「ダイハツ コルテオ 東京最終公演」
念願のコルテオ、行ってきました。
今週頭、娘がインフルエンザに罹り、
行けないんじゃないかとヒヤヒヤしてました。
誰か行ってくれる人いないかしら…?
なんて考えたり。。。
でも木曜には治癒証明も出て、ホッ!!
サーカス…?というイメージでしたが、
(多分、サーカスでいいはず、いいのだと思いますが、違う…?)
文字通り「夢の世界」でした。
開演前に、
「演技に集中できなくなることのないよう」
携帯を切る、撮影をしないなどと注意がアナウンスされました。
演技?
そう、演技でした。
パフォーマンスというよりも演技。
技!というよりも演技。
全ての関係者の方が役に徹していて、
表情や動きや、客席に向かってのアピールまでも、
サーカス的な「すごいでしょ!」ではなく、
物語の中にスゴ技を持った人が次々に出てくる…。
ステージ上のストーリー設定も、夢の世界(…いや、死後の世界?)。
面白可笑しく、次々と場面転換。
でも一つ一つの技も完成度がとても高くて、スバラシかった!!
隣にいた娘は、途中、
体をユサユサゆすって足をバタバタ。
(一年生なのに…)。
それくらい興奮していました。
上演中の音楽は生演奏。
演奏ピットが4か所に分かれていて、
そこからステージを見ながら、タイミングを合わせつつ演奏。
これがまた、とても上手かった。
唯一残念だったのが、あんまりにも上手すぎて、
ひょっとしたら生演奏を分かってもらえてないんじゃないかしら?
という点。
ヴァイオリンと口笛の即興競演も、
口笛が途方もなく上手くて、
娘には全く何をやっているか分からなかったみたい。
途中演奏に合唱が加わることがあった。
え?そんなにピットに人はいないのに…。
などといらぬ心配をしつつステージを見ると、
なんと出演者が歌っているじゃぁありませんか!!
しかも、上手い!
ボディーパーカッションも取り入れていて、
多分普通にみんな上手い。
技と技の合間。
道具の入れ替えさえも、
計算に計算し抜かれた、パフォーマンスにさえなっていた。
すごいわぁ。。。
一つ一つのアクロバティックな面での素晴らしさ。
流れの美しさ。
全体を通しての雰囲気が、とても心地よく、
本当に夢の世界にいるようでした。
行けてよかった。
見れてよかった。
念願のコルテオ、行ってきました。
今週頭、娘がインフルエンザに罹り、
行けないんじゃないかとヒヤヒヤしてました。
誰か行ってくれる人いないかしら…?
なんて考えたり。。。
でも木曜には治癒証明も出て、ホッ!!
サーカス…?というイメージでしたが、
(多分、サーカスでいいはず、いいのだと思いますが、違う…?)
文字通り「夢の世界」でした。
開演前に、
「演技に集中できなくなることのないよう」
携帯を切る、撮影をしないなどと注意がアナウンスされました。
演技?
そう、演技でした。
パフォーマンスというよりも演技。
技!というよりも演技。
全ての関係者の方が役に徹していて、
表情や動きや、客席に向かってのアピールまでも、
サーカス的な「すごいでしょ!」ではなく、
物語の中にスゴ技を持った人が次々に出てくる…。
ステージ上のストーリー設定も、夢の世界(…いや、死後の世界?)。
面白可笑しく、次々と場面転換。
でも一つ一つの技も完成度がとても高くて、スバラシかった!!
隣にいた娘は、途中、
体をユサユサゆすって足をバタバタ。
(一年生なのに…)。
それくらい興奮していました。
上演中の音楽は生演奏。
演奏ピットが4か所に分かれていて、
そこからステージを見ながら、タイミングを合わせつつ演奏。
これがまた、とても上手かった。
唯一残念だったのが、あんまりにも上手すぎて、
ひょっとしたら生演奏を分かってもらえてないんじゃないかしら?
という点。
ヴァイオリンと口笛の即興競演も、
口笛が途方もなく上手くて、
娘には全く何をやっているか分からなかったみたい。
途中演奏に合唱が加わることがあった。
え?そんなにピットに人はいないのに…。
などといらぬ心配をしつつステージを見ると、
なんと出演者が歌っているじゃぁありませんか!!
しかも、上手い!
ボディーパーカッションも取り入れていて、
多分普通にみんな上手い。
技と技の合間。
道具の入れ替えさえも、
計算に計算し抜かれた、パフォーマンスにさえなっていた。
すごいわぁ。。。
一つ一つのアクロバティックな面での素晴らしさ。
流れの美しさ。
全体を通しての雰囲気が、とても心地よく、
本当に夢の世界にいるようでした。
行けてよかった。
見れてよかった。