pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

「天国の階段」 19~20話

2005-05-11 | 天国の階段


19話
ユリは、ミラ母に「テファの様子からしてチョンソはどこか悪いのかも…」と話す。
母親みたいな病気で死ぬのかしら、そうなったらテファさせ消せば良いと考え、
3日以内に贋作を書かせるよう話を進める…(本当に自分で産んだ子なのか?)

贋作を作業中のテファ、チョンソに見つかりそうで「お前の肖像画だ」って嘘ついて絵を隠す。
「笑顔にしてネ、遺影が必要でしょ?」と、兄の努力も知らず、この女は…
「俺に遺影を書かせる気か?お前は死なない、俺が死なせない!」 ほら、彼はアンタの為に必死なのヨ。
「私、死ぬのは怖くない、でも見えなくなるのが怖い…」 視力もドンドン低下してるしネ…。

贋作を売るため出かけたテファ。高額な取引なのに、ケースにも入れず持ち歩いて、
おまけに相手も「信頼してるから」って、絵も確認せず受け取るなんて…んが、来ちゃったよ警察が
テファ、必死にお金握って逃げる!おいおい、途中でチョンソに電話なんかしてるヒマないダロ~。
だから捕まっちゃったヨ。「待ってる人がいるんだ、帰らなきゃいけないんだー」もぅ遅いちゅ~ねん。

テファはソンジュに連絡し、チョンソの居場所を教え、彼女の病気の事を初めて話す。
自分は手術代を工面しようとして、こんなザマだ。何もしてやれない、君が助けてくれ、と頼む。
テファはチョンソが幸せならそれで良い、と。自分は刑務所なのに、常にチョンソの事を考えてる…。

チョンソは、テファの留守電に「ソンジュさんに会いたい、連れてって、早く帰ってきて」←自分の事ばっか。
なかなか帰ってこないテファを待っているうちに、チョンソの目は全く見えなくなってしまった…。
「ソンジュオッパ~、何も見えないヨ~、助けて~~~」…恐怖心からギャ~、ギャ~泣き叫んでるけど、
真っ先にソンジュの名前かヨ、テファは誰の為に刑務所に入ってると思ってんだい
ソンジュが駆けつけて来たものの、声を出さずチョンソの手を握ると、テファと勘違いして
「なぜ早く帰ってきてくれないの!もう見えないヨ、ソンジュさんに会えない、顔を見れないヨ~!」
おいおい、アンタの為に罪を犯してまでお金稼ごうとしたテファを、そんなに責めるなよ…

    

2人は家に入るものの、ソンジュは話しをしない(そりゃテファの振りしてるからネ)
「ソンジュさんに会いたい、失明を知られずにお別れが言いたい、連れてって」…もう知られてんだけど。
ソンジュも自分が隣にいるのに、全くテファと信じて疑われないなんて、彼氏として寂しくないか?

テファ父が贋作の一件はミラの仕業だと言っても警察は信用しない。
そこに絵の買い手を調べろ!と、救世主・理事登場。テファの身元は保証するって事で釈放となった。

チョンソは、ソンジュと喫茶店で会う為、見える振りして笑顔の練習を。
ジャケットを着替え、涙をふいて現れたソンジュに、「顔色は良いはネ」なんて見えてないのに言ってみる。
「ソンジュさんが幸せなら私も幸せ、わかってくれる?」「お前がそうしたいなら…別れよう」と。
握手した後、こらえきれずに泣き出すソンジュ。彼の泣き声が聞こえ、
「笑って見送って、でないと心残りだわ。またいつか会った時、きっと笑って話せるわ」
席を一旦離れ、お店の外で泣くだけ泣いたソンジュは、またテファの振りしてチョンソの隣に。
ジウ嬢には悪いけど、私はサンウの涙にしかモライ泣きしないんダナ~

海辺の家に戻り、これで自分にはテファしかいないと思ったチョンソの元に
釈放されたテファが帰宅し「捨てるもんか、ここにいるから安心しろ」と。久し振りのテファの声だ~。
これでチョンソも安心か?でもサ、今まで無言だった彼に疑問抱かないなんて…おかしな女ダ
2Fで、2人の男と向き合いつつ、話すのはテファ、手握るのはソンジュ…それが見えないチョンソは
「何だかココにソンジュさんがいるみたい…、離れてても彼を感じるの」って…。
だったら、今までズッとテファの振りしてたソンジュに、なんで気付かないんジャ、エ~~~

