DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

GT−R NISMO 第97号『リヤバンパー降臨』

2020-07-24 11:42:59 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
今回は
 
リヤバンパーを組み立てるです。
 
 
 
GT-R NISMOのリヤバンパーは
 
空力的な性能を追求した形状となっています。
 
 
特にバンパーサイドのエッジを立てることにより
 
ボディ側面の空気のリヤへの巻き込みがなくなり
 
Cd値を大きく低減することができました。
 
 
この形状は
 
2017年モデル以降の基準車にも採用されています。
 
 
またバンパー下部にあるスリットは
 
ボディ下面の空気を抜く効果もあります。
 
 


 
 
 
最後の外装パーツ
 
『リヤバンパー』がいよいよお披露目となりますね。
 
 
 
もちろん
 
ダイキャスト製となっていますので
 
タオルを敷いての作業となります。
 
 
 


 
 
 
STEP1
 
アッパーリヤバンパーと
 
ロワリヤバンパー
 
 
 
まずは
 
アッパーリヤバンパーの方のサポート材を
 
取り外していきます。
 
 
 
その前に
 
このアッパーリヤバンパーの左側のライト横
 
つまり『NISMO』エンブレムがある位置には
 
あらかじめ線が入っています。
 
 
 
これは
 
『NISMO』エンブレムを貼る位置の示す線となっています。
 
 


 
 
 
『NISMO』エンブレムですが
 
この線を見てイメージしてしまうのは
 
四角い枠がある『デカール』ですよね??
 
 
 
仮に文字単体のシールだとして
 
この線が消えてくれるのか??
 
 
 
ちょうど
 
『N』と『O』の文字のシールが
 
この線の上に来てくれるのか??
 
 
 
…………など
 
色々考えてしまいますが
 
リアル風の文字単体シールが良いなぁ…って思っています。
 
 
 
 
 
さて
 
サポート材を取り外していきます。
 
 


 
 
 
この取り外したサポート材とネジは
 
組み立てには使用しません。
 
 


 
 
 
ロワリヤバンパーの方の
 
サポート材も取り外していきます。
 


 
 
 
こちらのサポート材とネジも
 
組み立てには使用しません。
 


 
 
 
このロワリヤバンパーは
 
カーボン調になっています。
 
 
 
もちろん
 
サポート材とネジも
 
カーボン調になっていましたwwww
 
 
 


 
 
 
STEP2・3
 
ロワリヤバンパーと
 
リヤバンパーグリル
 
 
 
左右のリヤバンパーグリルの取り付けで
 
STEPが分かれていましたが
 
ここでは一緒に記載しちゃいましたので
 
ご了承くださいませ。
 
 
 
 
まずは
 
左側からリヤバンパーグリルを
 
取り付けていきます。
 
 
 
このリヤバンパーグリルは二つありますが
 
同じ形状なので左右どちらでも手に取った方から
 
取り付けて大丈夫です。
 
 
 
ただ
 
取り付ける向きだけ気をつけて下さいね。
 
 
 
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
外側から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
サイドにスリットもあり
 
良い感じになっています。
 
 


 
 
 
反対側も
 
同じように取り付けていきます。
 
 


 
 
 
STEP4
 
アッパーリヤバンパーと
 
ロワリヤバンパー
 
 
 
アッパーリヤバンパーと
 
ロワリヤバンパーを組み合わせていきます。
 
 
 
ここのネジ固定は
 
二種類のネジを使用しますので
 
間違えないように気をつけていきます。
 
 
 
赤丸=BMネジ
 
 
青丸=OMネジ
 
 


 
 
 
組み合わせるとき
 
うまくサイドを組み合わせないと
 
ピッタリとツラが合いませんし
 
キズつけてしまう可能性もありますので
 
慎重に慌てず組み合わせていきましょう。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
STEP5
 
ロワリヤバンパーと
 
リヤディフューザーミドルベント
 
 
 
第17号で組み立てた
 
リヤディフューザーミドルベントを用意して
 
ロワリヤバンパーの下部に組み合わせていきます。
 
 
 
 
何年ぶりで
 
このリヤディフューザーミドルベントを
 
この目で見ただろうか??
 
