![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/6d/f7eae31438ad1277f561fdd4a39160af.jpg?1563958052)
今回は
フェンスを組み立てるです。
まずは
本屋で購入した時に『え!?』ってなりました。
何と今回のパーツは
普通の冊子ではなく段ボールの箱でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/06/f3ffc30bb300785c8a45fab1ccab7b0b.jpg)
ちゃんと
箱にも付属パーツ(フェンスパーツ)在中と
記載されてるから間違いはないのですが驚きました。
開封すると
やはりフェンスのパーツでした。
どうやら
フェンスの長さによる段ボール箱扱いと
なっていたようです。
しかも
驚いたのは段ボール箱だけではなく
何とこのフェンスは『ダイキャスト』となっています。
端を持ってブルブル上下に動かすと
ボヨンボヨンと音がします。
(表現が下手くそすぎますね)
要は硬いという事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/34/1db93646d7bb0c8c51e594bf7d8140bd.jpg?1563958058)
STEP1
フェンスを組み立てる。
フェンスの片側の端部をフェンス柵で挟み込み
ネジで固定していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/91/f197148b78b0f1f42dd80248e4b4fe21.jpg?1563958064)
挟み込むと
こんな感じになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d2/9af3d0d4a3a873feec2a806e3292bc81.jpg?1563958069)
同じように
反対側もフェンス柵で挟み込み
ネジで固定します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/68/c2a0ef0af75eba538f3bb6416802a01e.jpg?1563958074)
フェンス柵の挟み込む際は
ネジ側を合わせておきます。
このネジ側が後ろ側という事になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/6d/fa76c14ffff53ff833699688e3bee6ed.jpg?1563958078)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/46/0ecf106a302caecc45f72baa6643b818.jpg?1563958084)
これで今回の作業は終了です。
このフェンスを計ってみたら
約40cmありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5a/829d58117668776bcef7a73d880df05a.jpg?1563958088)
早速
仮に置いてる(床ですが……)場所に
このフェンスを設置してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/64/12abd77548d8b5d2ac14902aff84f9df.jpg?1563958096)
やはり
ライトポッドが取り付いたせいもあり
段々とラリー時のサービスパークになってきましたね。
ただ
フェンスも味気なく無印なんですね………
まぁ……
このフェンスも安っぽいのを想像してましたが
ダイキャストということもあり
その点については良かったかなって思っています。
次回は
『ツールカート(大)を組み立てる(1)』です。
また
小刻みに組み立てる作業となりますね。
ぶっちゃけ
このツールカートやツールボックスも
ロゴが入ってるんですが
アシェットは経費削減を徹底しているのか
全て無印にしてますよね。
せめて
テントくらいはロゴ入りにしてくれれば
もっと雰囲気が出せたのに………
家の中に飾るから
スポンサーの宣伝は要らないって事ですかね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/40/fa15bb412bc943a2d4b6394f0c070b50.jpg?1563958233)
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