水槽のおはなし。
最近マメに管理している我が家の水槽。
秋も深まり水温の管理が夏場に比べ安易になった。
でも、長らく苦しめられているのがスネール(タニシ類)だ。
水槽内にコケが発生すると比例するように増殖するスネール。
一見、コケ除去に役立つように思われがちだが、実は違うのだ。
メンテナンス不足→水質汚染→コケの増殖→スネール増殖→水槽内の生物増加→水質汚染
このように悪いサイクルへと導かれてしまう。
フローチャートを見てもわかるように適度なメンテナンスをしていれば
スネールの大量発生は無いのだが、こいつらの繁殖力といったらハンパじゃない!
人間の手で解決出来る領域ではないのだ。
コケ除去にも力を入れているが、せいぜい1週間に1度が限界だ。
さあどうしようかと調べた結果がこれ↓。
アノマロクロミス・トーマシー
魚の名前です。
シクリッド科に属し、小さなスネールを好物とするためヤツらの天敵にあたる。
これならば大量発生を抑えることができるかもしれな!
そんなわけで、今後はトーマシーを1~2匹購入してスネールバスターとして活躍してもらおう。
先ずは何処で購入できるかだ。
最近マメに管理している我が家の水槽。
秋も深まり水温の管理が夏場に比べ安易になった。
でも、長らく苦しめられているのがスネール(タニシ類)だ。
水槽内にコケが発生すると比例するように増殖するスネール。
一見、コケ除去に役立つように思われがちだが、実は違うのだ。
メンテナンス不足→水質汚染→コケの増殖→スネール増殖→水槽内の生物増加→水質汚染
このように悪いサイクルへと導かれてしまう。
フローチャートを見てもわかるように適度なメンテナンスをしていれば
スネールの大量発生は無いのだが、こいつらの繁殖力といったらハンパじゃない!
人間の手で解決出来る領域ではないのだ。
コケ除去にも力を入れているが、せいぜい1週間に1度が限界だ。
さあどうしようかと調べた結果がこれ↓。
アノマロクロミス・トーマシー
魚の名前です。
シクリッド科に属し、小さなスネールを好物とするためヤツらの天敵にあたる。
これならば大量発生を抑えることができるかもしれな!
そんなわけで、今後はトーマシーを1~2匹購入してスネールバスターとして活躍してもらおう。
先ずは何処で購入できるかだ。