いらはい いらはい!
レアレア ピープルのみなさま ごきげんよう!
今日は幼きころの姫の(=おばちゃん、ブログの女主人)ご紹介をいたしましょう。
小学校 1年生 ~ 中学年
このころの姫は~ 物言わぬ子供であった。
大体通知表は~ 1 2 1 2 ちらほら 3 っていう感じ。ところが~ ある日 学校の宿題がでたんですよ。
お題は 「 おかあさん 」 おかあさんについてなんでもいいから書く、みたいな宿題。
宿題は仕方なくこなす という女の子だったから、どうしよう どうしよう?で母を観察しながら無理やりひねり出した作品。
確かこんな内容・・・ 母の首にあった脂肪の塊 ごくごく小さいものなんですけれどね、いくつか。これがなくなるといいな~。みたいな詩、を書いた。
この作品が サトウ八チローの 『 おかあさん 』とかいう詩集に乗っかってからなんだな。やたら父が私に期待するようになったのは。
この学期の成績は 国語のみ 4に 変化してそのことを父がいたく喜んだ。
父が喜ぶのがうれしかったのか 認められるのが嬉しかったのかよくはわからないけれど その頃から人に勝つ!なんていうことを意識し始めたんだと思う。
私のもつ軍人の星というのは まけず嫌いな星でもある。とくに 文武の武の方にかかわるものなんだ。
芸能人の星を時々眺めることがあるのだけれど、私のすきな松野明美さんも実はこの星を持っている。スポーツをやる人はこの星を持っていると良いといわれている。
こないだ見た 誰だっけ?マラソンのすごい選手=外国の方(鬼さん) 対 芸能人スポーツ選手たちが 追いかけっこして捕まるって言う番組。最後まで残った 松野明美さんの悔しそうなコメントがむちゃくちゃ面白かった。
「 みんな 何 やってるのよ~~。」みたいな発言。悔しさにじみでてました。
わかる わかる。うん うん。って感じ。負けるの嫌いなのよね。
わたしのこの負けず嫌いな性格は如何ともしがたく、いつも2歳はなれた姉さんと一歳年下のいとこをあいてにトランプをやって 負けるともう一回 もう一回 としつこく食い下がり勝つまでやったのを思い出す。( やらせていただいたですけれどね。 姉さん ありがと! )
神経衰弱というトランプゲームがあるけれど、いわゆるカード合わせなんだけれど、これにはまったことがあって一生懸命やった。これには運はないからね。実力勝負。
ところがある日 ふと思ったんだ。
「 待てよ、 これずっとやっていたら きちがいになるな。」
このゲームってものすごい集中力を要するじゃあないですか?ずっとその状態を持続させると限界がくるって思ったんだと思います。
どちらか というと・・・
一人遊びが好き だって人にあわせるのって気つかうから嫌いなんだもん。
あるときこんなこともした。
超 危険なお遊び これは低学年の時だな。きっと。
近所に大きな会社の社宅があった。社宅内には社宅の人用の遊歩道みたいな道(=つまりは自動車のこない道)があってやっと乗れるようになった 自転車に乗っかって試みたことがある。
それは何かというと・・・
自転車に目をつぶって乗る!ということ。
はっきり言って ば~~か!危ないじゃん。
そんなことはですね~。小さい頃には思わないんですよ。
やってみたい!その好奇心のみありき!なんですわ。今みたいに母親がついて やいのやいの うるさく言わない時代ですからね。
でどうなったか・・・
目をつぶって自転車に乗るわけですからこわいですよね。途中で目をあけました。
と どうでしょう?
