つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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すいか狩り可能?

2006年07月04日 | つれづれなるままに
面白い記事を見つけた。
まるで、ぶどうのように上からぶら下がっている。
落ちたときの損失は大きいだろうな。
きっと。
コメント (3)
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明暗分ける2人のNAKATA

2006年07月04日 | つれづれなるままに
昨夜、俺と良ちゃんが十四代に酔っているころ、
中田英寿の引退報道で列島を震撼させたらしい。
最近引き際がみっともない輩が多いので、思わず"あっぱれ"と思った。
40近くにもなって現役をやっているカズにも火のこは行きそうだが、
カズにはカズの美徳がある。
中田英は秀才且つ努力の人、周知の通りイタリア語も英語も話せる。
高校時代の成績(学業)は常にトップクラスだったそうだ。
中田はボールを追いかける"旅"を終焉し、新しい"旅"に出ようとしている。
10代の頃から人生の設計を建てていたのだろう。
俺も自分の中で節目を作っているので何となくわかる気がする。
中田のような強い意思がないので臨機応変にはなってしまうが(笑)
サッカー選手としての中田英にはアントラーズの選手で無かったため、
あまり興味が無かったが、彼の今後の"旅"には非常に興味がある。
うちの近所でラーメン屋をオープンして、そこで実際作ってくれたら通っちゃうよ。
ありえない、ありえない(笑)

タイトルにもあるように、今回の日本代表には出番こそナカッタ中田こと、
中田浩二がいた。
彼は現在はスイスのバーゼルというチームに所属。
かつては我が愛しの鹿島アントラーズの一員としてタイトル獲得の原動力だった。
話せば長くなるので説明は省くが、彼は鹿島のファンを裏切る格好でかつて
日本代表を率いたトルシエに導かれてフランスリーグに挑戦した。
その後凋落の一途で、何故に今回のW杯に選出?って状況だ。
無論、ジーコパワーだろうけど。

とにかく、今回の日本代表において"海外組"と呼ばれる選手の大半が
まともに試合に出ていない。
経験があっても試合勘や90分+アルファを戦う体力が無いのだ。
小笠原はあえて必ず試合に出場できる鹿島残留を選んだのだ。

中田浩二よ、フラフラしていないで鹿島に帰って来い!
一緒に最高の12月を過ごそう(Jリーグ制覇)。
コメント (1)
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高木亭

2006年07月04日 | つれづれなるままに
あうんで感動しすぎた、十四代の純米大吟醸がしっかりラインナップ。
月曜から戸田に来て良かった!ついでに魔王もグビッといきましたよ~☆
コメント (2)
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