号まで書かれちゃって・・なんか嫌な予感がするんだよなあ。
きっと、場（食肉センター）だろうな・・。

もうすぐ僕は殺されて、食肉にされて、お肉屋さんに並ぶんだろうな。
人間に魂があるように、僕らにだって魂があるんだよ。向こうの世界の動物霊内、
豚類魂へいずれ入っていくのさ。

身体は、お肉になって、調理されて、いずれ君たちの身体の中へ入って、君の血や
肉になっていくけど、少しは感謝してくれよ。

お肉には、殺されて怖かった思いとかもインプットされているからさ、在り難く、
感謝してくれれば、同じ生命としての魂を持ったつながりとしては、少しは楽にな
れるからさ。

生命のあるところには霊があるんだよ。野菜や果物にだってね。だから食べるとき
には、祈り（感謝）を忘れずにいてもらいたいんだよ。
’いただます’ってね。この言葉は、調理してくれた人に対してもそうだけど、食
材に対しても通じる言葉なんだよ。

まあ、そんなわけで、食べるときには、その生命に感謝してほしいってこと。
覚えておいてね。
そうすれば、きっと君の身体にもいいと思うよ^^

ハルジョオン♪

2009.4.24 川越市内
バックは池


2009.4.29　庭先


2009.4.29　庭先with コロちゃん♪

法要♪

今日は法要でした。昨日じゃなくてよかった～（大雨だった）。
少し風は強かったですが最高の天気でした^^




45年近く前の写真。両親と私。
このクリスマスイヴの日、アトムのブリキのオモチャをプレゼントしてもらいまし
た。父はサンタさんの服を着て届けてくれたのです。お父さんによく似ているサン
タさんだったよ^^ もっとも古い鮮明な記憶の一つです。


18年前の写真。私の両親と私の長女。
法要のために両親の持っていた写真を物置から引っ張り出して庭先で整理していま
した。暖かな春の陽光の中、庭先の椅子に腰掛けて。思わず涙が零れ落ちました。
すぐ近くに両親を感じましたね^^

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本日は、お忙しい中、母の13回忌、並びに父7回忌の法要にお越し頂きまして、誠
にありがとうございました。父も母も向うの世界で、きっと喜んでいることと思い
ます。

何故、自分は生きているのだろう
何故、自分は生まれてきたのだろう
生きるということはどういうことなのだろう
死ぬということはどういうことなのだろう
どう生きていけばいいのだろう

若いころからこのような疑問を持ち続けてきました。しかし、どの分野からも明快
な答えは導き出されませんでした。 母・妙子が闘病中、旅立ちの過程の中で、当
時は、心の奥底から慰めの言葉を残念ながらかけることはできませんでした。父・
保弘が他界して数年後、ある本と出会いました。その本の冒頭にはこのように書か
れていました。

あなたがもしも古い神話や伝来の信仰をもって、これで十分と思い、あるいは、す
でに真理の頂上を極めたと自負されるならば、本書に用はありません。しかし、も
しも人生とは一つの冒険であること、魂は常に新しい視野、新しい道を求めてやま
ないものであることをご承知ならば、ぜひ本書をお読みいただいて、世界のすべて
の宗教の背後に埋もれてしまった必須の真理を見出していただきたい。そこには、
すべての宗教の創始者によって説かれた訓えと矛盾するものは何一つありません。
地上生活と、死後にもなお続く魂の旅路に必要不可欠の霊的知識が語られていま
す。もしもあなたに受け入れる用意があれば、それはきっとあなたの心に明りを灯
し、魂を豊かにしてくれることでしょう。　シルバーバーチ

この本を読み進めていくうちに、今までバラバラだった想いがすべて繋がった感覚
が得られました。その後、信頼できる同じような真理を語る本を読み進めています
が、どの方面からも同じ答えが記されています。

