ご近所の寿司屋こと「江戸政」に行ってきた。
いつも行く「幸寿司」と違うところは、
①歩いていける
②酒飲みに合わせて料理が出てくる
思いっきり寿司が食べたい時には「幸寿司」の方が良いかもしれない。
「魚」と「小料理」が食べたい時には「江戸政」の方が良いかもしれない。
店選びの理由も分けている。
お客や友人を案内するのは大間のマグロが味わえる「幸寿司」。
個人的に"ヒカリもの"などで日本酒を"キュー"っと味わうために「江戸政」。
昨日行ったのは「江戸政」で、板長や店長も私の好みを把握しているので楽チンだ。
外の寒さで冷えた体を熱燗で"キュー"。
そしてヒカリものとゲソ焼きを味わう。
〆はコハダの握りとかんぴょう巻き(サビ&白ゴマ入り)でご馳走様。
これで4000円はかからない。
以前にも書いたけど、銀座など都心で4000円での飲み食いは難しい。
無論、一人でわざわざ行こうとも思わない。
不況の世の中、繁華街の飲食店の経営は厳しいと思う。
会社の交際費で使用する以外には合コン・デート客ぐらいだろう。
不景気知らずなのは「美」と「出会い」ぐらいなものだ。
※ご近所寿司屋「江戸政」はこのようなお店。
去年の忘年会後の写真。
油性ペンで書かれたらしく、翌朝この顔でタクシーに乗って帰宅したかは定かではない(笑)。
俺もしっかり書かれたが、顔があぶらっぽかったのであっさりと洗顔で落ちた。
しかし足の裏に書かれた「肉」に気づくのは数日後だった。
犯行は、
主犯の「ジツ」・共謀の「しゅん」と「あーちゃん」
と断定する!
油性ペンで書かれたらしく、翌朝この顔でタクシーに乗って帰宅したかは定かではない(笑)。
俺もしっかり書かれたが、顔があぶらっぽかったのであっさりと洗顔で落ちた。
しかし足の裏に書かれた「肉」に気づくのは数日後だった。
犯行は、
主犯の「ジツ」・共謀の「しゅん」と「あーちゃん」
と断定する!
実家にて録画していた今年の大河ドラマ、天地人の1話・2話を観た。
今回は主人公の直江兼続の生涯を描いているのだが、幼少時代のストーリーと子役の演技に涙がポロリ。
大河を初めから見るのは10数年前の毛利元就以来で、
中村橋之助演じる元就は史実より人物像が"イイ人"になっているような気がした。
日本史上稀にみる「超下剋上」を果たした人物なんだから、橋之助さんでは謀略の限りを尽くした"チョウワルオヤジ"の顔は厳しいかなと。
個人的には北条早雲・斉藤道三とで「戦国三大下剋上」とでも名付けてあげたいくらいなのだから。
話が少し飛んでしまったが、上記の下剋上を成功させた"チョウワルオヤジ"らと対照的なのが今回の直江兼続だろう。
詳しくは大河ドラマを見たり本を読んでもらいたいが、おおざっぱにまとめれば「忠義の家臣」といったところ。
俺が知る兼続にはこんなエピソードがある。
豊臣秀吉が天下を統一した後、石田三成同様に兼続も寵愛された。
しかし兼続は上杉景勝の"右腕"(重臣筆頭)で、上杉家にとって無くてなならない存在だ。
器的には他の戦国大名に劣らなかったことだろう。
そんな兼続を秀吉は直臣にしようと画策(引き抜こうと)した。
"豊臣"の姓を与えたり、上杉家が会津移封(加増)の際に別途米沢30万石を与えられたりしたのだ。
直臣でもないのに破格の待遇なわけだ。
秀吉の真意は兼続を直臣にしたかったのだろう。
でも、そんな誘惑には一切揺れずに主君に仕え続けた兼続は「義」の男とされ、現在に伝わる。
秀吉の「誘惑」という「謀略」によって彼は織田信長亡きあと、ほんの数年で天下統一を成し遂げているのだから。
秀吉こそ、日本史上最強の「人たらし」だろうと思う。
そんな日本一の"人たらし"にも落ちなかった当時の兼続はすごいと思う。
現代風に置き換えれば、山形県の大半の土地と何百億か何千億かのお金をもらったようなものかな!?
