小さな旅のアルバムⅡ

カメラ片手に旅に出よう! 
温泉、散歩、日常の記録を、気のむくままに・・・

外出自粛は、まだまだ続く?

2020年05月24日 | 日常
昨日ポストに入っていたのが市から送られてきた水害ハザードマップでした。
もともと災害の多い日本、武漢ウイルによる緊急事態制限が解除されないのに、台風や地震にも注意が必要と気づき、それだけで疲れてしまいました。



市川市は、平地が多く水害には、弱い地域です。



私の住む北部は、偶然高台になっていたので水害に対しては、少しばかり有利で安心しました。   
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いつもと違うGWⅢ

2020年05月09日 | 日常
まだまだ続く外出自粛のため休日は、引きこもり状態なので、引き続き過去の写真をアップします。

あざやかなブルー海の写真は、千里浜なぎさドライブウェイで撮影。

加賀百万石


兼六園


少し足を延ばして見たらチューリップ畑が美しかった


2009年GWに四日市市から出発し北陸を旅した思い出、天気に恵まれた良い旅でした。

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いつもと違うGW

2020年05月06日 | レンズ
武漢ウイルスの影響を受け外出自粛が続いていています。
ストレスが徐々にたまるなか「ポチット」とクリックしてしまい5日に届いたのがこのレンズ キャノンEF-M18-150mmです。


キャノンEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM 長さと外観は、 EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM とほぼ同じです。


EOS M6に付けてみると・・・ちょっと目立つかな、ただしこのレンズにより広角から望遠までのほとんどの撮影が網羅できる便利なレンズ。


とりあえず身近なところで撮影してみました。 ボケ味が柔らかくいい雰囲気です。


高倍率ズームなので、旅先で活躍してくれそうです。


旅に行けない環境なのにカメラやレンズが増えていく・・・ 
いつになったらこのレンズ付けて旅に行けるかな ?                                
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いつもと違うGWⅡ

2020年05月05日 | 日常
コロナ対策による外出自粛要請発令の関係でしばらくの間は、過去の写真をアップすることにしています。今回は、2008年の5月3日~4日に行われた亀崎潮干祭の様子を撮影したものです。


亀崎潮干祭は、毎年 5 月 3 日・4 日に半田市亀崎町「神前神社」で行われるお祭りです。


神前神社は東海地方では数少ない「子供の神様」として名高い社です。


5輌の山車を干潮の海浜に曳き下ろす勇壮華麗な瞬間に見ごたえがあります。


300 余年の歴史と伝統を守り、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。


祭り最大の見所は、5輌の山車、そして祭りに参加する人々。


山車を海に入れてしまうのは大胆ですよね。


上山と下山にからくりがありこれは、上山のからくり人形。


ギヤやロープで操るカラクリらしいのですが見事です。


見事な花吹雪を見せてくれました。


上山では唐子が桜の枝を見事に綾渡りします。


見事な彫刻です。


浜から上げられた山車が町を練り歩きます。


子供のお祭りなので山車には、子供がたくさん乗っています。


豪華な幕で飾られた山車が、吹き流しをはためかせながら波打ち際を進みます優雅な風景です。


東組宮本車は,江戸時代の末期,元治元年(1864)の建造です.


写真はすべて10年以上前、四日市市に住んでいた時に撮影した写真です。
亀崎潮干祭は、見ごたえがあるお祭りで、3日に初めて見て感動して翌日の4日も訪問してしまったことを思い出しました。

撮影機材は、「PENTAX K100D」 でデジタル一眼デビューした思い出深いカメラです。
今から考えれば600万画素しかなく動画撮影もできないカメラでしたが、なかなか立体感ある絵を出してくれる良いカメラでした。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため当神社祭礼 潮干祭(2020年5月3日4日)は中止だそうです。

残念です。
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いつもと違うGW

2020年05月03日 | 日常
STAY HOME 響きはいいけど・・・長期になれば、納得がいかないもやもや感が湧いてくるのが今年のGW、妻と喧嘩しないように気を付けながら家にいることにします。

武漢ウイルスの蔓延で全国に向けて拡大された緊急事態宣言ですが5月7日の解除予定が延期確実となり、今後の見通しが立たなくなって来ました。
本当は、気分転換にどこか遠くへ行きたいところですが、いつまで我慢すればいいのですかね? 日本の致死率は、低いのだし・・・
専門家さんとやらの会見も何を言いたいのか良く分からない、ゴールポストは、何処?政府の対応も遅く、今回ほんと日本の政治家は、あてにならないと痛感しました。
このままでは、さすがに仕事、そして家計にも悪影響が及ぶのは確実です。

緊急事態宣言を受け外出自粛という事で仕方なしに過去の写真をアップすることに。

まずは、デジタルカメラをメインで使い始めた2007年5月に撮影した蔵出し写真からスタートです。
当時リコーのR1Vというデジカメ(502万画素)とペンタックスのこれまたコンパクトデジカメOptio A20(1000万画素)を使っていました。
色が自然で操作のレスポンスが良い扱いやすいカメラで今ブログにアップしても野外の絵はとてもいいと思えます。

奥飛騨温泉郷にある福地温泉「長座」
三重県四日市からスタートしここに1泊し白川郷へ向いました。
この宿は、仙台の居酒屋で出会った方から話を聞き、一度泊まってみる価値ありとのことで泊まってみました。
確かにとてもいい雰囲気でのんびりとした温泉を楽しむことができました。和モダンがお好きな方には、おすすめできる宿です。(A20)


静かな山間の温泉地、福地温泉郷、おすすめです。(A20)


国道158号、景色が良いので私が好きな「コスモス街道」を飛騨高山方面へ走ります。この時の愛車はトヨタのアリオン。(R1V)


白川郷の駐車場に到着、当時は、確か高速が全線開通してなく観光客も少なめでした。 駐車場の建物もかやぶき屋根なのがグットですね。(R1V)


駐車場からは、「であい橋」で庄川を渡り合唱集落に向かいます。(R1V)


飛騨の密林地帯から流れ出る水は良質のプランクトンを含み、清流と相まって、名産の鮎が捕れる魚場とのことです。(R1V)


5月の白川郷は、田植えの真っ最中でした。(R1V)


何処を撮っても絵になります。(R1V)


水路に泳ぐ鯉? 澄んだ水。(R1V)


あざやかな青、花菖蒲でしょうか、(R1V)


十年前以上前なので・・・・二人とも若~い。 でも私は、かなり太ってます。当時のウエストが82、現在76なので・・・(R1V)


合唱造りの風景ほのぼのします。(R1V)


残雪の山々を望む飛騨の何気ない風景。(A20)


写真は2007年5月27~28日に撮影したものです。

使用カメラは、 リコー Caplio R1V ペンタックスOptio A20(1000万画素)
さすがに両機とも暗いところは弱かった世代ですがその分屋外では良く写ってくれてました。
               
  
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