 
 
ちゃんと保管されていて良かったですwwww
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせていくと
 
こんな感じになります。
 
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
リヤバンパーが来たので
 
色々確認していきたいと思います。
 
 
 
 
早速
 
ボディに仮組みをしていきます。
 
 
 


 
 
 
 
もう最高ですよね!!!!!
 
 
 
 
ようやく
 
バックも様になってきましたよね。
 
 
 
 
あと残り3号ですがwww
 
 
 
 
やはり
 
ボディと色が違っているのが
 
すごく残念ですしこれはクレーム入れたところで
 
色が一致するのが来るわけがないと思います。
 
 
 
もはや
 
『運任せ』といったところでしょう。
 
 
 
 
これがC国の工場ではなく
 
日本の工場なら色は一致した可能性はありますよね!!!!!
 
 
 
 
本当に
 
高額商品で外装部分なので
 
しっかりとした技術と品質で提供して欲しいですよね😭😭😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
さて
 
僕はもう一つここで確認しておくことがあります。
 
 
 
 
 
『リヤスポイラーランプ』を点灯させてみたのは
 
このブログでも紹介していきましたが
 
この『リヤフォグランプ』にも
 
同じLEDを僕は仕込んでいます。
 
 
 
 
もちろん
 
『リヤスポイラーランプ』同様
 
電池ボックスとスイッチを収納する場所を考えず
 
設置しちゃっています。
 
 
 
 
 
 
それでは
 
気になる点灯式をしていきたいと思います。
 
 
 
 


 
 
 


どうでしょうか??
 
 
 
画像では良い感じに写っていますが
 
もう少し光量が落ちた感じになっていますが
 
僕的には素人さんなので自己満足していますww
 
 
 
 
あとは
 
リヤバンパーが完成して
 
全ての点灯をした時に
 
この『リヤスポイラーランプ』と『リヤフォグランプ』が
 
貢献してくれるか楽しみですね。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『リヤバンパーパーツを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
最後にこの予告画像を見ていますが
 
さすがDeAGOSTINIというか
 
ここで製作終了する方はあまりいないと思いますが
 
こんな記載がされていました。
 
 
 
 


 
 
 
 
 
もちろん購入して
 
皆様と感動のフィナーレを迎えたいと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…………とは言ってますが
 
まだまだ不安要素だらけですので
 
一つ一つ解決してくれるか
 
かなり心配となっています😭😭😭😭
 
 
 
 

GT−R NISMO 第96号『予想通りだよ』

2020-07-24 07:24:29 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
 
 
今回は
 
フロアカーペットを組み立てるです。
 
 
 
現代のクルマは
 
フロアカーペットはディーラーオプションとなっていますが
 
大半のユーザーは装着しています。
 
 
GT-R NISMOも
 
フロアカーペットはディーラーオプションとなっており
 
標準仕様のGT-Rとは異なるNISMO専用のものが
 
用意されています。
 
 
ドアを開ければ
 
GT-RとNISMOのエンブレムが
 
オーナーを迎えてくれます。
 
 


 
 
 
さて
 
今回の作業タイトル『フロアカーペットを組み立てる』で
 
製作されていない方は『??』って
 
思ってしまいますよね?
 