は~~い! アンビリな世界がひらけました。
つま り
目をつぶっての平衡感覚なんてものほどあてにならないものはなく、思いっきり左方向にかたよる運転をして
塀のところでもってじょりじょり~~ってな感じで左足を思いっきりすりすりしたんですよ~~。
「 痛いよ~。痛いよ~。」
この実験は これ一回こっきりだったと思う。
両親とかにも もちろん内緒ですがな。怒られるだけですわん。
わたし思うんですよ~。幼い頃には
「危ない。 危ない。」なんて見張ってないで そこそこ冒険させてあげなくちゃあ 加減ていうことわからないって思うんですよ。
もっとも 今じゃあ世の中すっかり変わってしまって子供を野放し状態にできないという現実もあるんだと思うけどね。
子供が子供の小指を切り落とす、なんていう事件が起きたらしい、小指を落とす。などということは 昔は893さんの世界のお話だった。
そして893さんは 素人さんには手を出さない。というのがスジだったと思うのよね。
「全く 世も末よね~~。」なんてぼやきながら いつもの神社の階段を下りていたら・・・
後ろから飛んできた
カラスに
一瞬 グワシッ !
と頭を掴まれ びっくりした。ほんの一瞬の出来事だった。
なんとなくなんだけれど・・・
子供のせいじゃあないだろう!
って言われた気がしたんだ。
昭和の時代 ~ 平成 ~と生きてきて なんだか違うよな~ って言いながら 何にもできないわたしなのだけれど・・・
とりあえず あのとき いのち いただいたわけで・・・
何かしら 伝えていかなくちゃあいけないのだろうな~ とは思った。うん。
多分だけれど・・・
戦争から 60年以上たって
時代が変換していくんだと思うのよね。
歴史は繰り返すっていうじゃあありませんか。
物質を追い求める時代をすぎて こころの時代にはいっていくんだと思う。
>明日は うどんや 自らを試す機会をいただいていると思う。ほかの方々にご迷惑をおかけすることの方が多いとは思うけれど、それでも頑張ってこえていきたいものはある。
おばちゃんでも やるさ~。自らが立てた目標には人はつぶれることはないのだろうと思う。
いけるところまで いくさ~。自分の体力知力の限界点を少しづつだけど越えていくわよ~。
じゃあね!
注)実際には こんなにカッコよくことが運んでるわけではありません。
レアレア ピープルのみなさま ごきげんよう!
今日は幼きころの姫の(=おばちゃん、ブログの女主人)ご紹介をいたしましょう。
小学校 1年生 ~ 中学年
このころの姫は~ 物言わぬ子供であった。
大体通知表は~ 1 2 1 2 ちらほら 3 っていう感じ。ところが~ ある日 学校の宿題がでたんですよ。
お題は 「 おかあさん 」 おかあさんについてなんでもいいから書く、みたいな宿題。
宿題は仕方なくこなす という女の子だったから、どうしよう どうしよう?で母を観察しながら無理やりひねり出した作品。
確かこんな内容・・・ 母の首にあった脂肪の塊 ごくごく小さいものなんですけれどね、いくつか。これがなくなるといいな~。みたいな詩、を書いた。
この作品が サトウ八チローの 『 おかあさん 』とかいう詩集に乗っかってからなんだな。やたら父が私に期待するようになったのは。
この学期の成績は 国語のみ 4に 変化してそのことを父がいたく喜んだ。
父が喜ぶのがうれしかったのか 認められるのが嬉しかったのかよくはわからないけれど その頃から人に勝つ!なんていうことを意識し始めたんだと思う。
私のもつ軍人の星というのは まけず嫌いな星でもある。とくに 文武の武の方にかかわるものなんだ。
芸能人の星を時々眺めることがあるのだけれど、私のすきな松野明美さんも実はこの星を持っている。スポーツをやる人はこの星を持っていると良いといわれている。
こないだ見た 誰だっけ?マラソンのすごい選手=外国の方(鬼さん) 対 芸能人スポーツ選手たちが 追いかけっこして捕まるって言う番組。最後まで残った 松野明美さんの悔しそうなコメントがむちゃくちゃ面白かった。
