DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

インプレッサ 第31、5号『The darkest place is under the candlestick』

2017-08-14 00:25:34 | 週刊スバルインプレッサを作る
あれから

何日間探し続けたんだろ?



そう……



『12号の冊子』



この物語は

意外な結末を迎えてしまった。



そう……



全ては『第31号ブログ』の

余談話を書いた時点で

気づけなかったのだが

思い返してみたら

そこもまた怪しい場所であり

『灯台もと暗し』だった。



そう……



あの『冊子』を置いてる場所

もうここしか考えられない。




僕は

『ディズニートレインをつくる』

『F-14トムキャットをつくる』

『サンダーバード2号をつくる』

『インプレッサをつくる』

の4作品をしています。



その4作品の冊子たちが

集うこの場所をもう一度

1から順に調べてみた。



そう……



『F-14トムキャットをつくる』の

冊子の中に『んん!?』……って

目を疑ってしまった。




こんなことってあるんだね!!!


他の週刊シリーズの冊子に

紛れ込んでいたなんて……


そう言えば

これを設置したのが

何ヵ月前の話なので

その時整理していた時



そう……


いつの間にか混ざってたんだね。



まぁ…… 結果見つかって良かった。


ご心配御掛けしました!!!



この『第12号』から

『応募券』を切り取って

completeしましたよ♪



これをやるのに

かなりの時間と能力を使ったわ(笑)


まぁ…… 送ったところで

明日明後日の到着ではないので

急がなくても良かったのだが

見つかるまでは焦りますよね!!



そう……


応募ハガキを颯爽とポストに

入れて気長に待つ事にしよう(笑)


インプレッサ 第31号『当たり前と言う現実を受け入れたくはないのだが非情にも残酷な現実を目の当たりにするのである』

2017-08-09 10:32:56 | 週刊スバルインプレッサを作る


さて

今回からは

製作されてるお仲間さんたちには

御気づきかと思いますが

『タイトルコール』にも書いたような

現実となってしまいました。


今思えば

『第2号』のように

『タイヤ』と『ブレーキディスク』の

同梱にしてくれれば…………と

アシェットに言いたい (。´Д⊂)アゥ



まぁ……

これが『週刊シリーズ』の

暗黒の部分何だろうけどね。


購入して帰宅最中に

やはり再認識しましたよ。


『めっちゃ軽いよな』





もうこうなってしまったら

あとは『問題なく』作業できれば

それに越したことはない。

↑もはや当たり前なのだが……



今回は

ちゃんと部品の指定合ってました。

↑もはや当たり前なのだが……



STEP1

リアブレーキディスクを組み立てる。


もはや

このSTEPのみでございまする。



前回のブレーキディスクは

ピンが穴に入らないとか

多かったと思うが

スムーズにピンが入り

あっという間に

『ブレーキディスク』の完成です。



今回の作業は

これにて終了です。


そして

次号は

『左後輪を取り付ける』です。







次号もアレだな……











…………って終わるのも

ブログ見てくれたお仲間さんに

申し訳ないので

ちょっとだけ『番外編』というか

参考にならないけど見てください。


以前にコメント頂いており

その中から抜粋して

『管理方法』書いてみますね♪



よく管理方法として

色々なやり方があると思いますが

僕はこんな管理してます。


やはり

ケースに入れて置くのが

妥当かと思いますが

まだ考え中と言うこともあり

棚の上に飾っております。



これでは

誇りとか被ってしまう恐れがあるので

インプレッサに合うサイズの

タオルを上に被せて置いてあります。



シャシーが合体する前は

タンスが一段空の状態だったなので

その引き出しの中に保管してました。


もはや

約50cmオーバーともなって

引き出しに入らなくなった(笑)




次に『インプレッサの冊子』だが

僕はバインダーを購入してないので

入れ物を100均で購入して

その中に保管しています。





そう……





『保管』しているはずだったが

前回の『第30、5号』で話したが

『12号』がありません!!!


『Twitter』でツイートしてみたら

心優しい人がコメントくれて

お気持ちだけ頂きました。



現在は『お探し中』です(笑)



長々と書いちゃいましたが

次号も『即死』確定です(笑)




最後に改めて

僕のあまり上手くかけていないが

暖かく見守って『ブログ』を

読んでくれてる読者さん



いつも情報交換や

色々と意見をくれて

『コメント』くれてるお仲間さん



本当に励みになりますので

これからも宜しくお願い致します。

インプレッサ 第30、5号『…………マジ!?』

2017-08-04 14:30:06 | 週刊スバルインプレッサを作る
今回は

ご愛読者プレゼントのハガキに

ただただ応募券を貼るという

それだけのブログを書いてみた。


別に第31号のブレーキディスクの

ブログが短くなるのは分かってて

その余談として書こうとしたけど

別枠で設けさせて頂きます。


さて

冊子の表紙の隅についてる

第1~30号までの『応募券』を

切る作業からしていきます。



一週間に一回切って

箱に入れて保管しようと思ったけど

無くなったら嫌だったので

面倒ですが切っていきます。


流石に表紙の隅切ると

冊子が見映え的に悪い。


これ何とか出来なかったのかな??

アシェットさんよ!!!!



まぁ……

もちろん30枚なので

このような応募券となります。


乱雑に置いてあるのをパチリ📷✨



さてさて

これまた地味な作業で

この応募券をハガキに貼ってきます。


もはや

地味すぎて疲れます(笑)




あれ?