 
 
今回支給されたパーツ類を
 
見ていきましょう。
 
 


 
 
 
そう
 
まさにプラモデル『フロアカーペット』といった感じで
 
バラバラにパーツが成り立っています。
 
 
 
GT-RとNISMOのロゴの他に
 
『フロアカーペット』の素材もまた微妙ですが再現されていて
 
なおかつカーボン調も入っています。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
STEP1
 
フロントカーペットと
 
フロントフラフィーステッカー
 
 
フロントカーペットに
 
フロントフラフィーステッカーを貼ります。
 
 
 
 
一応
 
組み立てガイドには下記のように説明がありましたけど
 
❗️の部分を読むと『剥がすのが難しい』とのことです。
 
 
 
僕みたいな不器用な方もいると思いますが
 
端から貼り付けると上手く貼れる自信がないですよね。
 
 


 
 
 
そこで
 
僕は真ん中のカーボン調の枠に合わせてフロアカーペットの端を合わせ
 
下記のようにカーボン調の部分にマスキングで止めて
 
位置をズレないようにしました。
 


 
 
 
ここで角の剥離紙を剥がして切って
 
左右の剥離紙を徐々に剥がしていく方法をとりました。
 
 


 
 
 
こんな感じに剥がしていくと
 
割と綺麗に貼れますので苦戦しそうな方は
 
参考にしてみてください。
 
 


 
 
 
貼り合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ちゃんと貼れたつもりでしたが
 
よく見るとズレていますよね??
 
 
 
多分
 
フロントフラフィーステッカーをカットした時
 
アバウトな感じで工場生産されたのでしょうね!!!
 
 
 
さすが
 
C国の工場ですよね!!!!
 
 


 
 
 
反対側のフロントカーペットも
 
同じ方法で貼り付けていきます。
 
 
 
こっちの方が
 
エンブレム周りのカットの雑さが
 
目に移りますよね😅😅😅
 
 


 
 
 
STEP2
 
インテリアベースと
 
フロントカーペット
 
 
 
まずは
 
フロントカーペットに
 
GT-RとNISMOのエンブレムを
 
差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
エンブレムを取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
結構キラキラもしてるし良い感じではありますが
 
強いて言うなら
 
GT-Rの文字以外のシルバー部も黒が良かったのと
 
NISMOの文字以外も黒くしてくれたら
 
もっと良い感じになったのに……って思いました。
 
 
 
マジックで塗るのも考えましたが
 
とりあえずはこのまま製作していきます。
 
 
 


 
 
反対側も同じように
 
GT-RとNISMOのエンブレムを
 
差し込んでいきます。
 


 
 
エンブレムを取り付けたので
 
『フロアカーペット』は完成となりますので
 
運転席と助手席の足元に取り付けていきます。
 
 
 
 
 
 
 
そう
 
『敷いていく』ではなく『取り付けていく』です。
 
 
 
GT-Rのエンブレムの裏側にはネジ穴と
 
NISMOのエンブレムの裏側にある突起を
 
インテリアベースの運転席と助手席の足元の穴を合わせて
 
裏側からネジ固定していきます。


 


 
 
 
取り付けるときは
 
足元を全て覆う感じになりますので
 
先にアクセルとブレーキペダルの下に
 
スライドさせるようにしていきましょう。
 
 
あとはギリギリのフロアカーペットなので
 
穴位置は勝手に合ってくれると思います。
 
 
僕のはあらかじめ
 
アルカンターラ風のシールを貼っていますので
 
裏側のネジ穴から串で穴を開けてから取り付けてネジ固定しています。
 
 
下記画像で分かりますが
 
フロアカーペット以外の部分はアルカンターラ風シールなのですが
 
色もあっていていい感じになってくれてホッとしています。
 
 
 
 
 
 
 
反対側も同じように
 
取り付けていきます。
 
 


 
 
 
STEP3
 
リヤカーペットと
 
リヤフラフィーステッカー
 
 
リヤカーペットに
 
リヤフラフィーステッカーを貼っていきます。
 
 
 
これは
 
チャチャっと貼れますので
 
あえて説明はしなくても大丈夫かと思います。
 
 


 
 
 
 
ただ
 
この『リヤカーペット』は
 
本来のGT-R NISMO用のリヤカーペットではないです。
 
 
 
僕の他にも
 
このリヤカーペットを見て『おや??』って
 
気付かれた方はいるかと思います。
 
 
 
