★ 三鷹高校の土肥信雄校長にはールを、都教委には抗議を!その3 ★
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★締め切りを5月14日(水)としましたが、今週いっぱいくらいは受け付けます!★
「教育者としての信念を貫かれる校長先生に敬意を表し、都の理不尽な通知に反対する市民と保護者のアピール」へ寄せられた、メッセージです。
・校長先生の言われていることは過激な発言ではなくあたりまえのことと思います。当方は民間の会社で管理職をしていますが、常に自由な気風を維持するよう心がけています。その中から活力ある提案が生まれ、組織が切磋琢磨されると思っています。勇気あるあたりまえの行動を支持します。(東京都多摩市)
・埼玉の県立高校でPTA活動に参加したことがありますが、追い詰められる先生方の現場を肌で感じました。学校にはS(生徒)にもTにもPにも声がとおる場が絶対に必要です。(埼玉県入間市)
・勇気ある教育者として校長に敬意を表し、連帯の気持ちを送ります。(岐阜県山県市)
・都教委の横暴・卑劣な攻撃に対し、学校現場の民主的運営を守る立場から抗議の声をあげられたことに敬意を表します。(大阪府箕面市)
・東京都に教育者としての見識と気骨を持った校長はもはやいなくなってしまったとあきらめていましたが、土肥校長のような方がいることは、一筋の光です。他の校長たちにも声を上げる勇気を持ってほしい、と改めて思います。(東京都武蔵野市)
・平和と民主主義を守り、何よりも「子ども達の為の学校」を願って働こうとしている多くの教職員にとって、土肥校長の訴えは勇気と元気を与えてくれるものです。多忙化を極める教育現場で、子ども達に充分関わることの出来ない日々の中、都教委に対する抗議・裁判等は無視され続け、誇りを持って働いている…という感覚が薄れて行き、歯車のようにただ単に働かされている…という無情観に押し潰されかかっています。自分の意見が言えず、教育者としての理想を捨て、保身保身…ばかりで、単なる都教委教育行政の末端でしかなくなっている管理職が多数の中、本当に勇気付けられます。応援します。私も闘い続けます。未来を引き継ぐ子ども達の幸せの為に…(茨城県稲敷郡)
・教職員が意見交換し、多数の意向を確認するのは民主主義の基本であり、その行為がなくなれば民主主義は死であります。教育の原点は個人の意見を尊重することであり、これが多数に反映していくことであり、この否定は教育の死を意味します。(さいたま市見沼区)
・校長の発言を全面的に支持します。第六で学んだのは3年間、後の2年は学徒動員で工場で働いた世代です。19回卒業生の不幸(東京都文京区)
・土肥校長の見識に感謝し、大きな拍手を送ります。(愛知県清須市)
・元来、都教委の通達はあまりに非常識!土肥校長の意見は至極まっとう、あったりまえのことです。こんな当たり前のことを意見しなくてはならないほど、都教委というところは一体…。あ、ここに署名できるんですね、では、私の子どもも署名します。(宮城県石巻市)
・教職員が発言し、自由に意志を表明できない職場に子どもの成長はない。(愛知県知多郡)
・土肥先生、都教委の理不尽な横暴がいつまでも続くはずはありません。たくさんの都民、国民は、あなたの味方です。(東京都杉並区)
・シンタローがタレントの延長よろしく、軽々に右翼的な政策を乱発している事態は、単に東京のみでなく、日本の戦争に向けた発進にとって無視できない役目を果たしていることは言うまでもありません。そんな中で、土肥校長先生の勇気ある行動の意味は図ることのできない大きなものです。 多くの多くの味方がいます。ともに頑張りましょう!(大阪府箕面市)
・テレビで見て、即応援のアクションをしたい、と思っていました。貴方の勇気に感謝します。本当に子どもたちを愛しているから出来ること、と思います。(神奈川県鎌倉市)
先生同士の話し合いや議論さえ自由にできない学校で、生き生きとした教育が行われ、自由で優しい若者が育つとは、到底思えません。今回のご発言に、保護者の一人として心から敬意を表し、応援しています。理想の教育を求めて頑張ってください。期待しています。(滋賀県大津市)
・たいへんだと思いますが、応援しています。(東京都中野区)
・学校教育の中で、憲法原則=民主(主権在民)主義・人権尊重・平和主義・自治などおよび前教基法をどう実践するか。父母・教職員・地域社会が互いに英知と力を出し合い、相互に協力し助け合ってこそ児童生徒の教育を全うすることができるのではないか。(沖縄県豊見城市)
・「子どもに人権を! 学校に民主主義を! 世界に平和を!」 学校で教員同士の意見交換が保証されないなんてことはあってはならないことですし、意見の表明、その意見への賛否の表明の自由がない社会は、民主主義の国であるはずの日本ではあってはならないことです。土肥校長のあまりにも当然の表明を、私は強く支持します。(千葉県流山市)
