あやかし 姫 参上 ！ 悲惨な 惨状？

おひさしぶりでござんす。夕暮れ時ちょいと前の姫にござんす。

マラソンから　何日たちましたっけ？当方思うとこあって　髪の毛ばっさり行きました。

どなたさまにもわかってはもらえないでしょうけれど　この７年間だっけ？死に物狂いでいきてきたんですよ。毎日　いのち　かけて生きてきたんですよ。

マラソン完走したんだって　ず～～っと死んでた自分どこかで眺めながら　必死こいて　おきあがって　立ち上がって　死に物狂いで生きてきたのに・・・。

わかってもらえないことが　悔しい。

確かに　この禍のお口がいけないのは確かなんだけれど・・・。
そのことに関しては　きっちり誤らなくてはいけないんだけれど・・・

家系の中で　ひとりぽっちの感はぬぐえない。これまで　人生　プライドという　プライドは　全部捨ててきた。これでもか　これでもか　っていうくらい。
それでも　その星は自分の中に存在してるわけで、それを無くすってことは　自分やめろ！ってことだと思うな。

このところ　占いの星を見る。　そうだったのか～　って思う。人体実験をする。なるほど・・・。と思う。

マンマミーヤの星を見る。かわいそうに・・・。って思う。クラスで孤立無援だ。皆の中で　平和な環境の中で輝ける星なんだ。

私みたいに　ピンで　どろどろの状況の中で生きていける星なんかじゃあない。体力もない。只今　荒れていた彼女は平安をとりもどした。私は占いの知恵を借りた。それと共に　

恩師　上原輝男先生の　お知恵を　お借りした。
こどもの　目を見なさい。声を聞きなさい。

という言葉だ。自分の考えていることは　行っていることは　決して間違ってはいないと思うけれど・・・家族というのはとても難しいのだ。誰かをたてれば誰かがたたなくなる。そこんとこ　知恵使ってぬけていかなくちゃあいけないのだと思うけれど・・・。坊さんじゃあないし、細木カズコでもない。ただの　おばはんなんだ。個人的な感情を切り替えて　切り替えていくのはむずかしい。

ただ　一つ確信めいたことをあげるならば、我慢は禁物だ。自分自身が崩壊するのは目に見えている。

マンマミーヤは元気になった。こういう環境を整えさせてくれた　殿には感謝したい。

本日　マンマミーヤのステージ衣装を作るためミシンを取りに自宅にもどった。私は　元気に暮らしている。ありがとう！

マンマミーヤ　は　自力で学習を始めた。ただし内容は中学受験の延長線上　膨大な量の知識の詰め込みのように感じる。
こどもたちは　苦しくないのだろうか？　というのが正直な感想。それじゃあ　忙しいのでこれにて　ごめんなすって！