6月度如月会

人数は少なかったけど良い会でした。
少ないゆえのまとまり性もあったかな。

嬉しい報告を受けた。

ミッコの結婚とF君とSさんの婚約。
如月会は別に彼氏彼女の出会いでもなければ婚活の場ではない。
ただ人が集まり会話をして理解力を深めるだけ。
でも、その延長で付き合い人生の伴侶へとなるなんて、素敵じゃないか！

次回は俺が幹事。
初めての会場なので大勢集客したいが、今夜のようなまとまりも大切だ。
何か良い案はないものか・・・。

エサ諸法度

遣ド使節の者より忠告が届いた。

「女性トノ出会イノ場ヲ提供スベカラズ」

どうやら7月ごろに一時帰国するエサキ氏のことらしい。
どう対処して良いものか・・・。
鎖国することは出来ないし・・・。
　　　　　　
　　　　　

この手で行こう！（byビッケ）


「エサ諸法度」

酒の日々の２００５

前ブログへのアクセスいまだにあるようだ。
それも複数から。
俺はあの２００５年にザオラルの呪文とイオナズンの呪文を覚えた。

酒の日々の２００５

ライバルは外遊へ

彼はハワイのホノルルでパレード。
初の外遊らしい。
彼が誕生した江戸時代初期？では日本人として誰一人米国の地には降り立っていない（と思う）。
ジョン万次郎より先ということか！？

彼とは去年、彦根城で会ってきたが、その時は１００名城のスタンプの存在を知らなかった。
せっかく長時間滞在したにも関わらず・・・。

ということで、来年あたり再訪する予定。
またお会いしましょう。彦根で。

ひこにゃんについて

旅の目的

国盗り
現地の友人・知人と再会
自然満喫（自然現象含む）
現地人との酒宴
歴史散策（１００名城スタンプ含む）
名所めぐり
イベント（祭りとか）参加
ご当地ゴルフ
ご当地グルメ（地酒・名物・名産・季節もの）
酒蔵巡り
郷土野菜果実農家訪問

以上、日本国内限定

えどまさにて

日曜日は家族でのんびりお寿司屋さん。

屋形船で慰労会

如月会の分科会として初の屋形船企画。
何気ない一言で端を発し、見事に実現した。
しかし、この企画の実現には少し難しい問題があった。
それは一人当たりの料金とその料金を維持するための最低催行人数だ。
要するに、船を借り切るには２０万円（税抜き）が必要で、
開催当日には絶対に２０人を下回ってはいけない。
その他もろもろと諸問題はあったのだが、ヨコヤナ幹事の元、２か月にも及ぶ段取りの上見事開催出来た。

屋形船のコースは勝どき（晴海乗船場）で乗船し、レインボーブリッジの下を通り、お台場へ。
お台場で夜景を楽しんだ後、東京ディズニーランド付近まで移動して花火を鑑賞。
最後は一之江（新中川）で下船するという３時間のコース。
料理も食べきれないほどの量が一人一人に用意され、飲みものは呑み放題。
この料金が高いか安いかは人それぞれ。
まあ、二次会参加予定人数が当初の２倍にもなったのだから、答えは後者だったのだろう。

数字というのは目に入った途端に色々な考えを先行させてしまう魔物。
経営上の判断などをする上では"石橋を叩いて渡る"上では大事な代物。
しかし、数字が先行してしまうと思いきった行動、いわゆる"ギリギリの線"や冒険には手を出しずらい。
固い判断で、周りが失敗した時に自分が正しかったと納得するもよし。
冒険をしてかつてないほどの喜びを得るもよし。
今回集まった中で、如月会貢献枠以外で参加した方々は"数字"以上の満足を得たのではないだろうか？

勝浦到着

これから鰹酒宴。

夏の遠征

昨日はひさびさに深酒しました。
焼酎ロックにウイスキーロック。
〆は「夕凪」でカクテル２杯。
帰りはこれまた久々にヒゲさんと仲良く"ツレ"タクシ－。
もちろん帰って即寝。

夕方からの某政治家の講話、夜の飲み会ともに有意義だった。

春に続いて夏も遠征します。
６月は讃岐、
７月は琉球、
８月は加賀・能登。

讃岐は仕事半分に遊び半分。
物流倉庫見学に、ゴルフセット１式を買い替えようと思う。
そのためにキャスコで今の自分のスイングに合った物を見繕っていただく。
全部終わったら、前回訪問した際に「超かわいい！」と思った受付嬢を囲む会に参戦。
Ｋ役員をはじめ皆さん本当にきさくでイイ人なので今回も楽しみッス。

琉球は仲本さんとミヤちゃんと再会。
１００名城の３つのスタンプゲットと、古宇利島で照屋さんにも会えればと思う。
また"島の駅"でウニ定食も食べたいし。
今回の旅程では月の状態がほぼ新月なはずなので、満天の星空と天の川が見れることだろう。
晴れていれば・・・。
それと、仲本さんが言う沖縄ならではのビーチパーティとはどんなものなのか？？

朝顔２００９－③