顔に触れ「ソンジュさんなの?」と気付く。我慢できずソンジュも「チョンソ~ォ」って声出しちゃったヨ!
「帰って!私を惨めにさせないで」と泣き叫ぶものの、「お前を残して帰れるか!」と彼も引きまシェン。
テファが「あんなに会いたがってたじゃないか、お前に必要なのはソンジュなんだろ」…なのに、
「会いたかったけど、近くにいるのに見えないの。今私を見て泣いてるでしょ、同情はやめて、帰って!」
テファも辛いのに、ソンジュに「本心じゃないから側にいてやってくれ、助けてくれ、あなたしかいない」と頼む。
プライドを捨てた男テファ、もぅ立派過ぎて…泣けるダヨ~~~

ソンジュは、病院でチョンソの病状を確認。失明より死ぬか生きるかの方が重大、早く治療を!と考える。


20話
ソンジュは海辺の家に戻り、3人で食事している時、「食べたら病院に行こう」と切り出す。
テファ&ソンジュは、怖がる事はない、俺達がついてる、信じろ、そうだ、そうだと男2人が次々言うので
オッパ!と呼ぶチョンソに、ソンジュ「名前つけて呼べ、ややこしい」←アンタラの関係の方がややこしぃ
テファが治療を進めた時はNOだったのに、なんだか兄さんの非力さ感じるじゃない…。

病院の外には、あのCine Busが。チョンソとソンジュはこれに乗って出かける。
結婚してくれと言うソンジュに対し「…わかってるでしょ。無理よ。だって私は死ぬのヨ」
「お前がどこに行こうと追いかける。長い間待たせて、また待たせる気か?」
…残り2話だからネ、私もこれ以上待てないワ

会社でソンジュに会ったユリが「式の相談がしたい」と言っても「結婚はしない」と無視される。
そんなソンジュの後を追って…チョンソのいる病院に行くユリ。
チョンソの部屋に入って、既に目が見えない彼女を見て驚きつつも…笑うのだ(信じれ~ん
もう何も見えないし、いつ死ぬかわからないから、お兄ちゃんを幸せにして、と言うチョンソ。
そして父にだけは辛い思いをさせたくないから黙っててと頼む。

早速ミラ母に報告に行くユリ。「バチが当たったのよ、身の程知らずなのヨ~」と、ふざけた事を…。
チョンソは身を引いた事だし、ソンジュも彼女と結婚したいなんて言わないワ、などと笑ってるけど、
ところがドッコイ!ソンジュはチョンソ父に結婚の許しを得に行ってる。おまけに病気の事も話しちゃった。

いよいよチョンソの手術の日が来てしまった。72時間の大手術らしい…。
んが、こんな大手術なのにアッと言う間に退院しちゃうのよネ、韓国の医学って進歩し過ぎ?笑

結婚披露宴の招待状がミラ親子にも送られ「前夜祭ってことね」とワイン飲んで乾杯してるけど、
主役であるユリに相談なしの招待状なんだから、不安感じないのか?トロクない?

理事がソンジュからのプレゼントを持って来てチョンソに渡す…中はドレスだった。
手術は成功しても、いつ再発するかわからない…結婚は出来ないから返して、とテファに頼むのに
明日退院したら、これを着て絵を描かせろと頼むテファ。…でも、何もドレス着たまま退院しなくても…
この後、テファが「1度で良いから抱きしめて良いか?」って聞くのヨ…、もぅ泣けたニャ~

式場でソンジュは、今日ハン・ジョンソとの結婚式を挙げたい!と彼女の病気の事を皆に語る。
「今、彼女はココに向かってます。この場の誰にも邪魔して欲しくありません!」
段々ミラの髪が逆立ってきたジョ~、ライオンみたいだジョ~、今日のミラは服も派手&お下品ダ~笑

何も知らずに登場したチョンソ(でも、ドレス着せられて病院出た時に普通は何か感じるだろ?)
テファが握っていた手から父へと代わり「ここはどこなの?」…やっと周りの空気がよめてきたか?
「一番愛する人の所に行かせてあげる」と言われ…今度はソンジュの手に…。
手握って誰かわかるなら、テファが捕まった時、声出さずにズッと側にいたソンジュになぜに気付かん~

  

ほらほら、ミラを放し飼いにしておくから、遂に吠えて暴れ出した~「こんなバカな話しはない」って。
チョンソ父が止めに入っても振り回されております、ヨロヨロでござんす。

テファが登場し、ユリが5年前にチョンソを轢いた話しを始め、ミラも共犯だ~!って。
さらにテファ父も加わり、「娘ながら、人として許せない」、と、こうなったら全て暴露だ。
ミラは「そんなのウソよぉぉぉぉ」と言いながら場外へ連れ去られてしまいましたとさ

この騒動で会長も一気にソンジュ達を許して、拍手なんかしてます。
知らない間に理事も神父になっちゃってるし~笑 これにて無事に結婚も成立。
皆の後ろから、そっとテファが祝福してる姿には泣けましたガナ…

