pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

シフ君インタビュ~ ’12 10月 No.6

2012-10-20 | パク・シフ
シフ君のインタビュ~の中から、今度はコチラの記事
先にUPしたインタビュ~と重複してる部分(映画紹介等)は割愛させて頂きました


優しく見えるムン・グニョン、実際の性格も良かったです


俳優パク・シフが「清潭洞アリス」で共演するムン・グニョンへの第一印象を明らかにした。

パク・シフはSBS週末ドラマ「五本の指」の後続として放送される「清潭洞アリス」で
(脚本キム・ジウン、演出チョ・スォン)、
世界的なブランド流通会社アルテミスの最年少で韓国会長に登りつめた役を受け、
ハン・セギョン役のムン・グニョンとラブラインを演じる。

「ムン・グニョンさんとはリーディングで何度か会いましたが印象が良かったです。
 画面で見た時も優しかったが、実際もそうでした。
 物分かりがよく、人に配慮できる性格のようです。
 演技も上手いし、期待してます」

「「清潭洞アリス」は感情のスペクトラムを広く見せれるという面に引かれました。
 まともで素敵な男が、すく壊れたりもする。
 一つに定義するのが難しいキャラクターなので意欲が出た」

「16部作では惜しい作品です。何かを見せようと弾みがついた頃、
 ドラマが終わってしまうようです。
 週末ドラマが16部作の場合はあまり多くありません。
 すでに惜しくて欲が出ます」

パク・シフ、ムン・グニョン主演の「清潭洞アリス」は、
江南、清潭洞チョンダムドンを背景に、
平凡な一般庶民ハン・セギョンが清潭洞の嫁になるためプロジェクトを広げる話で、
努力系シンデレラとなる主人公を通して大韓民国を支配する富と真の
結婚の意味を再確認する作品。


シフ君インタビュ~ ’12 10月 No.5

2012-10-20 | パク・シフ
シフ君のインタビュ~の中から、今度はコチラの記事
先にUPしたインタビュ~と重複してる部分(映画紹介等)は割愛させて頂きました


今はソロ、先入観のせいで恋愛は難しい

マナーが良く、女性に多情多感な素敵な室長キャラクターで愛されたパク・シフ。
ドラマ「王女の男」でイメージチェンジにも成功した。
少し遅れてデビューしたが、あせらず一段ずつ上がってきた。
無表情な時は知的で冷たい感じを与えるが、少し笑えば、それこそ百万ドルの微笑だ。
思ったより彼ははるかに愉快で茶目っ気が多く魅力的だった。

パク・シフはいつのまにか三十半ばになっていた。
今、恋愛をするとしたら結婚を考える年齢になった。
パク・シフの恋愛スタイルと公開恋愛に対する考えはどうなのだろう?

「ドラマの中の私と、実際の姿は少し違います。
 私は人に会うと最初は少し無愛想で人見知りします。
 でも、“本当に私の彼女だ”と思えれば、完全にオールインするタイプです。
 最善を尽くして よくしてくれた人にはドップリはまります。
 人間パク・シフを全て見せるには、正直なところ、そういう縁に出会うのは難しいです。
 作品を通してさらに多く知られるほど“ドラマ通り パク・シフはこうなんだ”
 こんな先入観を持たれることが多いです」



年齢を感じないほどの容貌と硬い筋肉質だ。
女性に人気なのは当然だが、恋人を作るのが難しい理由は
とても忙しいスケジュールもその原因だ。
「王女の男」で最高の人気を得た時はインタビューもできず、
すぐさま初めての映画『私が殺人犯だ』撮影に突入した。

「何年もガールフレンドがいません。
 過去に長く交際したガールフレンドがいましたが、
 私がデビューして忙しくなると自然に離れてしまいました。
 最近はどこにも行けません。
 すぐツイッターに上がる世の中でしょう。
 相手が大変だから、恋愛自体できないです。
 とても自由な身なのに苦しいです。旅行が好きなのに、それもあまり出来ません。
 代わりに海外に一人で行ったり、知人と一緒に行ってゆっくり休んできます。
 それが唯一の休息です」

 「公開恋愛ですか?絶対反対ではないですが、
 結婚するまではオープンに会うのは大変だと思います。
 特に公表すると、男性より女性に大きく影響すると思います。
 女性の方が大きいですね。
 両親が急かさず信じてくれれば結婚はまだ考えませんが、39才ぐらいにしたいです。
 もう何年もありませんが」

恋人がないので自然に家にいる時間が増えた。
幸いインテリアに関心が高く、家中あちこちを飾りながら時間を過ごす。

「家にいることが好きです。
 とても疲れたら家で休み、インテリアに関心があるので快適に飾ります。
 家のインテリアに私の個人的な時間をたくさん割いてます。
 家では音楽を聞きながら半身浴をしたり、映画を見たり、台本を読みます。
 それとも、家の前の漢江を軽く歩きます。
 わざわざダイエットのために歩くのではなく、体を維持するため、
 毎日1時間30分ほど歩きます。
 余裕がある時は美味しいお店を探し歩きます」

実際の生活を聞いてみるとドラマで想像した姿と似ていた。
規則正しい生活をしているが、初めての映画では10人の女性を殺した連続殺人犯で
破格的な演技で変身を敢行した。



“パク・シフが連続殺人犯?”
意外な組合せだが、チョン・ビョンギル監督は美男連続殺人のキャラクターに
パク・シフが適役だと明らかにした。

「ドラマ「王女の男」が終わってすぐに映画撮影をすると言うので、出来ないと言いましたが、
 シナリオを読んで魅了されました。
 既存の連続殺人犯とはまた違うキャラクターで、私の違う部分を見せれそうだったんです。
 チョン・ジェヨン先輩と共演しましたが、本当に頼りになりました。
 現場で私がやりやすいよう配慮して下さり、とても面白い先輩で楽しかったです。
 チョン・ジェヨン先輩とは性格が反対なのに、とても親しくなりましたし、
 近所の兄貴みたいに気楽でした」