【'09 ＡＣＬ】ｖｓ上海（ホーム）

今年初の鹿島スタジアム観戦は、
"驚き"の一言だった。

先ずスタメンだ。
小笠原が本山に代わりスタメン、
前試合までスタメンだった興梠と新井場がベンチ外で、
代わりにパク・チュホと大迫がスタメンだ（パクは初出場）。
これにはスターティングイレブン発表で鹿島サポーター全体が度肝を抜かれた！
誰もが田代のスタメンを疑わななかっただろう。

試合内容は省くが、初スタメンの大迫が結果を出したのだ。
１アシスト・１ゴール。
バテて、交代を余儀なくされた直前に決めたのだ。
正直、彼はすごすぎる。
きっちり決めたゴールもすごいが、何より決定的なボールが彼に流れてくるのだから。
ゴールに至るまでの後半のプレーは、俺の眼からしてもスタミナ切れがうかがえた。
「案の定交代だな」と思った矢先の結果だ。
大迫みたいなプレーヤーが本当の"スター"なんだろうなと心底感じた。

勝って良かった。行って良かった。モツ煮が美味かった。

野菜生活

今の僕の主食は野菜。
朝ごはんは和食。
昼はサラダ。
夜は野菜の煮物とサラダ。

健康的でしょ？

週末から三度の福岡入りなので、誘惑に気をつけなければ。
→　小田孔明プロと酒宴してきます。

つれRUN

夕方に労務的な相談をしにＴ君の会社を訪問した。
お父様である社長には何度もお会いしたことはあるが、他一族に会うのは初めてだった。
先ずは駐車場でご挨拶をしたお母様。
そして社長の弟であり専務の叔父様。
次期社長の兄上。
兄上と我が弟は中学時代の同級生でもあり、Ｔ君一家とは家族ぐるみでの付き合いともいえる。
労務的な話は２０分ほどで終了し、あとは雑談。
Ｔ君とは同じジムに通っているので、また夜にジムで再会しようと会社を後にした。

ジムではランニングマーシンを隣同士で、走った後には歩いて話をするという繰り返しで３０分流し、ジョーバでくっちゃべってこれまた３０分過ごした。
あっという間に１時間が過ぎてお互い帰宅。
疲労を感じないトレーニングでした。

【'09 Ｊ１リーグ】第２節

契約したはずのスカパーが映らず、カスタマーセンターに電話問い合わせしているうちにＰＣからの情報で２失点！
全試合の悪夢再び？

前半は見れないものと諦めて、録画済みの「バイキングの子　ビッケ」を見てしまった（笑）。
後半から試合が映るようになり、鹿島の猛攻を目にする。
ゴールにならない惜しいシーンは何度かあるもののロスタイムの岩政ヘッドまで無得点。
優勝候補筆頭が早くも黒星を喫した。
何か問題を抱えているのだろうが、俺がスタジアムに行くまでには修正してほしい。勝手ながら。

新潟２－１鹿島

二三次会

３月の如月会が終わるころ、上海から一時帰国のテツローが駆けつけてくれた。
その後２次会の日本酒、３次会のバーとハシゴ。
バー（夕凪）ではご馳走しようと思ったが、逆にご馳走してもらっちゃった。

「申し訳ない」

またゆっくり呑もう。


久方ぶりに始発電車で帰宅した。

長寿

人間って何歳まで生きることが出来るのだろうか！？
ギネスでは１２４歳のジャンヌ・カルマンという女性が最長らしいのだが。
ギネス外の記録を見ると笑ってしまうような長寿の人もいる。
本当だろうか？
書類上の不備による誤った年齢ではないだろうか？
仮に２００年生きた場合にはどんな姿になるのだろうか？

興味のある人はWikipediaのページをどうぞ。

【'09 ＡＣＬ】ｖｓ水原（アウェイ）

パスミス目立つ試合だった。
今日は相手の方が一枚上手といった感じ。
悔しいが仕方ない。
他を全部勝とう。

水原４－１鹿島

【支えてくれているメンバー】2月度如月会

異業種交流会なのに同窓会のような感覚を覚えた。
これも長らく開催しているのと、久しぶりのメンバーや遠方から駆けつけてくれたメンバーのおかげだろうな。
参加していただいた他のメンバーには申し訳ないと思いつつ、昔からのメンバーに対しての「礼」の意味合いを込めて一部のメンバーだけで記念撮影を行った。
写真はＫＦさんからのご提供。

