さむい~ でも・・・
沖縄から、こんな風景が届きました^^ 信じられない~~~~~
2012.1.24 中野区
2012.1.24 埼玉県鶴ヶ島市
さむい~ でも・・・
沖縄から、こんな風景が届きました^^ 信じられない~~~~~
2012.1.24 中野区
2012.1.24 埼玉県鶴ヶ島市
2012.1.15
ちょっと、野暮用で東小金井まで行ったので、そこから吉祥寺まで歩きましたとさ^^ 7.12km。
寒かったあ。。。。。手袋が欲しくなりました。。。
曹洞宗 榮見山 観音禪院 仁王様~なかなかの迫力でございます。
井の頭公園 見上げると・・・冬っ~~~!!!って感じ。。。
井の頭恩賜公園は、東京都武蔵野市と三鷹市にまたがる都立公園。
1917年(大正6年)5月1日開園。三宝寺池(石神井公園)・善福寺池と並び、武蔵野三大湧水池として知られる
井の頭池を中心とした公園です。日本さくら名所100選にも選定。江戸幕府三代将軍徳川家光により井の頭公園
西の弁財天が再建された。 井の頭という名称は一説には家光によって名づけられたものと伝えられている。
御殿山の地名は、家光が鷹狩りに訪れた際の休息のため、井の頭池を見渡す場所に御殿を造営したことに由来
する。この一帯の武蔵野は、三鷹という地名にも残るように、徳川歴代将軍が鷹狩りを楽しんだ鷹場であった。
ふ~ん、そうなんだあ。。。近くなのに全然知らなんだ^^; お勉強になりました^^
[「ありがとうございます」をもっと平易に]カテゴリーからの投稿です。
私たちの「こころ」は「私心」と「本心」でできています。「私心」については前回投稿しました。
さて、ここで言う「本心」ですが、よく会話に出てくる「うん、あなたの考えは分かったけど、で本心
はどうなの?」のように使われる本心とは異なります。この場合の本心は、表面的な受け答えは
さておき、個人的に本当に思っていること、その感情や考え方はどうなの?という意味ですね。
この「ありがとうございます」に出てくる「本心」とは、人の本来備わっている仏性、いわば仏心
(ほとけごころ)のような意味合いです。1/22にNHKスペシャル、「ヒューマン・なぜ人間になれ
たのか」を見ました。非常に興味深かったのは、「ここにあるお金を相手に分ける」という真理テスト
でした。なんと地球上の様々な人種にテストして、偏ることもなく、ほぼ半分弱を相手に分けるという
という結果になりました。進化の過程で、分け与えることが種の生き残りに繋がる という本能が
植えつけられているとの解釈でしたが、相手に分け与える行為(物でも心でも)は、まさに仏心ですね。
また、言葉が通じない人々の間で共通する認識は、「笑顔」だそうです。相手の勘違いによって、
一触即発の戦闘を招きそうな事態のときに、相手に笑顔をみせ、ほほ笑む行為によって戦闘が
回避されたという事例も紹介されていました。まさに「笑う門には福来る」です。また、笑いは免疫力
を高め、免疫によってガン細胞が排除されるという「笑う門には癌来らず」とも言われています。
このブログの副題は、「-人の中に 人の創り出した物の中に 動植物の中に 地球や宇宙の中に
魂の琴線にふれ 愛を感じながら 生き込みたい-」なのですが、「魂の琴線に触れる」とは、「本心の
顕れを感じ取る」事なのかもしれません。
この世をこの世的な価値観で、うまく生きるには、打算的で計算高く、スマートに効率よく時間の流れ
に乗ることが必要なのかもしれません。が、反面、それって「愛がないんじゃない?」という言われ方
もします。こんな中にも私心と本心が見い出せそうです。
話がずっこけてしまいましたが(笑)、「ありがとうございます」では、「本心」とは、感謝する心・喜ぶ心と、
訓えています。 次回からは、私心と本心について書かれているところを抜粋し私的考察していきます。
マイミクのハッピー☆ラッキーさんから、スゴイ映像を紹介して頂きましたのでシェアします。
ヨセミテ国立公園<プロジェクト・ヨセミテ>によるHD映像 ←こちらです。ぜひ、フルスクリーンで!!!