その後、チョンソ父&テファ&テファ父を相手に、自宅でゴネる鬼ミラ。そこに警察参上!
なんと、ユリがチョンソを轢いた時の車をまだ使ってるって言うじゃないか。
当然ユリは署に連行ダ~。ミラは「あんた達のせいよ」と怒鳴りながら、床で寝てます…。

さて、新居に着いた2人。サンウは、でっかいジウ嬢を抱っこし、何段も階段を上ります。
ジウ嬢って重そうだけど、さすがモムチャン・サンウだぁ~
新居は何もない部屋ときた…。目の見えないチョンソの為、障害物は置かないのネ。
僕が満たされたように、ここもお前がいれば満たされてる、…言ってくれるジャンか。
「でも絶対に必要な物はおいてあるんだよ」と別室へ…、やっぱベッドはなきゃ~ネ
ソンジュとチョンソ、お互いの服を脱がします 今まで何度か添い寝しても清い関係だった2人…
さぞかし健康男児としては忍耐の一文字だった事でしょう~ガハハ

ここにきて、チョンソが「私、生きたい、絶対に生きたいの」って思うのダ!
さ、残り2話…、一気に見たいけど、週末の楽しみにとっておこう。
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「天国の階段」 17~18話

2005-05-11 | 天国の階段


17話
喫茶店で「会いたい時いつでも思い出せる様に顔を覚えておきたい」と言うチョンソ。
何も知らないソンジュは「直接見ろよ」って。そりゃぁ誰しもそう思うわナ。
手の感触で顔を覚えておこうと、ソンジュをナデナデし始める。
くすぐったそうなサンウ。唇がアップになって、それを指で触るジウ嬢…、変わりて~ぇ

さて、このお店で登場したコーヒー、あのハート型は何なの?と思ったら、
チョンソ、こんな近くも霞んでるのネ、アッと言う間にグチャグチャにしちゃったダヨ~☆
事情を知らないソンジュとしては、せっかく喜ばそうと思ったのにガッカリだよネ

映画、それも泣ける映画が観たいと言い出すチョンソに、ソンジュが用意したのがCine Bus!
動く貸切映画館?これって韓国ではポピュラーなものなの?単にドラマ用?
んで、選んだ映画が『ある愛の詩』ときた。愛とは決して後悔しない事ってヤツですな。
ソンジュはスヤスヤ寝てるって言うのに、映画観ながら隣のチョンソが声出して泣くダヨ。
「私が死んでも泣かないの?」と聞けば「天国で会えるから悲しまない」って言われ、
チョンソ、さらにパワーアッ~~プワンワン泣き出すから、私はTVのボリューム下げた…。
吹替版見た人達が泣き声で引いたって言うけど、ジウ嬢本人の泣き声も凄いんだよネ。

     

ソンジュと別れたチョンソ、自宅前でテファに会うと、彼は真っ先にチョンソのメガネに気付き心配する。
久し振りに帰宅したテファを見て、家族全員ビックリ!…家族なんだから歓迎しろヨ。
テファは、5年前ユリが起こした飲酒運転の事を話し始め、さらに、父に向かって
「アンタが女房と楽しんでる間、チョンソはいじめられ、屋根裏に閉じ込められてたんダ!
 いつまで見て見ぬ振りしてるつもりダ」と。でも、この父、鈍そうだからマジ知らなかったのでは…?
自分は兄としてチョンソを愛し、花嫁姿を見るまでココに残る!と言い切りましたジョ。
今後、屋根裏部屋を使うテファは、「鍵かけるな、暖房切るな」と鬼のミラに嫌味を言う。

部屋に戻ったユリに、チョンソは挑戦状を叩きつける この戦いは凄かった。
「あの事故のせいで私は……、アンタのせいよ!」と暴れ、吠えまくるチョンソ。
ミラ母がチョンソを押さえ込み「どうしてこう邪魔が入るのかしら」って…アンタも邪魔なんだけど。

屋根裏部屋にいるテファの所に行くチョンソ。そこで「黄色の絵の具を取って」と頼まれる。
んが、チョンソ、2度も違う色を渡す。さらに「ここ暗いわネ」って…。
階段をヨタヨタ歩くチョンソを怪訝そうに見るテファ、心配になって後をついていく。
ソンジュよりテファの方がチョンソをよく観察してるよネ。彼の愛情の方が深いのかな~。

病院の診断を受けに行くチョンソ。手術しても治る確率50%、再発の可能性も高く、
転移しないよう、眼球摘出しか手はない…、転移すれば治癒の保証はないらしい…。
街を歩いてても、悲しくて、悔しくて、怖くて、周りなんて気にもせずワンワン泣いてます…