何にせよ、兼続は主君を裏切ってはいないが恩賞も辞退していない。
これは景勝が許したからだろう。
秀吉が他界した後に起こった関ヶ原の合戦で、負けた西軍に上杉家は属したため戦後の処遇で上杉家は大幅に厳封された。
会津120万石から米沢30万石にだ。
要するに上杉家は家臣である兼続の領土に移ることになったのだ。
なぜに米沢30万石になったのか?は大河ドラマ後半の見せ場だと思うので、理由は知っているけれどどう描写されるかは楽しみだ。
直江兼続を知らない人や戦国時代に興味の無い人もぜひ見てほしい作品だ。
上杉家の宰相という立場ながら、豊臣・徳川などの天下の覇者や伊達政宗などの豪傑とも係わりがあるのだから。
今回は主人公の直江兼続の生涯を描いているのだが、幼少時代のストーリーと子役の演技に涙がポロリ。
大河を初めから見るのは10数年前の毛利元就以来で、
中村橋之助演じる元就は史実より人物像が"イイ人"になっているような気がした。
日本史上稀にみる「超下剋上」を果たした人物なんだから、橋之助さんでは謀略の限りを尽くした"チョウワルオヤジ"の顔は厳しいかなと。
個人的には北条早雲・斉藤道三とで「戦国三大下剋上」とでも名付けてあげたいくらいなのだから。
話が少し飛んでしまったが、上記の下剋上を成功させた"チョウワルオヤジ"らと対照的なのが今回の直江兼続だろう。
詳しくは大河ドラマを見たり本を読んでもらいたいが、おおざっぱにまとめれば「忠義の家臣」といったところ。
俺が知る兼続にはこんなエピソードがある。
豊臣秀吉が天下を統一した後、石田三成同様に兼続も寵愛された。
しかし兼続は上杉景勝の"右腕"(重臣筆頭)で、上杉家にとって無くてなならない存在だ。
器的には他の戦国大名に劣らなかったことだろう。
そんな兼続を秀吉は直臣にしようと画策(引き抜こうと)した。
"豊臣"の姓を与えたり、上杉家が会津移封(加増)の際に別途米沢30万石を与えられたりしたのだ。
直臣でもないのに破格の待遇なわけだ。
秀吉の真意は兼続を直臣にしたかったのだろう。
でも、そんな誘惑には一切揺れずに主君に仕え続けた兼続は「義」の男とされ、現在に伝わる。
秀吉の「誘惑」という「謀略」によって彼は織田信長亡きあと、ほんの数年で天下統一を成し遂げているのだから。
秀吉こそ、日本史上最強の「人たらし」だろうと思う。
そんな日本一の"人たらし"にも落ちなかった当時の兼続はすごいと思う。
現代風に置き換えれば、山形県の大半の土地と何百億か何千億かのお金をもらったようなものかな!?
何にせよ、兼続は主君を裏切ってはいないが恩賞も辞退していない。
これは景勝が許したからだろう。
秀吉が他界した後に起こった関ヶ原の合戦で、負けた西軍に上杉家は属したため戦後の処遇で上杉家は大幅に厳封された。
会津120万石から米沢30万石にだ。
要するに上杉家は家臣である兼続の領土に移ることになったのだ。
なぜに米沢30万石になったのか?は大河ドラマ後半の見せ場だと思うので、理由は知っているけれどどう描写されるかは楽しみだ。
直江兼続を知らない人や戦国時代に興味の無い人もぜひ見てほしい作品だ。
上杉家の宰相という立場ながら、豊臣・徳川などの天下の覇者や伊達政宗などの豪傑とも係わりがあるのだから。
大迫くんが決勝でゴールを決めて通算10得点。
これで大会新記録。
歴史が塗り替えられた。
しかし、試合は惜しくも負けてしまい有終の美は飾れなかった。
他のチームメイトが泣き崩れる中、彼はうつむかなかった。
彼の視線はこの先のプロの世界に注がれているのか!?