とにかく、スゴイです!!!!! ほんの4分間 時間を捻出してください!!!!!
あなたの心の奥の奥の方に、きっと同調する活力を与えてくれることでしょう♪
東京は、今夜からまた雪模様のようで・・・^^; 明日の交通状況に影響がなければいいんですけどねー。
1/22 ちょっとお買い物に吉祥寺へ。ユニクロやらL.L.Beanめぐり。。。。で、kouchaと井の頭公園をブラブラ~
たぶん、まんさくの花
マンサクの語源は明らかでないが、早春に咲くことから、「まず咲く」「まんずさく」が東北地方で訛ったものともい
われている。by wiki
枯葉が未だ残っているのに・・花が咲き始めていました。kouchaが見つけなければ目に入らなかったでしょう。
(さすがウミウシ眼・笑) iphoneなんで画質はイマイチ。ごめんちゃい。。。冬と春が同居しているような不思議な
感じでした。
井の頭弁財天
弁財天(弁才天)はもともとはインドのヒンドゥー教の神様サラスヴァティーです。 このサラスヴァティーとは聖なる
(豊かなる)河といった意味で、水の神様とされてきました。 日本でも、三大弁才天とされている、江ノ島・竹生島・
厳島をはじめとして、水のそばにまつられていることが多いですし、井の頭弁財天も井の頭池の中におまつりされ
ています。
二週連続で井の頭公園をブラブラしちゃいました。グリンアドベンチャー(この木は何?みたいなクイズ)で、
kouchaは、ほとんど正解。葉も実も花も無い、冬木を当てるなんて・・・いったい、おまえは将来、何屋になる
んだあ??? そういえば、「冬芽図鑑」なるものがあるそうで・・・^^; いや~マニアックだなと思ったんですが、
見てみると、これがなかなか個性的で、また美しかったりするんですよ。冬場の野山や公園はあまり楽しめない
んじゃないかと思ったのですが、いや~、いろいろあるんですねえ。
「モズのはやにえ(早贄)」・・捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む行為を行い。なんかも
ちょっとグロいですが、おもしろいですねえ。。。 まだまだ知らないことがいっぱいです^^
[「ありがとうございます」をもっと平易に]カテゴリーからの投稿です。
先日紹介した「ありがとうございます」の本から学びとった事がらを、自分なりにかみくだき、さらに
自分のことばで表現して載せていこうと思います。(できれば週/一回くらい)
私心とは
こころ=私心+本心
私たちの「こころ」は「私心」と「本心」でできています。
星星の瞬く夜空や、お日さま燦燦の空を「本心」だとすると、それを隠してしまう雲が「私心」です。
「私心」は、オギャーとこの世に生まれてから、たくさんの出来事に遭遇して、積み重なって出来上がった
こころです。
たくさんの出来事とは・・・例えば・・・
誰かにいじめられたり、誰かをいじめたり、
両親や先生から教わった事・・・「こうしたらいけない」とか、「こうしなさい」とか、
テレビや週刊誌で、誰かのことを非難している事を見たり、
みんなが、「そうだ、そうだ」ということを耳にしたり、
誰かを好きになったり、ふられたり、
試合に負けたり、勝ったり、
何かを好きになったり、キライになったり、