このGT-R NISMOの模型は
 
イーグルモスGTRをベースにしているのは
 
皆様知っているかと思いますが
 
フロントカーペットはNISMOエンブレムあるのに気づいたけど
 
リヤカーペットまで違うとは思っていなかったんでしょうね。
 
 
 





まぁ…
 
これを言ったら
 
フロントカーペットも形状が少し違いますが
 
リヤカーペットの方が大胆な形状だったので
 
記載をしておきます。
 
 
 
今回のリヤカーペットの件は
 
クレーム案件ですが
 
このままスルーしていこうかな…って思います。




ただ
 
CHARGERのクレーム回答が来た時に
 
ついでにこの件伝えてまた反応見るのも面白いかもしれませんねwww
 
 
 
 
それでは
 
製作に戻っていきます。
 
 
 
リヤカーペットにフラフィーステッカーを貼ったら
 
裏側に両面テープを貼り付けていきます。
 


 
 
 
そう
 
リヤカーペットの固定は
 
この両面テープとなります。
 
 
 
フロントカーペットみたいにエンブレムがないので
 
両面テープ固定となったのでしょう。
 
 


 
 
 
STEP4
 
インテリアベースと
 
リヤカーペット
 
 
 
それでは
 
リヤカーペットを設置していきますが
 
左右一緒に見えて形状が少し違っています。
 
 
 
この辺は
 
DeAGOSTINIは良いですね!!!
 
 
 
ちゃんと
 
『L』『R』の刻印が刻まれていますので
 
貼り付ける前に確認しておきましょう。
 
 


 
 
 
リヤカーペットを貼るときは
 
フロントスペースとは違い
 
非常に狭く貼りづらい部分となっています。
 
 
 
一応
 
運転席と助手席のシートを
 
フロント側にスライドさせてみますが
 
それでもこのスペースですwww
 
 
 
 
 
 
 


どうにか
 
スペースが狭い中
 
格闘して取り付けたリヤカーペットが
 
こちらになります。
 
 
 
やはり
 
変な位置赤いオーバーロックが入っているのが
 
残念ですね😭😭😭😭😭
 
 
 


 
 
 
反対側も同じように苦戦しながら
 
貼り付けていきます。
 
 
 
前もって貼っていたアルカンターラ風シールの色合いが合っているので
 
リヤカーペットが微妙でも見栄えは良いのかな?…って
 
自己満足してみますが
 
やはり
 
赤いオーバーロックが逆に目立ってるような気がして
 
勿体無いカーペットになっていますね😭😭😭
 
 


 
 
 
STEP5
 
フロアパネルと
 
インテリアベース(組み合わせ準備)
 
 
 
 
ここから始まる出来事は僕は前もって予想できたので
 
DeAGOSTINIにはクレーム電話をして
 
スムーズにいける体制を取って欲しかったのですが
 
残念ながら僕の予想が的中してしまいました!!!!!!
 
 
 
製作されている方で上手く言った話は聞いていないので
 
大半の方は同じ不具合が発生しているかと思います。
 
 
 
 
不具合が分かっているのに製作していくのは
 
非常に心苦しいですが
 
製作を続けていきたいと思います。
 
 
 
このステップでは
 
インテリアベースとフロアパネルをドッキングさせるための準備を
 
していきます。
 
 
 
 
まずは
 
この組み立てガイドで思ったことは………
 
 
 
 
 
 
 
 
インサレイションテープを剥がして
 
ケーブルがなるべく浮かないように再度このテープを貼るということです。
 
 
 
 
 
 
 
 
『はぁ?』
 
 
 
 
 
 
 
インサレイションテープは絶縁とか断熱とかのテープだと思いますが
 
もはや絶縁どころか剥がれているんですけども😠😠😠
 
 
 
 


 
 
 
まぁ…
 
こんなのは週刊シリーズでは序の口なので
 
愚痴を言いながら『はい!はい!』って感じですwwww
 
 
 