現在の鹿島のフォワードはマルキーニョスという昨年の得点王が君臨し、他には日本代表の興ろきがいる。
サブにはサブとは言い難い元代表の田代も控えるし、佐々木も控えている。
この高質なFW陣に大迫くんが加わるわけだ。
超高校級と騒がれたが、鹿島の試合で結果を出さなければ、勝利・優勝慣れした鹿島のファンは納得しない。
今日の悔しさを鹿島でのプロ生活で活かしてほしい。
何にせよ、得点王はうれしい。
これで大会新記録。
歴史が塗り替えられた。
しかし、試合は惜しくも負けてしまい有終の美は飾れなかった。
他のチームメイトが泣き崩れる中、彼はうつむかなかった。
彼の視線はこの先のプロの世界に注がれているのか!?
現在の鹿島のフォワードはマルキーニョスという昨年の得点王が君臨し、他には日本代表の興ろきがいる。
サブにはサブとは言い難い元代表の田代も控えるし、佐々木も控えている。
この高質なFW陣に大迫くんが加わるわけだ。
超高校級と騒がれたが、鹿島の試合で結果を出さなければ、勝利・優勝慣れした鹿島のファンは納得しない。
今日の悔しさを鹿島でのプロ生活で活かしてほしい。
何にせよ、得点王はうれしい。
ヨコヤナに誘われた新年2回目となるゴルフは寒かった。
前半のグリーンはすべてコチコチ。
セカンドショットが直接グリーンにオンすると、はじけて奥に行くんだから!
今回も100を切れませんでした・・・。
前半のグリーンはすべてコチコチ。
セカンドショットが直接グリーンにオンすると、はじけて奥に行くんだから!
今回も100を切れませんでした・・・。
しばらく写真公開しない間に水草はかな~り成長しました。
魚の変死も無くなりました。
水槽内の栄養分が高くなったのか、不必要なスネール(貝類)が大量に発生しております。
今回は7枚の写真を添付するので鑑賞していってください。
一番繁茂したのはビギナーのあこがれ"グロッソスティグマ"の平原。
左奥が最も光量が多いので成長も著しいです。
その一段上のヘアーグラスショートも左側が成長し、右側が少しさびしい。
最上段のニューパールグラスも綺麗に育ってきた。
正面から撮影。
サンタとトナカイはクリスマ特別仕様のため配置。
次のメンテナンスで彼らはお役御免。
カラフルだったクリスマスツリーは水槽内で塗装が剥がれてしまった。
今後ツリーは水草で装飾してクリスマス以外のシーズンでも登場させたい。
植栽当初に液化しかけた"ラガロシフォン"は絶滅寸前のミニ株を根気よく、
粘り強く光の強い場所で育てたため、購入時の5本よりも増殖出来た。
光量だけでなく、二酸化炭素の拡散も増量したのが功を奏したか!?
水草の森を横切る"カーディナルテトラ"の遊泳を撮影。
来客用に欲を言えば数種類の熱帯魚を遊泳させたいが、
今までの経験上、水草水槽の場合には単一の種類の方が映えると思われる。
サンタの足元周辺に注目してもらいたい。
小エビが見えないだろうか?
11月ごろエビどもがお腹に抱えた卵が12月にふ化し
小エビとなってこっそり登場した。
その小エビも少し大きくなって中央広場に姿を表すようになった。
左奥のラージパールグラスも大繁殖!
以前は結構気難しいと思ったが、いやさいやさ。
すでに2回のトリミングを実行済みだがまたもや背丈が水面に届いてしまう。
魚の変死も無くなりました。
水槽内の栄養分が高くなったのか、不必要なスネール(貝類)が大量に発生しております。
今回は7枚の写真を添付するので鑑賞していってください。
一番繁茂したのはビギナーのあこがれ"グロッソスティグマ"の平原。
左奥が最も光量が多いので成長も著しいです。
その一段上のヘアーグラスショートも左側が成長し、右側が少しさびしい。
最上段のニューパールグラスも綺麗に育ってきた。
正面から撮影。
サンタとトナカイはクリスマ特別仕様のため配置。
次のメンテナンスで彼らはお役御免。
カラフルだったクリスマスツリーは水槽内で塗装が剥がれてしまった。
今後ツリーは水草で装飾してクリスマス以外のシーズンでも登場させたい。
植栽当初に液化しかけた"ラガロシフォン"は絶滅寸前のミニ株を根気よく、
粘り強く光の強い場所で育てたため、購入時の5本よりも増殖出来た。
光量だけでなく、二酸化炭素の拡散も増量したのが功を奏したか!?