好きなものをたくさん食べたり、キライなものを無理やり食べさせられたり・・・
このように、暴力、不公平、強制、不快、迎合、同調、慣習、慣例、自己主張、挫折、悔しさ、嬉しさ、
得意、不得意、劣等感、優越感、虚栄心、嫌悪感、飽食、強要、執着、それらのトラウマなど・・・・・
たくさんの出来事に遭遇したり、さまざまな経験や体験を通して自分の「私心」が作られてきました。
さらに「私心」は、生まれ育った町の習慣や、その国のその時代の道徳や常識、そして宗教、
また過去生などからも大きな影響を受けているでしょう。
そして、これらに五欲(色欲・食欲・睡眠欲・名誉欲・財欲)をプラスしたものが「私心」を形作っています。
「私心」は、生まれてから、あの世へ旅立つまで、変化し続けていきます。
若いころ、怒ってばかりいた人が、年をとったら丸くなった(怒らなくなった)と言われたりすることなども
よく耳にしますね。
そして、これらの「私心」の奥のほうに、「本心」があります。
この写真がお気に入り^^ クルマの中からオートで撮りました。窓にピントが合ってピンボケなんだけど、
なんか逆にいい感じで・・・・モノクロにしてみました。
東京、朝から雪~~~、初雪~^^
お昼現在、まだ降り続けています。道路はあまり積もってませんが、屋根は真っ白。夕方まで振り続けるよう
ですねえ。。。
川越のはずれに見事な蝋梅の大きな木があります。毎年、撮りたいなあと思ってましたが、交通量の激しい
交差点の脇なんで断念してました。今回、信号待ちで停車位置が良かったので撮ってみましたよ。1/19
下部の方は写真の通り、ピークを過ぎていますが、枝先はこれからですね。
窓を開けて、思いっきり鼻から深呼吸してみたけど、蝋梅の柔らかい香りは届いてきませんでした。残念^^;
2012.1.14
kouchaがいろいろと忙しいのでpawだけ、荒崎へフラフラ探索に行ってきましたよ~。
アリモウミウシ なんと5mm位でっせ~ アリみたいにちっちゃいから蟻藻海牛なんだろうな^^
ミドリアマモウミウシ 10-15mm 手乗りならぬ、指乗りミドリアマモウミウシ(笑
コノハミドリガイ 20mm位 大きな個体でした。これでも(笑
ウミフクロウ 30-40mm位 海のお掃除屋さん。何でも食べちゃうらしい。・・・そんな風貌ですよね。
クロシタナシウミウシ 15mm位 黒いっす。
ミノウミウシ 10mm位 石裏の小さな貝殻の中に居ましたよ。赤い点の塊は、オカダウミウシの卵塊でしょう。
というわけで、まあ定番ばかりでしたが、それでも3時間ほど楽しめました^^ 思わず、昼食を抜いたんだけど、
この際、胃を小さくしようということで(正月餅膨胃体系弛状態解消ダイエットだす・笑)1/14~昼食はオニギリ
一個+野菜ジュース+豆乳!! とりあえず、一週間実施予定。さ~て、体重落ちるかな~?
いや~、いい時間・いいお湯でございました。一時間以上たっぷりと、出たり入ったり^^
1/中旬 埼玉県飯能市・名栗湖
旧名栗村
下名栗「さわらびの湯」前より
いや~、寒かったけど、ほんの少しずつ春に向かって・・・
不幸のどん底に突き落とされると
なんで、私が?
どうして、ワタシだけが?
なんで、こんな目にあわなければならないの?