グローバルランドでソンジュを追うチョンソ。ココで、まるでコントみたいに柱にぶつかるのヨ。
んで、落としたメガネが探せない (エェ~、もうそんなに見えないの…
テファが現れ「俺がお前を守る、辛い事、苦しい事、何でも話せ、お兄ちゃんが何でもしてやる」
さっきチョンソの後をつけて、病院で彼女の症状を聞いちゃったんだろうナ~、テファも辛いよナ。

美容院で、今から恋人と別れる…最後だから、一番キレイにして、と頼むチョンソ。
グローバルランドで待合せ。でもソンジュの前を通り過ぎてしまうチョンソ。すぐ目の前も見えないの
「この姿だけ思い出に残して、今日は笑うだけにするから」…こんな事言われたら何か察しろよ>ソンジュ


18話
ウエディングドレスの試着に連れて行かれるチョンソ。
試着室では1人、涙流すものの、ソンジュの前では明るく振舞う(今日で最後と決めてるからネ…)
「僕達の結婚を祝福する人は少ないし、2人きりの結婚式になるかもしれない。
 その代わり幸せにする。後悔させない!」と、何も知らないソンジュは言い切るのダ。
そして記念写真を撮る。明るい未来しか見えてない彼は、ポーズを変えて嬉しそうだニャ~。

海辺の家に行く2人。母が目の手術をしなかった理由がチョンソはわかると言う。
不治の病で手術しても長生き出来ないなら、最期まで愛する人を見たいと思ったんだろう、と。
んが、彼は「目が見えなくても愛する人の側にいたい」と。…この話題を持ち出したワケに気付け~

「今夜は一緒にいてくれる?」とチョンソに聞かれ…、「そんなの当たり前だろ!」
この時のサンウの目、可愛いんだけど…いし~笑
翌朝、目覚めたソンジュの横にはチョンソはいなくて、手紙が残されてた。
「テファ兄さんが心配です。お幸せに、さようなら」と、あの指輪と一緒に。
あのサ、大事な時にテファを口実にするんじゃナイ!ちゅ~の

でも、チョンソは海辺の家に結局いるんだよネ。そこに心配でたまらないテファ兄が登場し、
ソンジュからも俺からも逃げる気か?兄としてお前を守る、そばにいる!と…、エエ奴だナ~
さっきまで「帰って!」と怒鳴ってたチョンソなのに「本当は怖かったの、怖くてたまらなかったの」
…すぐに折れるんなら、ウダウダごねるんじゃないヨ

チョンソがふとした事からフォトフォレームを落とし、ガラスを踏んでしまう。
その後片付けでテファと言い合いになり…遂にテファが「見えないんだろ!」と言ってしまう。
「知ってたの?いつから?こんな私を見て楽しかった?」…んなワケないだろうが~
でなきゃ、なんでテファが海辺の家まで来て、アンタの側にいるなんて言うと思うのサ!
テファが治療を進めても「手術で死ぬのはイヤ」と言い張り、ソンジュには絶対に言わないで、と頼む。
迷惑をかけたくない、将来の邪魔をしたくない、キレイな姿だけ見せたい、と。
テファに頼りながらも、ソンジュの事しか考えてないってのは、ヒドイ女だナ~
んが!なのにだな、チョンソは公衆電話からソンジュに電話してしまうんだナ。
その番号から居場所を察したソンジュが車飛ばして来るのを期待してたのか?

駆けつけたソンジュの姿を見たテファは、2人だけにしようと気遣い出かけてしまう(優しいの~)
テファは鍵をかけずに出たのか?ソンジュがいきなり玄関から入ってくる。
んが、チョンソは隠れてしまう。ソンジュは…ピアノを弾き出す(ピアノが目的だったのか?笑)
帰るソンジュの後ろから「ソンジュオッパ~、ワァァァ~」と泣き出すチョンソ…だったら隠れるナ。

後ろから見守ってたテファに「目がドンドン見えなくなって、海すらじきに見えなくなる」と言い出す。
「ソンジュさんに会いたい。テファお兄ちゃんにこんな事嘆くなんて、私って悪い女ね」と。
今頃気付いたんかい。どうしようもない女だな
「明日、会いに行こう。お前も辛いが、アイツも辛いんだ。泣くなチョンソ、お兄ちゃんがついてる」
…テファだって同じように辛いのに、誰もアナタを慰めてくれないのネ、可哀想ダ。

   

グローバルランドに着いたチョンソとテファは、1時間後に会おうと約束し、分かれる。
テファは病院に行き、チョンソの治療費を聞き、さらに、5年前の事故が原因で角膜損傷の事も知る。
これを聞いた日にゃ~、ユリに怒りをブツケずにはいられませんガナ
「お前は人間じゃない、万が一何かあればただじゃおかないゾ!俺は許さん」ってユリの首しめてます。
手っ取り早くお金稼ぐには贋作描くしかないわネ、と思ったら、もう値段交渉の電話しちゃってる…。
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