水草の森を横切る"カーディナルテトラ"の遊泳を撮影。
来客用に欲を言えば数種類の熱帯魚を遊泳させたいが、
今までの経験上、水草水槽の場合には単一の種類の方が映えると思われる。
サンタの足元周辺に注目してもらいたい。
小エビが見えないだろうか?
11月ごろエビどもがお腹に抱えた卵が12月にふ化し
小エビとなってこっそり登場した。
その小エビも少し大きくなって中央広場に姿を表すようになった。
左奥のラージパールグラスも大繁殖!
以前は結構気難しいと思ったが、いやさいやさ。
すでに2回のトリミングを実行済みだがまたもや背丈が水面に届いてしまう。
鹿島はG組に入りましたね~。
この組には韓国Kリーグの覇者も入るので厳しい戦いが待っているだろう。
まだ1チームはプレーオフの結果待ち。
今年もJリーグとその他も熱い!
この組には韓国Kリーグの覇者も入るので厳しい戦いが待っているだろう。
まだ1チームはプレーオフの結果待ち。
今年もJリーグとその他も熱い!
美味しいチーズを購入したので重口の赤ワインが欲しくなった。
俺が今まで飲んだ中で一番価格的に美味いと思ったのはフランスワインの"シャトー・ボーリュー"だ
2001年ものを04年に初めて口にした。
他のワインは薄めいているのではないか!という疑念が湧いてしまうぐらいの濃厚な味わいで、色は濃い赤紫だ。
それから以前このブログでも紹介したとおり、2003年モノを2本購入したのが最後でそれ以来味わっていない。
ということで、今年も早々からマイベストのワインを味わいたいと思い、ネット検索すると以前購入したショップでは扱っていない。
他にもいろいろと検索するがヒットしない!
そんな訳で、"どうしても手に入れたい病"にかかってしまいました
俺が今まで飲んだ中で一番価格的に美味いと思ったのはフランスワインの"シャトー・ボーリュー"だ
2001年ものを04年に初めて口にした。
他のワインは薄めいているのではないか!という疑念が湧いてしまうぐらいの濃厚な味わいで、色は濃い赤紫だ。
それから以前このブログでも紹介したとおり、2003年モノを2本購入したのが最後でそれ以来味わっていない。
ということで、今年も早々からマイベストのワインを味わいたいと思い、ネット検索すると以前購入したショップでは扱っていない。
他にもいろいろと検索するがヒットしない!
そんな訳で、"どうしても手に入れたい病"にかかってしまいました
今春から鹿島入団予定の鹿児島城西の大迫くんが現在の全国高校サッカー選手権で大活躍だ!
例年、鹿島に入団予定の超高校級の選手が出場しない限り興味のない選手権、今年は柳沢敦以来、試合毎に大迫くんのチームの勝敗と彼のゴール数が気になる!
柳沢の時は2回戦敗退となってしまったので、彼の活躍は鹿島入団後に目の当たりとするが、大迫くんは準々決勝まで8ゴールをあげて準決勝に残っている。
こうなれば優勝して、さらには高校記録を塗り替え、勲章ぶら下げて入団してほしい!
かつての平瀬も、現在の本山も選手権優勝して入団しているが、これほどまでには注目されていなかった。
この先の準決勝と、更には決勝が非常に楽しみだ!
大迫くんから目が離せない!!
ちなみに、鹿島アントラーズと関係が深い地元の鹿島学園もベスト4に残っているので、こちらも目が離せない!!
例年、鹿島に入団予定の超高校級の選手が出場しない限り興味のない選手権、今年は柳沢敦以来、試合毎に大迫くんのチームの勝敗と彼のゴール数が気になる!
柳沢の時は2回戦敗退となってしまったので、彼の活躍は鹿島入団後に目の当たりとするが、大迫くんは準々決勝まで8ゴールをあげて準決勝に残っている。
こうなれば優勝して、さらには高校記録を塗り替え、勲章ぶら下げて入団してほしい!
かつての平瀬も、現在の本山も選手権優勝して入団しているが、これほどまでには注目されていなかった。
この先の準決勝と、更には決勝が非常に楽しみだ!
大迫くんから目が離せない!!
ちなみに、鹿島アントラーズと関係が深い地元の鹿島学園もベスト4に残っているので、こちらも目が離せない!!