・ご発言、心より敬服いたします。今後も、子どもたち、教師たちのために、東京都の教育を「正常」に戻すご努力を期待しています。かげながらご支援いたします。(愛知県名古屋市天白区)
・一体何を恐れて(もしくは、何を企んで)こんなあほらしい通知を東京都と教育委員会はするのか、私にはほんとに理解できません。一刻も早く、トップダウン方式からボトムアップ方式へ、全体主義から共存主義に、都が変わることを望んでいます。(東京都武蔵野市)
・TBSで拝見して胸が熱くなりました。心から支持します。やれることがあれば何で模いたします。(千葉県習志野市)
・逆風に負けず進んで下さい。(茨城県伊奈町)
・発言してくださった勇気に感謝します。(東京都杉並区)
・昔、15年間三鷹高校に勤務しておりました。自由な三鷹の雰囲気と、生徒たちや教職員の方々との深いつながりを今でも大切にしています。定年最後を迎えた年の卒業式で、都教委の出した10.23通達に「これはおかしい」と思い生まれて初めて不起立をし、嘱託合格取消処分を受けました。その後、都教委が行った教育現場への不当な介入は、現場を教育の場から狂育へと変質させました。 貴殿の信念は教育の理念を取り戻し、その本質を貫く大切な行動の一つです。「おかしいと思うことをおかしい」と言える教育こそが教育の本質であり、将来の世界を背負う若者を育てていくものと信じます。(東京都東村山市)
・「職員会議において『挙手』『採決』等の方法を用いて職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」などというのは、およそ会議というものを形骸化させる(単なる一方的な指示伝達のための時間と化す)ものです。どんな職場でも、その職場で働く人の意見が活発に交換され、その意見が活かされ、反映する仕組みがないところは、衰退しいていきます。まして、教育現場です。今後の変化の大きいであろう社会に出て行く生徒には、自分で物事を考え、はっきりと自分の意思を伝える力をつけていかねばなりません。その現場で「職員の意向を確認するような運営は不適切」などと通知する東京都教委は、「どうかしている」としか言いようがありません。これではまるで「全体主義国家」です。(岐阜県大垣市)
・自分で考える人間に育てられるためには、教師の考え・発言する機会・権利や民主主義のルールを鍛えあう機会が保障されなければなりません。心から支援しています。(水戸市赤塚)
・学校が民主主義の根幹を否定してしまっていては、日本はお先真っ暗です。居丈だけに他国を批判するときだけ民主国家のふりをするだけでは、やがて世界から相手にされなくなるでしょう。土肥校長のようなかたのふんばりを希望として、それが虚妄でないようにするため、学生・生徒の希望に是非ともつなげていきましょう。(大学教員)(東京都三鷹市)
(以下略)続きは『自由の風HP』で ↓
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・埼玉の県立高校でPTA活動に参加したことがありますが、追い詰められる先生方の現場を肌で感じました。学校にはS(生徒)にもTにもPにも声がとおる場が絶対に必要です。(埼玉県入間市)
・勇気ある教育者として校長に敬意を表し、連帯の気持ちを送ります。(岐阜県山県市)
・都教委の横暴・卑劣な攻撃に対し、学校現場の民主的運営を守る立場から抗議の声をあげられたことに敬意を表します。(大阪府箕面市)
・東京都に教育者としての見識と気骨を持った校長はもはやいなくなってしまったとあきらめていましたが、土肥校長のような方がいることは、一筋の光です。他の校長たちにも声を上げる勇気を持ってほしい、と改めて思います。(東京都武蔵野市)
・平和と民主主義を守り、何よりも「子ども達の為の学校」を願って働こうとしている多くの教職員にとって、土肥校長の訴えは勇気と元気を与えてくれるものです。多忙化を極める教育現場で、子ども達に充分関わることの出来ない日々の中、都教委に対する抗議・裁判等は無視され続け、誇りを持って働いている…という感覚が薄れて行き、歯車のようにただ単に働かされている…という無情観に押し潰されかかっています。自分の意見が言えず、教育者としての理想を捨て、保身保身…ばかりで、単なる都教委教育行政の末端でしかなくなっている管理職が多数の中、本当に勇気付けられます。応援します。私も闘い続けます。未来を引き継ぐ子ども達の幸せの為に…(茨城県稲敷郡)
・教職員が意見交換し、多数の意向を確認するのは民主主義の基本であり、その行為がなくなれば民主主義は死であります。教育の原点は個人の意見を尊重することであり、これが多数に反映していくことであり、この否定は教育の死を意味します。(さいたま市見沼区)
