Sくんがドリルをやっていた時のこと。
「シ」と鍵盤絵のシを線で結ぼう…という問題。
途中、鍵盤の配置を勘違いしていたSくんは、
「ん~、これでいいの?これ足りなくない?」
としきりに私に聞いてきた。
「いいの、大丈夫、合ってる。
シのお家がどこか、もう一度考えてみようよ」
と促すも納得できない様子。
で、Sくん。
おもむろに問題文を再度読み直し始めた。
え?!
問題の意図から確認するの?
Sくん。面白いな~。
「シ」と鍵盤絵のシを線で結ぼう…という問題。
途中、鍵盤の配置を勘違いしていたSくんは、
「ん~、これでいいの?これ足りなくない?」
としきりに私に聞いてきた。
「いいの、大丈夫、合ってる。
シのお家がどこか、もう一度考えてみようよ」
と促すも納得できない様子。
で、Sくん。
おもむろに問題文を再度読み直し始めた。
え?!
問題の意図から確認するの?
Sくん。面白いな~。