12月の上旬に伊勢丹でスーツを2着オーダーメイドした。
それが年末に完成し手元に届き、この新年から着始めた。
2年前ぐらいからワイシャツのオーダーメイドを始めていて、新宿伊勢丹内の同じ店でのスーツのオーダーだ。
買ってすぐに着たいのなら既製品になってしまうが、からだというのは実際には左右対称になっていない。
その人その人で微妙にだけどサイズは異なるので自分のサイズに合った物を要する場合にはオーダーメイドが好ましい。
オーダーメイドというと割高感が付きまとうが、ブランド物の既製品に比べれば意外にも安価なものもある。
店員と"あーだこーだ"打ち合わせながら、自分で選んだ生地で自分のサイズに合わせ、自分好みのワンポイントを盛り込ませることが出来るオーダーメイドの魅力に取りつかれてしまった。
しかも、上着よりも先に傷みが進んでしまうスラックスも2本作れたりもする。
もちろん同じものを作るのではなく、すそをシングルとダブルに分けたりしてだ。
出費もかさんだけれど満足の品なのでいたしかたない。
また資金に余裕が出来たら次の季節用にオーダーメイドしたい。
それが年末に完成し手元に届き、この新年から着始めた。
2年前ぐらいからワイシャツのオーダーメイドを始めていて、新宿伊勢丹内の同じ店でのスーツのオーダーだ。
買ってすぐに着たいのなら既製品になってしまうが、からだというのは実際には左右対称になっていない。
その人その人で微妙にだけどサイズは異なるので自分のサイズに合った物を要する場合にはオーダーメイドが好ましい。
オーダーメイドというと割高感が付きまとうが、ブランド物の既製品に比べれば意外にも安価なものもある。
店員と"あーだこーだ"打ち合わせながら、自分で選んだ生地で自分のサイズに合わせ、自分好みのワンポイントを盛り込ませることが出来るオーダーメイドの魅力に取りつかれてしまった。
しかも、上着よりも先に傷みが進んでしまうスラックスも2本作れたりもする。
もちろん同じものを作るのではなく、すそをシングルとダブルに分けたりしてだ。
出費もかさんだけれど満足の品なのでいたしかたない。
また資金に余裕が出来たら次の季節用にオーダーメイドしたい。
冬場は"冬眠"と決め込んでいたのに昨年同様に新春ラウンド・・・。
寒い中でのゴルフが好きではないのだが、風がほとんどなかったので意外にもポカポカで助かった。
何故に冬場のゴルフが好きではないかというと、
一言でいえば「難しい」。
何故に難しいかと言えば、
「飛距離がダウン」
「芝が青くないし短い(枯れている)」
「厚着となってスイングがし難い」
「太陽の加減でグリーンのラインが読みづらい」
などなど。
夏場にゴルフ、冬場にウインタースポーツが出来る人は理(利)にかなっていると正直思う。
だが、俺は雪山には行かないので夏場オンリーなわけだ。
今日のラウンドは出だしこそバーディー逃がしのパーで始まったが、蓋を開ければギリギリ2桁。
ちょっとした歯車の違いで大きくスコアを崩してしまうのも冬場のゴルフ。
フェアウエーよりもちょっとしたラフの方が打ちやすかったりもする。
アイアンの精度を欠いたのがスコアを崩した要因なので練習場に行って春先に備えなければ!
寒い中でのゴルフが好きではないのだが、風がほとんどなかったので意外にもポカポカで助かった。
何故に冬場のゴルフが好きではないかというと、
一言でいえば「難しい」。
何故に難しいかと言えば、
「飛距離がダウン」
「芝が青くないし短い(枯れている)」
「厚着となってスイングがし難い」
「太陽の加減でグリーンのラインが読みづらい」
などなど。
夏場にゴルフ、冬場にウインタースポーツが出来る人は理(利)にかなっていると正直思う。
だが、俺は雪山には行かないので夏場オンリーなわけだ。
今日のラウンドは出だしこそバーディー逃がしのパーで始まったが、蓋を開ければギリギリ2桁。
ちょっとした歯車の違いで大きくスコアを崩してしまうのも冬場のゴルフ。
フェアウエーよりもちょっとしたラフの方が打ちやすかったりもする。
アイアンの精度を欠いたのがスコアを崩した要因なので練習場に行って春先に備えなければ!