すなわち、
・魂（精神・心）は永遠に生き続け、肉体を離れた後も存続し続ける。
・生まれ変わり（転生）は、あり得、私たちは自分自身でそれを選んで生まれてく
る。
・なぜ、転生してくるのかについては、自分自身の魂の向上を目的としている。
　（因果律（カルマ）の解消なども含まれる）
・魂の向上とは、生命に対する愛を深めることにあり、具体的には、人を愛し、人
のために役立つ行いをすることである。（対象は生命のあるものすべて）
・滅私的行為、利他愛により、いわゆる神や仏に近づいていく。その魂の旅は永遠
に終わることはない。


私は理科系の人間ですので、常にそれが本当なのか、本物なのか疑ってかかる方で
すが、宗教学者、心理学者、医師、芸術家、霊能者、哲学者等のあらゆる分野の人
たちが突き詰めていくと同じ真理へ辿り着くのが不思議でもあります。

上記のことを、押し付けるつもりは毛頭ありません。しかし、人生に疲れたとき、
悩んだときに力を与えてくれるかもしれません。これからもこの方面の知識はライ
フワークの一環として深めていくつもりですので、何かお聞きになりたいことがあ
りましたら、お尋ねください。


上記の文面と、手紙～親愛なる子供たちへ～の詩を法要で配布しました。

ついにブレイク♪ 手紙 親愛なる子供たちへ － 樋口了一

手紙　親愛なる子供たちへ　－　樋口了一


毎月末の日曜日に都内のホームレスの方たちにオニギリや生活物品を配られて
いる（過去180回継続されている）スピリティストセンターの角さんよりご紹介
頂きました。

老親から我が子へのメッセージですが、当然、高齢者から我々の世代、
そして子供達へのメッセージと捉えることができます。長い楽曲です
が、聴いている間にどんどん魂へと染み込んできます。最後の方では、
ウルウルしちゃいますね。
年配者との距離を短くしてくれる素晴らしい作品です。
そして、各々の’愛’を膨らませてくれる楽曲でした^^



上記は、2008.11に投稿したものです。

この歌は、今話題になりつつある楽曲で、4/12朝、NHKでも特集を組んで取り上げ
られました。それをきっかけにブレイク♪金曜日、NACK5を聴いていたらラジオか
ら流れてきました。運転しながら聴いていましたが、やはりウルウルしちゃいます
。週間シングル・オリコンチャート14位！！！DJの小林克也も、泣くぞ～泣くぞ～
と絶賛。第二の’千の風になって’となることでしょう^^

歌詞をポルトガル語から日本語に翻訳したのは、角さんという方で、私も何度か面
識があり、月に一度、ホームレス支援のボランティア活動をされています。
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’悲しいことではないんだ　消え去ってゆくように見える私の心へと
励ましのまなざしを向けて欲しい’
’悲しい事ではないんだ　旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい’
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この楽曲を聴いて、皆さんの魂の琴線に触れ、スピリチュアリズムの知識
が浸透し、この世をより楽しく生きられますように切に願います。




手紙～親愛なる子供たちへ～
原作詞：不詳／訳詞：角 智織／補足詞：樋口了一／作曲：樋口了一／ストリング
ス・アレンジ：本田優一郎

年老いた私が　ある日　今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを理解して欲しい
私が服の上に食べ物をこぼしても　靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい
あなたと話す時　同じ話を何度も何度も繰り返しても
その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は
いつも同じでも私の心を平和にしてくれた
悲しいことではないんだ　消え去ってゆくように見える私の心へと
励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に　私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい

あなたを追い回し　何度も着替えさせたり　様々な理由をつけて
いやがるあなたとお風呂に入った　懐かしい日のことを
悲しい事ではないんだ　旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれ歯も弱り　飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない
足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら
あなたが　か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように
よろめく私に　どうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり　自分が無力だと思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい

きっとそれだけでそれだけで　私には勇気がわいてくるのです
あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい
私の子供たちへ　愛する子供たちへ