ちなみに"当日の投稿"（2月13日）には撮影前のフライングフォトを後付けで掲載した。

餅乃神社に参拝してみたい

会社のティータイムのこと、
茶菓子に煎餅を食べた。
もち吉製。
ここの煎餅はなかなか美味い。
お茶をくんでくれた事務の女性が煎餅の袋の住所を見てというので、
見てみました。

笑っちゃいました。

株式会社 もち吉
〒822-8585
福岡県直方市下境2400番地 字餅米 もちだんご村 餅乃神社前

三五十五

古いマンガをひっぱり出して読書。
先ずは「柔道部物語」を撃破。
眉毛ぶっとい主人公「三五十五」（さんごじゅうご）の高校柔道部を描く。
サブキャラクターも充実し、
体形がみるみる変わる「名古屋」、
自信過剰の自称天才「鷲尾」、
口から出まかせばかり「小柴」、
なにかと登場する「コンバヤシ」などなど。
柔道に興味無い人でも、ルールが何となくわかってしまうギャグマンガです。
機会があれば読んでみてくだされ。
全１１巻。

現在は「ＪｏＪｏの奇妙な冒険」中。

【'09 Ｊ１リーグ】第１節

待ちに待った２００９年のＪ１リーグ。
今年の鹿島は前人未到の３連覇がかかる重圧の年。
過去２連覇まではＶ川崎（現東京Ｖ）と横浜ＦＭも達成しているが、３連覇は成し遂げることが出来なかった（これらは１シーズン制ではない）。
強豪チームといえども３年以上持続的に戦力を保持することは困難なのだろう。
鹿島も２００３年から２００６年までの間タイトルを手に入れることが出来ない不遇の時を過ごした。
１度も１位を経験せずに最終戦で大逆転優勝をおさめた一昨年。
チャンピオンとしてＡＣＬなど多くの試合をこなし、最終節までもつれ優勝した昨年。
そして今年は昨年よりもハードな戦いを強いられるだろう。
初戦から難敵「浦和」である。

しかし、ここ数年見る中で一番安心した戦いであった。
田中Ｍを筆頭に、個々の戦力は光る浦和だが、チームとしてのまとまり・成熟さに欠ける感があった。
それに対し、鹿島の守備には余裕を感じた。
今回の得点はそれぞれカウンターからであったが、その速攻に浦和守備陣が対処出来ないという有様。
以前は優れたストライカーに頼れたため、守備陣は守備に専念し安定していた。
この試合に関しては、全体的に攻撃的になっており、守備陣も少し上がり気味。
そこを鹿島のカウンターに突かれた格好だ。
先日のＧ大阪戦のように相手の先方に対する戦術。
今年の鹿島は横綱のがっぷり四つ相撲か！？
派手さは薄いが、相手に得点させない試合運びは昨年末から。
相手に得点させなければ負けることはない。
「成熟」さが今年の鹿島のウリになるだろう。

次節も楽しみです。

鹿島 ２－０ 浦和

ダイゴ父の命日

３月６日はリョンの誕生日でもあるが、
超お世話になったダイゴの親父さんの命日でもある。
今夜もまた焼香済ませたら、クラブみち子（ダイゴ母のこと：家ホステス）で酒宴だな。
仕事終わったら、レッツ浦安。

ダブルプレイ

ＷＢＣ（ワールドベースクラシック）も見たいし、
天下布武もしたいし。

そんな俺のわがままを聞いてくれる我が家のテレビ。
その間もしっかりと裏番組も録画。

コンピューター大名の思考時間中は野球中継の右側に注目。
布武ってる時は音声のみで中継を把握。
柿ピーとビール呑みながらだから幸せでした。
天下布武するにはリビングのテレビでは大きすぎると思ったのも解消されてしまった（笑）。

錦糸町ナイト

昨夜は錦糸町北口のちゃんこ屋でちゃんこ食べずに呑んだよ。
周りの客は皆ちゃんこ食っていた。
その後はノーサイドがあった南口側のお姉ちゃん付きカラオケへ。
雪のため客足が無いためか、通常よりも安く滞在できた。

Ｒ３５？

とんでもないアルバムが発売されるではないか！
オタッキーな３４歳の俺にはまさにドンピシャ！

ほ、ほしい・・・。