 
それでは
 
組み立てガイドのケーブル位置を確認しながら
 
またあのテープを貼っていきます。
 
 


 
 
 
ここで新たにケーブルを貼ってまとめた方の記号を
 
明記しておきますね。
 
 
 
『C』『G』『M』『J1』『J2』のケーブルです。
 
 
 
『K』のケーブルもまとめていたと思いますが
 
この『K』のケーブルはこの組み立てガイド通りに
 
一緒にまとめないでおきます。
 
 


 
 
 
そして
 
ステアリングラックの穴のおおよそ中央に
 
ネジが位置するようにします。
 
 
 


 
 
 
STEP6
 
フロアパネルと
 
インテリアベース
 
 
 
フロアパネルとインテリアベースを組み合わせていきます。
 
 
 
まずは
 
サポーターの段差にフロアパネルをかみ合わせて
 
フロントタイヤやステアリングラックの位置がズレないように注意しながら
 
サポーターの段差にフロアパネルをかみ合わせて浮かせていきます。
 
 
 


 
 
 
ステアリングホイールのマークが上方中央に位置することを確認して
 
フロアパネルと組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせたら
 
車体裏側からネジ固定していきますが
 
この状態からではネジ固定できないですよね!!!!
 
 
 
一応
 
フロアパネルとインテリアベースを
 
しっかりと押さえながら横向きに倒して
 
ネジを締めると良い……って記載がありましたが
 
この辺は強引に押さえつけての作業なので
 
素人の僕には『おいおい』って思ったwwwww
 
 
 


 
 

…………なので
 
フロアパネルとインテリアベースが
 
横に倒しても動かないように
 
マスキングテープで押さえつけました。
 
 
 
これで
 
横に倒す……というか
 
斜めに持ち上げたらこの隙間でネジ固定はできますし
 
しっかりと押さえつけなくても
 
画像のように少しの力でも安心してネジ固定ができます。
 
 


 
 
ネジ固定は6ヶ所あり
 
4ヶ所は分かりやすいですが
 
あと2ヶ所は分かりづらいかもしれませんので
 
画像を貼っておきます。
 
 


 
 
 
STEP7
 
ケーブルK-1と
 
ケーブルK-2
 
 
 
 
 
ケーブルを繋げ合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
このケーブルはたるまないように
 
何度か折り曲げながらケーブルホルダーに収め直していきます。
 
 
 
この作業も狭いスペースでの手先だけの作業なので
 
すごく苦労しました。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
 
ここで
 
あの不具合が現実のものとなるSTEPを
 
していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP8
 
 
ステアリングホイールと
 
フロントタイヤの連動確認
 
 
 
 
ステアリングホイールを回すと
 
フロントタイヤが動くというギミックが発動するのか??……の
 
検証するSTEPです。
 
 
 
 
 
恐る恐る
 
ステアリングホイールを動かしてみた!!!!
 
 
 
 
 
 
 
『ガリガリ』
 
 
 
 
 
 
 
 
もう一度
 
ステアリングホイールを動かしてみた!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
『ガリガリガリ』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『ほらね😭😭😭』
 
 
 
 
 
 
 
 
予想はしていましたが
 
ステアリングホイールを回しても連動することはなく
 
空回りするガリガリ音だけが無情に鳴り響きました!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
 






やはり連休明けに

クレームの電話入れないとだなぁ……
 
 
 
 
この連動スムーズに出来た製作者さんいるのかな??
 
 
 
 
僕のは空回りしっぱなしで
 
左に切ったらそのまま一生左にガリガリガリ
 
右に切ったらそのまま一生右にガリガリガリ
 
 
 
この予想を半年前に気づいて
 
クレーム入れたのに高額な電話代だけが
 
無情にも無駄に流れていきます。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『リヤバンパーを組み立てる』です。
 
 
 
 
いよいよ
 
外装部分最後の砦
 
『リヤバンパー』様の登場ですね!!!!!!