・校長の発言を全面的に支持します。第六で学んだのは3年間、後の2年は学徒動員で工場で働いた世代です。19回卒業生の不幸(東京都文京区)
・土肥校長の見識に感謝し、大きな拍手を送ります。(愛知県清須市)
・元来、都教委の通達はあまりに非常識!土肥校長の意見は至極まっとう、あったりまえのことです。こんな当たり前のことを意見しなくてはならないほど、都教委というところは一体…。あ、ここに署名できるんですね、では、私の子どもも署名します。(宮城県石巻市)
・教職員が発言し、自由に意志を表明できない職場に子どもの成長はない。(愛知県知多郡)
・土肥先生、都教委の理不尽な横暴がいつまでも続くはずはありません。たくさんの都民、国民は、あなたの味方です。(東京都杉並区)
・シンタローがタレントの延長よろしく、軽々に右翼的な政策を乱発している事態は、単に東京のみでなく、日本の戦争に向けた発進にとって無視できない役目を果たしていることは言うまでもありません。そんな中で、土肥校長先生の勇気ある行動の意味は図ることのできない大きなものです。 多くの多くの味方がいます。ともに頑張りましょう!(大阪府箕面市)
・テレビで見て、即応援のアクションをしたい、と思っていました。貴方の勇気に感謝します。本当に子どもたちを愛しているから出来ること、と思います。(神奈川県鎌倉市)
先生同士の話し合いや議論さえ自由にできない学校で、生き生きとした教育が行われ、自由で優しい若者が育つとは、到底思えません。今回のご発言に、保護者の一人として心から敬意を表し、応援しています。理想の教育を求めて頑張ってください。期待しています。(滋賀県大津市)
・たいへんだと思いますが、応援しています。(東京都中野区)
・学校教育の中で、憲法原則=民主(主権在民)主義・人権尊重・平和主義・自治などおよび前教基法をどう実践するか。父母・教職員・地域社会が互いに英知と力を出し合い、相互に協力し助け合ってこそ児童生徒の教育を全うすることができるのではないか。(沖縄県豊見城市)
・「子どもに人権を! 学校に民主主義を! 世界に平和を!」 学校で教員同士の意見交換が保証されないなんてことはあってはならないことですし、意見の表明、その意見への賛否の表明の自由がない社会は、民主主義の国であるはずの日本ではあってはならないことです。土肥校長のあまりにも当然の表明を、私は強く支持します。(千葉県流山市)
・ご発言、心より敬服いたします。今後も、子どもたち、教師たちのために、東京都の教育を「正常」に戻すご努力を期待しています。かげながらご支援いたします。(愛知県名古屋市天白区)
・一体何を恐れて(もしくは、何を企んで)こんなあほらしい通知を東京都と教育委員会はするのか、私にはほんとに理解できません。一刻も早く、トップダウン方式からボトムアップ方式へ、全体主義から共存主義に、都が変わることを望んでいます。(東京都武蔵野市)
・TBSで拝見して胸が熱くなりました。心から支持します。やれることがあれば何で模いたします。(千葉県習志野市)
・逆風に負けず進んで下さい。(茨城県伊奈町)
・発言してくださった勇気に感謝します。(東京都杉並区)
・昔、15年間三鷹高校に勤務しておりました。自由な三鷹の雰囲気と、生徒たちや教職員の方々との深いつながりを今でも大切にしています。定年最後を迎えた年の卒業式で、都教委の出した10.23通達に「これはおかしい」と思い生まれて初めて不起立をし、嘱託合格取消処分を受けました。その後、都教委が行った教育現場への不当な介入は、現場を教育の場から狂育へと変質させました。 貴殿の信念は教育の理念を取り戻し、その本質を貫く大切な行動の一つです。「おかしいと思うことをおかしい」と言える教育こそが教育の本質であり、将来の世界を背負う若者を育てていくものと信じます。(東京都東村山市)
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・自分で考える人間に育てられるためには、教師の考え・発言する機会・権利や民主主義のルールを鍛えあう機会が保障されなければなりません。心から支援しています。(水戸市赤塚)
・学校が民主主義の根幹を否定してしまっていては、日本はお先真っ暗です。居丈だけに他国を批判するときだけ民主国家のふりをするだけでは、やがて世界から相手にされなくなるでしょう。土肥校長のようなかたのふんばりを希望として、それが虚妄でないようにするため、学生・生徒の希望に是非ともつなげていきましょう。(大学教員)(東京都三鷹市)
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