~風に吹かれて~ by ポー(paw)

-人の中に 人の創り出した物の中に 動植物の中に 地球や宇宙の中に 魂の琴線にふれ 愛を感じながら 生き込みたい-

筑波山神社1(神橋、随神門、大杉)

2016-06-11 08:37:09 | ・神社・お寺

2016.6.4 筑波山神社へ行ってきました。5年ぶりですね。

市営第3駐車場に入れたので脇から、つくば道へ。

石畳がいい感じです。鳥居内に拝殿、筑波山を入れたかったので地面すれすれから撮影^^

参道中央にある「筑波山神社御新橋」

神橋(しんきょう)
切妻造小羽葺屋根付、間口1間、奥行4間で、安土桃山時代の様式の反橋(そりはし)。
寛永10年(1633年)の3代将軍徳川家光による寄進とされ、元禄15年(1702年)に
5代将軍徳川綱吉により改修された。
春秋の御座替祭の際には、神輿と従者がここを渡る。by wikipedia

神橋 反対側より 神橋の向こうに鳥居が見えます。

 

大きくて立派ですねー。

随神門

茨城県内では随一の規模である。古くは寛永10年(1633年)に3代将軍徳川家光により寄進されたが、宝暦4年(1754年)に焼失、

再建されるも明和4年(1767年)に再度焼失した。現在の楼門は、その後の文化8年(1811年)の再建によるものである。

神仏習合時代には「仁王門」として仁王像(金剛力士像)を安置したが、神仏分離後は「随神門」とされた。

現在の随神門では、拝殿向かって左側に倭健命(やまとたけるのみこと)、右側に豊木入日子命(とよきいりひこのみこと)の随神像を

安置する。by wikipedia

境内側より

ちょうど「ガマの油売り口上」が終わったところでしたー。

筑波山神社境内の随神門近くに立つ、樹齢約800年、幹まわり9.8m、高さ32mの大杉。

筑波山へ登る前、10時ごろの撮影

筑波山へ登った後の13時半頃の撮影

時間によって随分と大杉の表情が変わりますね。 とても元気な大杉でしたよ。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
筑波山神社 (慈慧)
2016-06-11 21:58:05
お~懐かしいです!大学院に通ってた頃に、たまに行きました。女体山山頂には行きましたか?このあと出てくるのかな?
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Unknown (慈慧さんへ)
2016-06-13 09:00:58
おお!そうでしたね。
男体山山頂、女体山山頂、どちらも行きましたよ。
後でアップします^^
返信する

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