桑名水郷花火大会 三重県・桑名市

　　　　　
　　　　　あいかわらず、暑い日が続いています。
　　　　　今日は夕方から桑名市の水郷花火大会を見物してきました。
　　　　　揖斐川中州から打ち上げられる数千発のスターマインをはじめ、 水中花火、
　　　　　ナイアガラ、二尺玉花火の大音響とその広がりは、 揖斐川河畔の群集の頭上
　　　　　へ降り注ぐような大迫力でした。
　　　　　
　　　　　
　　　　　デジコン　OptioA20で手持ち撮影をチャレンジ、思ったより花火が写りました。
　　　　　
　　　　　今日は電車で桑名まで、駅で見かけたハマグリ風鈴が変？
　　　　　
　　　　　この花火大会は、桑名の夏の風物詩となっているそうです、迫力ある花火を見られ満足。

「温泉スタンド」知ってますか？（四日市市）

四日市市の中心地から国道365号を20分程、関が原方面に向かうと・・・

大きな看板がありました。

温泉スタンド、「赤坂温泉」　天然温泉の文字になぜか心がウキウキ！　


　　　　　
　　　　　少し前に紹介した幻の坂部温泉の比較的近くです。

　　　　　
　　　　　300Lも出るの？？？？業務用ですかね、立ち寄ったのは夕方で人もいないので価格等、不明です。

三重では、猛暑が続いています・・・

　　　今日の帰り道、久々に夕焼けを見ました。
　　　夕日が綺麗なのは一瞬です、しばらくぶりに車を止めて、IXY９１０ISにて「パシャ」
　　　三重は朝からどんよりした雲が立ちはだかり、暑くて湿気が多かったです。
　　　水分を十分とり夏ばてに負けないようにしなくては・・・まだ七月ですから

江戸 みやげ？

築地にある「つくも」の佃煮をいただきました。

以前は、佃煮なんか・・・と思っていましたが、これがとても美味しいです。
味付けは、ちょっぴり甘めでマイルド、ご飯がすすみます。
三重県では、桑名の「しぐれに」が有名です。
こちらは、かなり辛めなので好みが分かれるところですね。


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　写真だと美味しそうに見えませんね・・・　
　　　　　　　　　　佃茂さんは、あみ　が特に絶品です。
　　　　　　　　　　

今週も東京へ

　　　　　19日から20日にかけて、再び東京に里帰り。
　　　　　今回は、妻も一緒だったので車でゴー（二人の場合、電車の半額程度で割安）
　　　　　東名高速、静岡県に入ったところで写真を「パシャリ」助手席は楽でいいですね。
　　　　　しかし暑い・・・中部地方はは毎日30度ゴエの日が続いています。
　　　　　外気温は36度、車（アリオンA1.5G）のエアコンもフル回転。


　　　　　

　　　　 みえ川越インターから東京へ伊勢湾岸経由で東名高速、港北パーキングにて燃費チェック！　
　　　　　Ｌ＝20Kを超えました。今回渋滞もなく順調だったので高速走行燃費が優秀です。
　　　　 20日に都内を3時間ほど走りましたが、この時の燃費はＬ＝10Kとさすがに落ち込む結果に。

　　　 　 2日間の走行距離は約800K、ちょっと疲れたので今日はのんびり過ごします。

　　　　　　　
　　　　 いくら燃費が良くても、ガソリンが上がり続ければ別問題、
　　　　　　　　　　こんな価格の時代も・・・高山昭和館の看板を思い出しました。

下町風景（墨田区・鐘淵）

鐘淵の多門寺にたどり着きました。
このお寺の敷地内にはちょっと変わったものがあります・・・「狸塚」

天正年間、参詣者のために、お寺のまわりの林を伐採したところ、そこに住んでいた狸が怒り出し、大入道に化けて暴れ放題。それを毘沙門天の使いがさんざんに打ち据える。しかしその大入道がこの地に住んでいた狸たちであったことを知った時の住職が、哀れにおもい塚を作りお参りすることになったとの伝えがあります。


　　　　　
　　　　　しかし暑い日でした。　ゆっくり墓参りしていたら倒れそう・・・

下町風景（墨田区・・八広・鐘淵）

木根川橋を渡ると隣は墨田区です。
　　　　　
木根川橋から見る景色は、鉄道好きには絶景かな？

京成線が良く見えます。


　　　　　
　　　　　　京成の車両と京浜急行、都営地下鉄浅草線、北総公団線車両が、この橋を走ります　　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　八広、町工場が多くて、なんとなくレトロです。
　　　　　
　　　　　
　　　　　鐘淵、細い路地が多くクラッシックな建物が多いのも特徴です
　　　　　
　

下町風景（葛飾区・四ツ木Ⅱ）

週末の出張、帰りに実家に泊まってきたので、（続きです）
実家近くの商店街、出来た当初は宝商店街、宝湯という名の銭湯があったので、その名残。
銭湯が無くなってしまい、木根川商店街に改名、銭湯が無くなった時点で商店街としての役目は終わりました。
自宅近くを撮影する事は、ほとんどなく新鮮な気分です。
日曜日は、自転車で木根川橋を渡って墨田区のお寺まで墓参り。


十店舗近くあったこの商店街で現在営業しているのは、床屋さんと中華やさんの二軒のみ。


荒川の土手では、サッカーが行われていました。私の少年時代は野球のみでしたが・・・


首都高速のハーブ橋をあとに木根川橋を渡ります。


さだまさし　さんの歌で、「木根川橋」という歌があるの知ってますか？

今回撮影した風景は、古くひなびた風景が多かったですが、町全体を見れば、ドブ川が地下に通され桜並木が誕生し、空き地が整備された公園になり緑のスペースが少しずつ拡大、美しい町へと変化しています。残念なのは人口の減少、町に活気がなくとてもさびしく感じます。

下町風景（葛飾区・四ッ木）

７月１０日～１２日は、神奈川に出張していたので、
１２日の夜、葛飾区にある実家に一泊してきました。
渋江銀座商店街、私が子供の時代は、活気がありましたが・・・
今は、寂しいかぎりです。

昔からある居酒屋さん。岐阜県の方にとっては、養老公園にある本物の瀧の方がピント来ますよね。　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　今やコンビにも撤退し暗くなってしまつた商店街（夜９時過ぎ）
　　　　　
　　　　　
　　　　　　東京のお盆は７月、自宅では飾り物の準備がされていました。
　　　　　

続・花ざんまい！

終わりそうで終わらない梅雨。

湿気も多めで、じめじめしてますね。

せめて、爽やかな高原に咲く花の写真で癒されて下さい。



　　先日の日曜日に訪れた、青山リゾートの写真をお届けします。「最終回」


　　ラベンター満開、以前は、北海道が有名でしたが、今は三重でも楽しめるようになりました。