ふあふあと

まるで空をとんでいるがごとく水中遊泳を繰り返す「くらげ」なぜかこの動きには、癒されます。
今日は、水族館「八景島シーパラダイス」に行ってきました。こちらのくらげはキレイに光っています。水槽のまわりは、人が絶えることがありません、ふだんは海の迷惑物扱いがここではスター？「ちんあなご」なんか最近人気上昇中とか？映画ニモで有名、可愛い魚ですよね。やっぱり強そう・・・
印象に残ったのがイワシのイリュージョンと言うイワシのショー？効果音とイワシのコラボ良かったです。


　
　S100で動画を撮影して見ました。神秘的な映像をご覧あれ！　
　　
予定として八景島の帰りは、横浜あたりで写真を撮りたいな～あ、と思っていましたが歩き疲れてしまい今日はこれで帰宅することにしました。

MX-1とS100にて撮影

MX-1テスト イベントの撮影

ＭＸ-1のテスト撮影をして見ました。

まずは、身近な花の撮影、この程度のアップであればマクロの切り替えなしで撮影可能でした。


プログラム露出の制御は、少し明るめ、色は全体的にうっすらシアンがのっているが・・・許せる範囲。



冬は彩が寂しいので撮影素材探しに苦労しますね、しかも今日は北風が強く寒～い！



今回は思い切って船橋まで「ゆるきゃら」イベントを見に行く事にしました。　寒いけれどこの人。



今、人気絶好調の船橋非公認キャラ「フナッシー」！



今や、子供から大人まで人気はアイドル越えか？　この写真逆光のわりに良く写ってます。



ジャンプ写真は、パワーショットG12で撮影、比べてみるとG12の方が画像補正が強めで少し不自然な感じですね。　


　
　ＭＸ-1の初回使用した印象として・・・
　操作性は、PENTAXに共通するもので説明書を読まなくとも操作が可能なほど使いやすい。
　液晶モニターが上下に動くのでイベントでは手を伸ばし撮影ができ人の頭が写りにくいので便利。
　AFスピード及び操作ボタンに対する反応は比較的早く意外とストレスが無く撮影できた。
　
　持ち歩きに関しては、ボディーがフラットでは無いのでレンズの凸部分が大きく邪魔に思うことも。
　グリップ感は良くも悪くも無いが片手による撮影には、不向きな重さがある。
　
　見かけだけでは無く実用に絶えうる性能が有ることが判明したＭＸ-１いろいろ試してみる予定です。


　　MX-1風景写真テスト「忍城編」
　

MX-1買っちゃった

今どき珍しい上下（真鍮）ボディーのメカニカルな質感がグッド！ペンタブランド最後の高級コンテジとうわさの「ＭＸ-１」をついに買ってしまいました！
「ＭＸ-１」は輸出専用モデルの予定が参考出品した展示会場での評判が良く日本での販売が決定したモデル。海外では、シルバー色のボディーも販売しているが日本は黒のみ、でも渋くいい雰囲気。



チルトアップ・ダウン可能な3インチ液晶モニタ。



レンズは広角35mm判換算28-112mm相当の光学4倍ズームで、開放F値はF1.8-2.5と大口径で明るいレンズを搭載。ストロボアップの姿も面白い。



レンズキャップは、一眼と同様に手動で行うタイプ。



自動で開閉するレンズキャップもあったので一緒に購入して見ました。



コレクション的要素が強いカメラには、さほど興味が無い私が何故か購入してしまった「ＭＸ-１」価格が安くなったのと、思っていたより高画質の絵が得られるとの情報が多く有り欲しくなってしまい悩んだあげくの購入です。さてどんな写真が撮れるのか・・・現在バッテリー充電中につきテスト撮影は後日アップしま～す。
　
2014年9月リコーのWeb上でシルバーボディーの販売が開始されたようです！（涙）

　
　 MX-1テスト撮影、マクロ&スナップ
　 MX-1テスト撮影、風景その1「忍城」
　 MX-1テスト撮影、風景その2「富山の旅」
　 MX-1テスト撮影、イベント撮影「ゆるきゃら」
　 MX-1テスト撮影、手持ち夜景

　 MX-1動画撮影、　「八景島シーパラダイス」

久々の映画鑑賞

「永遠のゼロ」を見てきました。
比較的原作に忠実に描かれておりとても良い印象の映画でした。
妻も退屈することなく見終わってからも、主人公の宮部氏について語っていたのでストリー展開が良く考え練られています。
零戦の空中戦のＣＧもリアルで迫力があり2時間以上の時間を、たいくつせずに見られる久々に良い作品でした。



今回は錦糸町にある東宝シネマで見たのですが、ご覧のとおりのショッピングセンター内にあり昔の映画館のイメージは有りません。



3連休だったせいか？夕方の部でも満席で久々の邦画ヒット作品となること間違いなし！

ちなみに映画も良かったけれどやはり小説の方が私の中ではリードしている感じです。
偶然新聞屋さんからもらったチケットでの鑑賞でしたが十分楽しむことが出来ました。

2014年 元旦

今年もよろしくお願いします。



今年の冬は日本海側では雪日が多いようで雪にちなんだ便りが多く聞かれちょこっと懐かしさを込めて雪が写っている写真を探して見ました。

2008年の冬に行った飛騨高山「飛騨の里」（K100Dにて撮影）