足んなくないっスか!?




あ……最初の1~4までは

冊子の表紙じゃない所にあったから

箱に入れて置いたんでした(笑)



やっと

貼り終わったよ (*´∀`)♪


あとは

住所や名前を……



あれ?




これって

めっちゃヤバイぞ!!!


画像見て気づいた読者さん

その通りですよ!!!


これは……




12号の応募券がないと言うか

冊子自体無いのですが……



えー…… マジか!?





(ガサガサ)





(ガサガサ)





(ガサガサ)





…………終わったな。





ちなみに水曜日から探してます……

インプレッサ 第30号『ネジ締めすぎ注意報』

2017-08-02 11:25:26 | 週刊スバルインプレッサを作る


今回は

リアアンチロールバーなどを

取り付ける。


後部の構造に

アンチロールバーと

サスペンションリンクを

組み付けていきます。



アンダーパネルは

『ABS樹脂』なのだが

他部品は『亜鉛ダイキャスト』です。



今回の作業は

車体の裏面をメインとしますので

あらかじめ傷つかないように

『タオル』を引いてます。



STEP1

アンチロールバーなどを取り付ける。


ここはそんなに難しくないので

チャッチャッと終わらせますね。


注意点と言ったら

順番に組み立てた時に

アンダーパネル(左)の上に

アンダーパネル(後部)を

合わせる箇所があって

そこだけネジが違う事かな……


あ……でも

説明書読んでれば分かることです(笑)



うーむ……

画像だと分かりにくいですね。


アンダーパネルの箇所だけ

白マーク付けときました。



STEP2

アンチロールバーまわりを

組み立てる。


この作業に行く前に

左右の部品を付けるので

あらかじめ部品に刻印されてる

『L』『R』を見て

このように部品を

並べてから作業しました。



さて

説明書を見て

アンチロールバー

マウントブラケットを

取り付けようとして

久しぶりに見つけましたよ(笑)


マウントブラケットには

内側に刻印されているのですが

説明書では外側にあるって

表示されてました。



マウントブラケットの取り付けは

ご丁寧にネジ穴以外に凸があり

それを合わせてから

ネジ締めしようと優しめな対応ですが

ここは結構キツイ感じなので

折らないように気を付けましょう。

(僕はちょっとだけヤスリしました。)



あとは

ネジ部が細いので

ネジ締め時は締めすぎたりすると

折れる可能性あるので

充分気を付けたい所ですね。



次にそのマウントブラケットに

アンチロールバーを取り付けます。


この時も左右の刻印されているので

参考にするのですが

先程の説明違いされるのが怖く

無事出来ることを祈ります(笑)



そしたら

以前ショックアブソーバーに付けた

アンチロールバー ドロップリンクを

アンチロールバーと接合する。



STEP3

サスペンションリンクを取り付ける。


まずは左右の

サスペンションリンクと

ブラケットを先に接合しときます。



そしたら

シャシーと

後部の構造のリアハブに

取り付けていきます。



今回は

ネジ締めがキーワードともなり

あまり締めすぎないとか

締めすぎ注意とかあるけど

ど素人の僕には理解に苦しむ(笑)



作業的にはここまでで

アンチロールバーと

サスペンションリンクの

取り付け終了でございま……



ん!?



おいおい……



確かに説明書通りやったのに

これはどういう事なのかな!?



めっちゃネジ余ってんじゃん!!!


もう一回

説明書を見てみる。



そして

もう一度見てみる。




全然工程的には

終わってますけど……


2本くらいならわかる。

だいたい予備ネジは2本だからね。



ん!?


予備ネジ!?



今号のパーツリストを

恐る恐る見て見ました。



そこで見てしまいました。



『予備ネジ4本』!!!



アシェットさんよ


そこまで見ないとダメなんか?



次号は……



『タイヤ1個』という悲しい号は

やめてくれよ…………って

毎回思っていたのだが

『この部品』の悲しい号もあったね。


すっかり

忘れてましたよ…… (´・c_・`)シュン



次号は

『リアブレーキディスク(左)を

組み立てる』です。



そう……

(左)ということは(右)もある。


今分かることで

リアブレーキディスク あと1

タイヤ あと3


これを次号からやると

9月中旬まであまりパッとしない

作業になってしまうんじゃ……




さて

『定期講読組』は

もう貰っているのですが

ようやく『本屋組』も

そのスタート地点にたちました(笑)



ご愛読者プレゼントのご案内です。



『本屋組』は応募券を

ハガキに貼っての応募なので

手間がかかります。


そして

皆さん承知の方はいらっしゃるのだが

あのアシェットなんで

ハガキ送って何ヵ月でくるかも

分からないと思います。


僕は『週刊シリーズ』を

4作品目なので

あまり気にしないけど

初めてシリーズをやる人には

言っておきますね。


だいたいハガキ送って

2ヶ月はかかりますよ(笑)



まぁ……インプレッサが

まだまだ終わらないから

気長に待ちましょうね(笑)



一つ気になったけど

『定期講読組』の冊子にも

この応募券って付いているのかな?



『定期講読組』のだけ

応募券ないやつを発行するとは

思えないよね?



だって

冊子の表紙のインプレッサは

使い回しだもんね(笑)






次号あたりヤバくね?