カメラ買いました♪

から
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になりました♪



エラー状況が増えて、だいぶいかれてきたので、買換たいなあと思っていたデジカ
メがpaw購買適正価格になったんで（笑）（35000円）買いました。

画素数は500→1000万画素、ズームが28～560mmになりました。画素数が倍になった
ので、より高精度の写真を期待していましたが、ブログでアップする位の大きさだ
とほとんど変化はありません。

しかし、風景は広角で撮れるし、撮った写真を拡大切り抜きする際にはよりよくな
ることでしょう。望遠もアップしたしねー。

一眼レフが欲しいとも思っていますが、レンズ交換が厄介なのと大きいのが難点。
pawのフットワークにはコレ位が丁度いいのです。画質にもそうこだわらないです
し（笑）




2009.4.19 家の近所のネコちゃん♪

春・いろいろⅡ♪

2009.4.16　埼玉県毛呂山町＆鎌北湖




秋には真っ赤に紅葉するモミジ。新緑も綺麗だった^^


釣り人がたくさん♪
春の陽気・・・風も気持ち良かったよ^^
景気が悪く、工場稼働も減ったため、釣り人が増えたようですね。
は～、いいんだか、悪いんだか・・・いつまで続くんだか・・ブツブツブツ・・

春・いろいろ♪

2009.4.12　神奈川県三浦市宮川
宮川公園内に設置されている2 基の風車は、経済産業省の風力開発フィールド・テ
スト事業の研究対 象として平成9 年3 月から設置され、発電データの収集が行わ
れています。


2009.4.16　埼玉県毛呂山　梨の花


2009.4.16　埼玉県毛呂山

paw:こんにちは～♪
oyaji:雑草取りが大変で・・・
paw:いつも綺麗にされていますね。
paw:とても綺麗なんで2-3年前から、写真撮らせてもらっています。
oyaji:そうですか^^（満面の笑み）

鯉のぼり♪

2009.4.7
桜の前の写真です。
いつものランチタイムのところです。埼玉県鶴ヶ島市。

桜開花から花冷えで、じわじわ咲いていた桜は、
初夏を思わせるような陽気で一気に満開、そして
散っていきました。
今年は、変な咲き方だったなあ。。。。
今、山形で満開のようですね・・・どんどん北上して
ゆくことでしょう。
今日は、半そでポロで仕事してました^^

さくら～最後かな♪

2009.4.9　所沢・東川

ほんの20分位で、たくさんの桜の表情が見れました。
もう・・終わりだね。
来年は、ゆったりした気分でみたいな。。。

さくら～絨毯♪

マイミクの真紗香さんの素晴らしい詩を
シェアさせていただきます。



欲しいものはあるけど
必要ではない

好きなものはあるけど
執着しない

人に期待もしないし
失望もない

愛は無条件でしょ

ですから・・・
美しく咲いて美しく散りましょね



まさに’与え尽くしの愛’の境地。
その力強い詩から、たっぷりエネルギーを
頂きました。
ありがとう～^^

さくら～桜川♪

2009.4.9　所沢・東川

川の上を歩けそうだ♪
この桜の花びらの川を撮りたかったんですよ^^
よかった、よかった♪

ウミウシ探索隊出動♪

ああああああああああ～～～～～桜が逃げていく～～～～～


2008.3.29

チシオウミウシ（左）とダイダイウミウシ（右）の睨めっこ^^
うしろでボケているのはサガミミノウミウシだす^^

木霊と妖精♪

2009.3.26
所沢・金山緑地公園の三春枝垂れ滝桜が綺麗に咲いていました。
福島・三春町の有名な滝桜の子どもなんだろうなあ。



ファインダーをのぞいて
さくらを撮ろうとしていたら
ふいに妖精があらわれた

何を話しているの
木霊と妖精の会話が
聞えてきそう

君の瞳に映る桜は
美しさだけではなく
心の奥へ
暖かさと懐かしさを
届けていることでしょう

これから　この世界で
たくさんのことを
表現していってほしい

私を見るたびに思ひ出してほしい
君はいつも見守られていることを