今回は
ボンネットを組み立てる。
『インプレッサ』の方では
有り得なかったパーツですね(笑)
『JEEP』だと
『ボンネット』の上に
大きい『星マーク』があり
インパクトと魅せるパーツとしては
第2号にブッこんでくるのも
わかりますよね(笑)
ちなみに『星マーク』は
国籍でございまする!!!
We are USA!!!ってね←え?
『ボンネット』は
もちろん『ダイキャスト』で
重厚感溢れるパーツとなる。
ちゃんと『ナンバー』も
入っていますよ。
最初の『20』は車輌の形式で
『トラック』『偵察車』
『キャリオール』『バス』です。
その後ろの六桁数字は
99,999台までは五桁数字だけど
それ以上だと六桁となる。
そして最後の『S』は
『ラジオ(無線機)』を積んだ
車両ってことですね。
それにしても
『ダイキャスト』パーツは
ズッシリしてて良いですな♪
それでは
作業に取りかかりたいと思います。
まずは『ボンネット』に
『ウィンドシールド』を倒した時に
受ける『ダンパー』を取り付ける。
そして
『ボンネットフック』を取り付ける。
この辺の作業は
『小さなパーツ』が多くて
手がプルプルしたり
ネジが入りづらかったりと
『インプレッサ』に比べて
製作は繊細さを求められる。
とりあえず持ち合わせはあるけど
『ソレ』を使用せず作業をしてます。
まだ出番ではないのと
このシリーズではまだ付いてこない。
『ソレ』があれば
手がプルプルすることはないよね。
今回は
これだけの作業である。
魅せるパーツだけど
作業的には細かささえなければ
物足りないレベルじゃないかな。
さて
『前回パーツ』と
マッスルドッキ…………じゃなくて
仮合わせしてみましたよ!!!
このドッキング見ると
この大きさなのか!!!……って
妄想しやすくなる(笑)
では
恒例の『インプレッサ』に
あの部分をブッこんでみたよ!!
『あの部分』とは
今回が『ボンネット』なので
もう予想は付きますよね?
やはりJEEPの方が
小さめな車体となりそうです。
『キャリパー』を付けると
75cmらしいが
JEEP単体では42cmくらいで
『インプレッサ』は55,1cmですから
だいぶ大きさが違いますよね!!!
とりあえずは
あと『一冊』あるので
またブログしますね!!!
作業してると面白いけど
『継続』はどうしようかと迷う。
『戦艦大和』の方も
気になってしまう (T_T)
願わくばもう少し安値で
期間も少なめにして欲しい。
だって……
『延長』もあるんでしょ!?