2016.4.9
山梨県上野原市棡原・軍刀利神社の大桂へ逢いに行きました。1998年から17回目^^
赤く燃えるような芽吹きの大桂
すごい存在感でした。
根元にはスミレが咲いていました。
キラキラと小さなハート型の葉っぱがたくさん^^
脇の渓流には「ネコノメソウ」が咲いていました。
赤く燃えるような芽吹くカツラ
この赤みが遠くから全体に赤く見えるのですね。
「目覚め」を感じた、今回の大桂でした。
社務所に置かれていた「2010.10山と渓谷」より。
2016.4.9
山梨県上野原市棡原・軍刀利神社の大桂へ逢いに行きました。1998年から17回目^^
赤く燃えるような芽吹きの大桂
すごい存在感でした。
根元にはスミレが咲いていました。
キラキラと小さなハート型の葉っぱがたくさん^^
脇の渓流には「ネコノメソウ」が咲いていました。
赤く燃えるような芽吹くカツラ
この赤みが遠くから全体に赤く見えるのですね。
「目覚め」を感じた、今回の大桂でした。
社務所に置かれていた「2010.10山と渓谷」より。
2016.4.9
山梨県上野原市棡原・軍刀利神社の大桂へ逢いに行きました。
1998.9から今回で17回目!
大桂の前に棡原地区にある「不動の滝」へ行ってみました。
県道18号から右に折れ、急斜面の村落を上り終わると、不動の滝の入り口がありました。滝へ下りる斜面は、
きちんと階段が付けられてあり楽でした。
高さ10mとのことですが、とても形の良い綺麗な滝でしたよ。
少しずつ近づいて撮ったわけですが、微妙に雰囲気が変わりますね。
http://www.uenoharacity.com/contents/yudurihara/fukei.htm
上記サイトを見ると、どこかにお不動様が祀られていたようなのですが分かりませんでした。
滝の反対側には剣が奉納されていました。
かつて、三国山から熊倉山一帯(棡原地区北の山々)を軍刀利山と称していたそうで、戦国時代には軍神として広く信仰を集め
たそうです。軍刀利神社信仰が息づいているのでしょうね。。。。
県道18号沿いには、こんな素敵な場所がありました。電線を入れずに撮るのに苦労しました^^
2016.4.4
近くを通ったので、宝憧寺(ほうどうじ)の枝垂れ桜(埼玉県志木市)へ寄ってみました。
いや~なかなか迫力のある銀杏です。
この枝垂れ桜を見に寄ったのですが、もう終わりかけでしたね。
でも、とても綺麗でした。
↓こちらは2016.3.31に寄った所沢市三ケ島地区にある金仙寺の樹齢約150年といわれる枝垂れ桜
う~ん、こちらはちょっと早かったみたいです。
2016.4.3 杉並区内 こちらの枝垂れ桜は、ほぼ終わっていました。
というわけで、なんだかタイミングの合わない2016春の枝垂れ桜でしたー。
2016.3.21東京 ソメイヨシノ開花
2016.3.31東京 ソメイヨシノ満開
今年は、公私忙しくて、あまりソメイヨシノを愛でる時間がありませんでした。
まあ、年度末、年度初めは毎年忙しいんですけどね。でも、車を走らせながらや、会合場所で撮りましたよ。
2016.4.4 練馬
2016.4.8 上野公園内・某所
前日の雨風で、だいぶ散っちゃっていましたけど綺麗でした。
それでも、金曜日とあって、上野公園は、お花見客でいっぱい。
海外の旅行客もそれはそれは多かったです。
2018.3.27 高尾周辺 つづき、ラストです^^
なんだこれ?面白い花だなあ。。。
チャルメラソウ
チャルメルソウ属 (学名:Mitella )は、ユキノシタ科に含まれる植物の群。
根出葉の間から長い穂を出し、小さな花をつける。花弁が羽状に裂けるものが多く、拡大してみると面白い花である。
世界の半分の種が日本固有種である。和名は中国楽器のラッパであるチャルメル(チャルメラとも)にちなむ。by wikipedia
カタクリ
野生のものと思われるのは一輪だけでした。こちらは渓流沿いのお宅のお庭より。
ショウジョウバカマ こちらも同じお庭にて。
エンゴサク
深度合成撮影。
裏高尾より望む中央本線
いや~、なかなか楽しめました。山里はやっぱりええなあ。。。。
2018.3.27 高尾周辺 つづきです。
ユリワサビ
ユリワサビ(百合山葵、学名:Wasabia tenuis)は、アブラナ科ワサビ属の多年草。同属のワサビと比べ、全体に小型。
ワサビ同様山菜とされ、茎や葉、花は、おひたしなどに利用される。by wikipedia
エンレイソウ
マムシグサ
スミレサイシンだったかな?
大きな葉っぱがあんまり写ってない^^;
ビロードツリアブとエイザンスミレ。ほほえましいです by koucha^^
エイザンスミレ
テングチョウ
大阪府箕面市のチョウに指定されている。
??? なんかかわゆかったです^^
2018.3.27 高尾周辺
ひどい二日酔いで行ったので夢の中のような散策でした(笑
あっという間にkouchaの目的のハナネコノメに出逢えて、他にも咲いているかなーと散策。
キクザキイチゲ
「アブラチャン」の花
雌花かな?アブラチャン(クスノキ科クロモジ属 (落葉低木))は雌雄異株だそうです。
チャンとは瀝青(タール類、ピッチ)のことで、昔、果実や樹皮の油を灯油にしたことがあるようです。
ニリンソウ 咲き始めますよ~^^
ミヤマカタバミの一種だそうです。
下向きに可憐な感じて^^