「 みんな 何 やってるのよ~~。」みたいな発言。悔しさにじみでてました。
わかる わかる。うん うん。って感じ。負けるの嫌いなのよね。
わたしのこの負けず嫌いな性格は如何ともしがたく、いつも2歳はなれた姉さんと一歳年下のいとこをあいてにトランプをやって 負けるともう一回 もう一回 としつこく食い下がり勝つまでやったのを思い出す。( やらせていただいたですけれどね。 姉さん ありがと! )
神経衰弱というトランプゲームがあるけれど、いわゆるカード合わせなんだけれど、これにはまったことがあって一生懸命やった。これには運はないからね。実力勝負。
ところがある日 ふと思ったんだ。
「 待てよ、 これずっとやっていたら きちがいになるな。」
このゲームってものすごい集中力を要するじゃあないですか?ずっとその状態を持続させると限界がくるって思ったんだと思います。
どちらか というと・・・
一人遊びが好き だって人にあわせるのって気つかうから嫌いなんだもん。
あるときこんなこともした。
超 危険なお遊び これは低学年の時だな。きっと。
近所に大きな会社の社宅があった。社宅内には社宅の人用の遊歩道みたいな道(=つまりは自動車のこない道)があってやっと乗れるようになった 自転車に乗っかって試みたことがある。
それは何かというと・・・
自転車に目をつぶって乗る!ということ。
はっきり言って ば~~か!危ないじゃん。
そんなことはですね~。小さい頃には思わないんですよ。
やってみたい!その好奇心のみありき!なんですわ。今みたいに母親がついて やいのやいの うるさく言わない時代ですからね。
でどうなったか・・・
目をつぶって自転車に乗るわけですからこわいですよね。途中で目をあけました。
と どうでしょう?
は~~い! アンビリな世界がひらけました。
つま り
目をつぶっての平衡感覚なんてものほどあてにならないものはなく、思いっきり左方向にかたよる運転をして
塀のところでもってじょりじょり~~ってな感じで左足を思いっきりすりすりしたんですよ~~。
「 痛いよ~。痛いよ~。」
この実験は これ一回こっきりだったと思う。
両親とかにも もちろん内緒ですがな。怒られるだけですわん。
わたし思うんですよ~。幼い頃には
「危ない。 危ない。」なんて見張ってないで そこそこ冒険させてあげなくちゃあ 加減ていうことわからないって思うんですよ。
もっとも 今じゃあ世の中すっかり変わってしまって子供を野放し状態にできないという現実もあるんだと思うけどね。
子供が子供の小指を切り落とす、なんていう事件が起きたらしい、小指を落とす。などということは 昔は893さんの世界のお話だった。
そして893さんは 素人さんには手を出さない。というのがスジだったと思うのよね。
「全く 世も末よね~~。」なんてぼやきながら いつもの神社の階段を下りていたら・・・
後ろから飛んできた
カラスに
一瞬 グワシッ !
と頭を掴まれ びっくりした。ほんの一瞬の出来事だった。
なんとなくなんだけれど・・・
子供のせいじゃあないだろう!
って言われた気がしたんだ。
昭和の時代 ~ 平成 ~と生きてきて なんだか違うよな~ って言いながら 何にもできないわたしなのだけれど・・・
とりあえず あのとき いのち いただいたわけで・・・
何かしら 伝えていかなくちゃあいけないのだろうな~ とは思った。うん。
多分だけれど・・・
戦争から 60年以上たって
時代が変換していくんだと思うのよね。
歴史は繰り返すっていうじゃあありませんか。
物質を追い求める時代をすぎて こころの時代にはいっていくんだと思う。
>明日は うどんや 自らを試す機会をいただいていると思う。ほかの方々にご迷惑をおかけすることの方が多いとは思うけれど、それでも頑張ってこえていきたいものはある。
おばちゃんでも やるさ~。自らが立てた目標には人はつぶれることはないのだろうと思う。
いけるところまで いくさ~。自分の体力知力の限界点を少しづつだけど越えていくわよ~。
じゃあね!
注)実際には こんなにカッコよくことが運んでるわけではありません。