DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

JEEP 第36号『今やることやったん?』

2018-04-26 23:54:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる


今回は

トレーラーヒッチを取り付ける。




ん?

トレーラー…………って

JEEP完成してから

トレーラーに行くんじゃ

なかったっけ?



この号は

まだまだやらなくても良いような

気もするが……





お?

何かケーブルっぽいのが

入ってますな‼️



JEEPのライトか何かの

ケーブルかな?



ご丁寧に

今回のナンバー表示されとる。



まずは

トレーラーヒッチを

組み立てていく。



簡単に仕上がるが

せっかく固定ピンがあるのに

あんまり意味ない感じです。



これも個体差があるのか?




このトレーラーヒッチを

車体に組み込んでいく。



リアクロスメンバーの

中心に取り付けるのだが

固定ピンが上に来るように

設置していきます。




そしたら

気になってたケーブルを

取り付けるのだが

ちょうどリアクロスメンバーの下部に

ケーブルの雄コネクタを

固定するのだが……




このケーブルは

まさかのトレーラー電気ケーブル

らしい。



これも今回取り付ける意味が

全然分からない。




雌コネクタの方は

機関銃台があるクロスメンバーに

巻き付けとくらしいが

あの表示はこのためにあったんだな。



いつまで放置されるか分からんし

他のケーブルもクロスメンバーに

巻き付けとく可能性ありますよね。



次回は

『ラジエターグリルを

取り付ける』です。



うーむ🤔

こちらを先に作業しても

良かったんじゃないの?

零戦 素人塗装 エンジン編 第3号『Do not go back to those days (笑)』

2018-04-26 22:37:00 | 週刊 零戦 五二型
さて

前回のおさらいをしときますと

ここまでの仕上がりと

なっていました。





今回はカウルフラップや排気管等の

ウェザリングをしていきます。



まずは

カウルフラップなのですが

剥がれた表現を

素人なりに考えてみました。



まずは

マルチグレーを

少しウェザリングしてみました。



うーむ🤔

どうやら何か違うし

金属なので弾きますね。



これはどうしたら良いのか?……って

思いましてこれもまた

ウェザリング方法を教えてくれた

tutomugogoさんに

助けを求めました。





やはり

tutomugogoさんは

僕みたいな素人に分かりやすく

説明して頂きました。



それによると

プライマーを塗れば良い

とのことでした。



これが

自分でもなぜ部屋にあるのか?

全然記憶にないのだが

メタルプライマーがありました。





それでは

先程塗ったマルチグレーを

うすめ液で綺麗に拭き取ります。




それでは

メタルプライマーを薄く伸ばして

全体に塗布させていきます。



プライマーが乾いたら

ウェザリングしていきます。



まずは

マルチホワイトを

所々塗るのですが

僕はカウルフラップの

なるべく角を塗るようにしました。



何故 マルチホワイトを

先に塗ったかと言うと

マルチホワイトは

フレームの下地の表現です。



このマルチホワイトが乾いたら

その上からこれもランダムに

そして角を意識しながら

マルチブラックを薄く

ウェザリングしてみました。



すると

黒いカウルフラップが

剥げてきて下地が見える雰囲気に

仕上がるという僕の素人なりの

ウェザリングです。


重ねて塗っているので

厚みも増してリアルに近づく……って

僕は満足してます(笑)



たぶん

普通は角が白いイメージですが

平らな面も剥がれてるという

仕上がりにしたかったので

このような方法を取りました。




このウェザリングされた

カウルフラップたちを

前回のエンジン部と

合体させます。



僕的には

めっちゃ良い感じに

仕上がっていると思います。



どうでしょうか?





次に

排気管をウェザリングします。



こちらは

ステインブラウンと

ラストオレンジをランダムに

ウェザリングしていきます。



まずは

ステインブラウンを

ウェザリングしていきます。



こちらは

排気管に沿って

ランダムにウェザリングします。




次に乾いたら

ラストオレンジを

全体的にウェザリングします。



この時

ステインブラウンを落とさないように

ウェザリングしていきます。





これを

僕は二回くらい繰り返し

ウェザリングしてみました。



そのウェザリングした排気管を

先程のエンジンに取り付けてみます。





どうでしょうか?



結構僕は満足です ( *´艸`)プププ



僕みたいな素人が

こんなエンジンに仕上げちゃうなんて

誰が予想したことでしょうか?



このウェザリング方法は

ホントに僕みたいな素人でも

安心して簡単に出来ます。



もっと画像を乗せれば

分かりやすかったかも知れませんが

ホントに簡単なので

最初の一太刀がドキドキするだけで

すぐに覚えてくるので

ウェザリングしたことない人は

ぜひとも参考にしてみて下さい。



めっちゃ雰囲気変わって

テンション上がる事間違いなしです。



長々と書きましたが

エンジン編は完結します。



余談ですが

エンジンを組み上げるとき

触ってしまうので

多少はウェザリングが落ちてしまう。



…………なので

合体させてからも無理しない程度に

ウェザリングは随時行っています。




ご閲覧有り難う御座いました。







PS

小さな部品が届いて

作業しようと思いましたが

イメージと違ってしまったので

取り付けはしませんでした。



小さな部品とは

結束バンドです。



全長 100mm 幅 2,5mm です。






プラグコードを束ねる

結束バンドを探しており僕が見つけた

一番小さな物でしたが

ロックする四角い部分が

あまりにも大きめだったので

断念してしまいました。




最後に

親切丁寧に教えてくださった

tutomugogoさん

有り難う御座いました。



そして

塗装経験者の方々

素人のお見苦しい所を見ていただき

有り難う御座いました。




最後に

閲覧してくれた方々

本当に有り難う御座いました。





Engine painting has been completed

インプレッサ 第68、5号『両面テープの在り方について』

2018-04-26 12:38:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
前回ブログにて

両面テープ問題を掲げましたが

今回は気付いた事がありましたので

ご報告させて頂きます。



僕は車体外装フレームを被せて

保管しているのですが

その脱着の時に気付いた事です。



昨日付けたばかりの

ルーフパネルの両面テープ位置が

傷付いてるのに気づきました。




『何だよ! 傷付いてんじゃん』って

思った瞬間とある事を

考えてしまいました。




あれ?

昨日の付けた段階では

傷なかったのに……




もしかして

車体外装フレームを

取り付けたときに

どこかに当たってるのかな?




ふと

車体外装フレームを入れて

確認しようと思いました。



赤丸は傷が付いてる所です。




そのまま

最後まで被せてみると……




まさかの

ルーフパネルは

ロールケージとダッシュボードにて

押さえつけられてますね‼️



両面テープでちょっと残念でしたが

作業性を考えての仮止めという事で

付けたのかな?……って思いました。



個体差があるかも知れないので

気になる方は自分のインプを見て

確認してみてください。