零次会でほろ酔い気分になってからメインの「雄山」に移動。
K姐さん以外の地元人は雄山から合流。
熊本から津田ちゃんも駆けつけてくれた!
残念ながら、手ごろな価格な関サバ・関アジはなく、
他の豊後水道モノのいただくことにした。
姐さんは釣り船で働くだけあって魚介の味覚はピカイチ。
注文はほとんど姐さんと店主にお任せ。
この盛り合わせ、特にアオリイカが見事だった。
歯ごたえと甘さのバランスOK!
鰆のたたき。
さすが雄山、鰆の鮮度は保たれ、身がまったく崩れない。
美味すぎ!
太刀魚の焼き物。
かぼす果汁を少しふり、熱いうちに口に入れ、そして冷酒で合わせる。
最高!
これなんだったっけ?
アジ??
これが出てきたときはひたすら冷酒飲んでたな。
刺盛り終了。
エビ姐さんらも合流したので、盛り合わせ追加。
地元人は焼酎のお湯割り。
今度はマグロも乗っかってきた。
このあたりは熱燗飲んでたなあ。
これは何だったか??
最後のあたりでオムレツ登場。
なんかすごい美味かった覚えが・・・。
雄山は何でも出てくるなあ。
3度目にして大将を酒宴メンバーで囲んで記念撮影。
これだけの質と量で、さらには結構酒飲んで、@3000円チョイは感動もの。
旅費使うけどまた絶対くるけん!
そして一部メンバーは繁華街のプチ高級バーへと消えて行った。
臼杵城は残念ながら100名城に選定されていない城。
けれど歴史的背景と、かつての城郭は見事だと思う。
そこに興味をみたて道中に立ち寄った。
街に"決まり"があるのか、城の周りの公共物や大型建築物は平屋で武家造りな感じ。
民家も高層階の建物がほとんどなく、本丸から眺める街の眺望は美しかった。
とても風情があるこの街はいずれ1泊で再訪したい。
余談だが、「佐藤蒲鉾店」のじゃこ天シリーズは美味で、
特にカレー味は最高だった。
けれど歴史的背景と、かつての城郭は見事だと思う。
そこに興味をみたて道中に立ち寄った。
街に"決まり"があるのか、城の周りの公共物や大型建築物は平屋で武家造りな感じ。
民家も高層階の建物がほとんどなく、本丸から眺める街の眺望は美しかった。
とても風情があるこの街はいずれ1泊で再訪したい。
余談だが、「佐藤蒲鉾店」のじゃこ天シリーズは美味で、
特にカレー味は最高だった。
さっきの地元のおっさんに更に1軒誘われたが、
そちらは丁寧に辞退申し上げ、最後は若者風の店がまだ営業していたので立寄った。
本当は隣のイカした和風カウンターバーみたいなところに入ろうとしたが、
客はいたがドアが開かないので閉店だったのだろう。
そんなわけで最後の最後は「泡」で締めた。
長い夜だった。
そちらは丁寧に辞退申し上げ、最後は若者風の店がまだ営業していたので立寄った。
本当は隣のイカした和風カウンターバーみたいなところに入ろうとしたが、
客はいたがドアが開かないので閉店だったのだろう。
そんなわけで最後の最後は「泡」で締めた。
長い夜だった。
うどん屋の次はかなり勇気を出して地元ローカールな店に突撃。
たこ焼き屋なのになぜかカラオケが出来る。
左のおっさんに誘われてもう1軒行くことになった。
ここで何かを歌ったのだが記憶があやふや・・・。