★ 尋問調書、誤記の記事!
「都教委等を訴える会」の皆様
22日は「『白石哲裁判官』裁判」の傍聴、ありがとうございました。
私たちの「加本牧子裁判官」等の証人申請に対して、村主隆行裁判長は「証人の必要を認めません」なんぞという、フザケタ回答でした。彼女らに聞かなくて、どうして、真実を判断できるでしょうか?(怒)
まぁ、「裁判官を証人席に置く」なんてことは、裁判官同士なので、できるはずないっ!? という事でしょうけど…でも、相手のステイタスによって、態度を変える裁判官では法治国家が泣きますよね…「法恥国家」ですか!?
添付は、昨日、高嶋先生が持ってきてくださいました「尋問調書の誤記載を裁判所が認めて、大阪地裁は訴訟関係者に謝罪した」という記事です。
「最高裁によると、訂正に関する明確な規定はなく、担当裁判官の判断に委ねられている」そうです。白石哲裁判官が担当して犯したミスを、訂正するかどうかが「白石哲担当裁判官の判断に委ねられている」のでは…
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