と、世間を責めたり、誰かにあたったりする
それでも解決しないと
自分を嫌いになったり、責めたりする
誰かを責めたり、凹んだりするスパイラルから
逃れるためには
心の持ち方を変えなければならないの
その考え方から脱することが
自分を愛することにつながっていく
って、コレがとても難しい
世間体や見栄や、虚栄心や自己中心性を
取り除いていく作業をコツコツやらなきゃならない
ハダカの心にしてやるの
すると、弱い人間が見えてくる
無理している人の姿が見えてくる
ああ、あのひとも、この人も、
見栄を張って生きていると分かってくる
弱い人たちの気持ちが分かるようになると
自分も同じだなと感じてくる
で、その人のことも許せるようになってくる
人を許すようになると
自分の事も、その人を通して鏡のように写って
許せるようになってくる
すると、その不幸な出来事に感謝さえするようになったりする
気づかせてくれてありがとうってね
でも、ここがゴールじゃない
さらに階段を上っていかなければならない
でも、神さまは背負えない荷物は用意しない
一度超えたのだから、また超えられるはず
そしてまた、階段を一歩一歩、上っていく
一回り大きくなって
シダ植物は胞子によって殖え、花をつけません。シダの葉の裏側には、写真のような「胞子のうの集まり」の中
の胞子のうの中に胞子が入っているのですが、なんとシダちゃんは、この胞子を投げるんですよ。
そんな動画を見つけましたので、興味のある方はどうぞ^^
1/9 またまたショートトリップ^^
一昨日くらい新聞に掲載されていた武蔵府中熊野神社古墳方面へ。
国立まで行こうと思ったけど快速で止まらないってわけで国分寺下車。でここは武蔵国分寺。
国分寺、国分尼寺は、741年(天平13年)、聖武天皇が国情不安を鎮撫するため、各国に建立を命じた寺院。
東大寺、法華寺は総国分寺、総国分尼寺とされ、全国の国分寺、国分尼寺の総本山と位置づけられた。by wiki
府中市西府町の熊野神社 この奥に「武蔵府中熊野神社古墳」がありました。
武蔵府中熊野神社古墳
国史跡武蔵府中熊野神社古墳展示館が開いてましたので、詳しくビデオなどを見てきましたよ。
・国内最大・最古の上円下方墳(上が丸く、下が四角い・・・天は丸く、大地は四角い?)
・1350年前の築造時の復元です。
・築造年代:飛鳥時代 7世紀中ごろ~後半。
・熊野神社はもともと府中市内の別の場所にあったものが、1777年(安永6年)に現在の地に移ってきたものと
言い伝えられており、古墳と神社は直接的な関係はないものと見られている。
・東国の有力者のお墓らしいが誰のお墓かは不明。
大国魂神社 御鎮座1900年!!
当社の起源は、人皇第十二代景行天皇四十一年(111)5月5日大神の託宣に依って造られたもの。
一度来てみたかった神社。成人式の方もちらほら。スゴイ人でございました。参道へと続く大ケヤキ並木も、
なかなかスゴイですねー。入り口のこの右の大ケヤキは幹周6.8mだそうです。
拝殿前
本殿裏
参道の賑やかさと対照的な静かな静かな空気が流れていましたよ。
大國魂神社のイチョウ 幹周9m 樹高30m 現在のご神木だそうです。他にも大きなムクノキもあり、
歴史を感じさせる神社でしたね。いやいや、さすがにご立派&重厚感のある神社でございました。
枝垂れ桜かな? 咲いたら綺麗でしょうね~ それにしてもスゴイおみくじの数です。何故おみくじを結ぶように
なったのか?いろいろ調べましたが、江戸時代、恋愛に悩んでおみくじを引く人が多かったことから、“縁を結ぶ”
になぞらえた慣習・・・が私的には腑に落ちるかな(笑
2日間で15km位歩きましたよ。いい運動になりました。これで正月ボケは抜けるかな?(笑
こんな本が昨年の暮れに我が家にやってきました。けして偶然ではなく、必然的に手元に届いた本だと解釈
しています。過去に自分の許容度・受容度を高めてくれた「黎明」もそんな本でした。この本を届けて頂く機会
を与えてくださった皆さま、本当に「ありがとうございます」(笑)
裏表紙の下段には、平成19年9月発行 分厚いです。687ページ!!!
「無料贈呈・複製自由 名も無きボランティアグループより」と書かれています。中身は、神道寄りの説教が多い
ようにも思われますが(まだ40-50ページしか読んでませ~ん^^;;)、布教目的ならば出所は明記されていても
良さそうですし・・・。「内容で勝負!!!」ということならば、それはそれで楽しみでもあります。
どんな文言が書かれているのか・・・それは読む人それぞれに違ってくる・・・でも時々、このブログで自分なりに
解釈して紹介していく予定です。とても短い文章(つぶやき文字数)で(笑)