先週一週間、娘がインフルエンザで家にいました。
しっかり回復しても、その後連休。
その間全く練習ができなかった。
娘を一人で遊ばせ、練習することもできたのだけれど、
病み上がりのせいか、一人を嫌がっていたので、
ずっと付き合った。
そして今週。
ようやく始まった娘の学校、とともに、
私の練習も再開。
久しぶりに弾くピアノ。
全然指が動かない。
動かないとは、違うか。
指の感覚がボーっとしているような、
麻酔をかけられてしまっているような、
そんな感覚。
本当は練習したい曲があったのだけれど、
これじゃ練習にならない。
んで、おもむろにCzerny。
30番と40番を一気に弾いてみた。
最初Hanonにしようかと思ったけれど、
マシンみたいになるのは嫌だったから、Czerny。
(変わらないか…?)
20曲くらい弾いたところで、
ようやく指に響きの振動が感じられように戻って来た。
そのまま70曲弾いた。
でも、まだ思うように音が鳴らせているわけではない。
と、時計を見ると時間がない。
Hちゃんに「ドレミの歌」の譜面、書いてあげなきゃ。
少し回復。
また明日、ピアノマラソンの続き…かな?
しっかり回復しても、その後連休。
その間全く練習ができなかった。
娘を一人で遊ばせ、練習することもできたのだけれど、
病み上がりのせいか、一人を嫌がっていたので、
ずっと付き合った。
そして今週。
ようやく始まった娘の学校、とともに、
私の練習も再開。
久しぶりに弾くピアノ。
全然指が動かない。
動かないとは、違うか。
指の感覚がボーっとしているような、
麻酔をかけられてしまっているような、
そんな感覚。
本当は練習したい曲があったのだけれど、
これじゃ練習にならない。
んで、おもむろにCzerny。
30番と40番を一気に弾いてみた。
最初Hanonにしようかと思ったけれど、
マシンみたいになるのは嫌だったから、Czerny。
(変わらないか…?)
20曲くらい弾いたところで、
ようやく指に響きの振動が感じられように戻って来た。
そのまま70曲弾いた。
でも、まだ思うように音が鳴らせているわけではない。
と、時計を見ると時間がない。
Hちゃんに「ドレミの歌」の譜面、書いてあげなきゃ。
少し回復。
また明日、ピアノマラソンの続き…かな?