地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

雨に 走れば・・・  ( last 50 )

2008-01-12 21:49:50 | SPORTS ( RUN  ~ DANCE )
小雨の中 RUN.風力 少々。向かい風。

本当は●島の公園内 一周1キロの目印あるところを(×5)走ろうと思っていたけれど、体力を消耗するし時間かかるんで取りやめにした。

>コース ・・・往路 S字コース ~ 地蔵&神社  まで 11分。確か9分くらいで走っていたと思うんだけれど・・・?
        復路 線路沿いコース ~ もどる S字経由  13分。
        距離・・・2~3キロくらいかな?

行き・・・どこかのおじさま、半ばおじいちゃんピープル 見向きもしないで坂を上っていく。(がんばってますね~。まけられないっす!勝手にライバル、ちゅうか お仲間気分。)

帰り・・・どこかの若いお兄さん かる~~く走り去る。(いっすね~)

おばはん(=ブログ内 おんなあるじ)・・・重い体にて走る。何だか体のあちこちのお肉が揺れる感じがする。5キロの荷物しょってRUN状態。
頭から出てくる湯気が見える。顔から出る汗をなめると・・・塩分取りすぎだとかがわかる。

どう考えても こんなに体重くなかったよな~。まあダイエットもそれなり状態だしな。こんなもんかも?

昼コース・・・5・2・8・2・9

>イチョウ村 にて・・・デパ地下もどきでパートのおばはんやってるから、絶対って言うくらい面 割れたくない。だってはずかしいじゃん。おたふく・能面が般若に変化する面。

だから RUNのときはサングラスしてるんですよ。

まあ誰にもわかんないべさぁ~ってちょっと自信あったんだけど・・・。
ある日 クリーニング屋さんにとうちゃんのワイシャツ出しにいったんだ。(ワイシャツ1枚 130円 やすくない?)

そこの一人のパートのおばさんと仲良しになった。その方すごい人で開店当初 そんなに間がないのに、大体900人くらいの人の顔覚えられるっていうんですよ。(多分今はもっと)それって普通じゃあないですよね?めったに行かない私の名前だって一回でしっかと覚えてたしね。

年齢そんなに変らないと思うんですよ~。こっちとら ひ~ふ~み~よ~。どうみても10人が限界だと思うんだよね。

そのおばさん 言う。
ば「 あの ひょっとして 走ってます?」
姫「 えっ? わかりました?」
ば「 そうかな? って・・・。」
(あ~~ん ばれてりーの~ やんだ オイラこっぱずかしか~。)
ばれたものは しゃあないな。別に悪いことしてるわけじゃあなし・・・。

>今週 西宮の神社の福男選ぶ、何っていうの?走り初め?見ました?むちゃくちゃかっこよかったね、一位の人、陸上部って言ってましたよね。一秒で10メートルくらい走るんですよね。

ああいうの見るとね はりきるわけですよ。”あたいも~やるんだ~ えい えい お~”って!
でもって 走りましたさぁ~イチョウ村駅から仮のお宿まで 直線コース ダッシュ! ちょっとまがる~

不動産やさんの広告によればですね、うちのお宿まで徒歩3分ってことなんですけど、さてあやかし@メタボ姫の記録は・・・

般若(=ひめ)必死で走って、測ってみました。信号とかあるんで十二分に注意しつつ・・・
大体ですね~

2分。これって 早いの?遅いの?わからないわね???距離わからなくちゃあ無理だよな。分速だすの。

だけど 多分だけど・・・この屋の不動産やさんの広告に偽りあり!っていっても間違いないんじゃあないかな?いくらワタクシの足が短いたって、徒歩3分じゃあ駅まで行けないと思うんだけど?

>写真は ジャパンが買ってきたスイーッ。誰も食べる人がいない。大好きなチョコも制限しているけれど・・・。減量ってそんなに簡単じゃあないな。


                 
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それでも 熱き 想いは あるんだ!

2008-01-12 07:14:54 | 正直もののジョニーと呼んで
昨日 マンマミーヤの学校の先生に、ひょんなことから物申す形になる。これがばれて、マンマミーヤと喧嘩になる。彼女のプライドの問題もあるし、彼女は親の私がいうのなんだけれど、やさしいんだ。担任の先生は子供達からもいろいろ言われているらしいから、その先生のことを多分だけれど、かわいそうに思っていると思う。

以前もこの先生にこのように物申す形になってしまって
先「おかあさんみたいな人は初めてです。」と言われた。(あ~あ~。)

・・・物申すことだけはよそうとは思っていたけれど、先生が突然出てきちゃったから、「構え」をとることができなくて、話しているうちに、例によってブッチンってきれちゃったんだよね。@てつさんにはまたあきれられると思うけれどね。

だけど、学校の先生やっていたときも、母親になってからも、わからないなりに、ずっ~~と暖めてきた想いがあるし、こころの病気それなりに克服したっていう想いだってあるし,自分の子供も含めて、子供達にはあんな苦しい思いさせたくないからね。

まあ 先生に一縷の望みをかけたというのか、ちょっと先生に期待してたところもあったから、意見をいう形になったんだけれど、あと自分の子供かわいいからね。少しは子供の居場所確保したいって思ったこともあったんだ。

・・・・・

丁度去年の今頃じゃあなかったっけか?自分のこれまでの人生の集大成ともいうべき占いを軸にした意見書のようなものを書き、殿にお渡ししたのは・・・。

そして、それによって家庭崩壊の危機に陥ったのは・・・。まあ家庭崩壊の危機はもうすこし前からあったけれどね。

申しわけないけれど こっちとら(=ワタクシ)病と死に物狂いで闘ってきたんだ。どこかいのち賭けたようなとこあったし、それは現在進行形みたいなとこあるし・・。家系の因縁しょってあげてるんだっていう自負だってあるし・・・。

だけど まあこころの病っていうのは目にみえないから、[序ヽに進行](ちゃんと、家族がこころ配りをすれば見えるのだろうけれど・・・。)他人に分かってもらおうって言うほうが無理だとは思う。

それだけに 只今も世間を震撼させる事件があとをたたないし、解決方法もわからず皆右往左往しているけれど・・・。

現実(=この世)の星を多く持っている人はこの世での、現実生活での闘いをするのには、さほど苦しくはない。(まあ 持っている星にもよるし、程度問題であるけれどね。)しかしながら、あの世の星(=精神性の星、エネルギーは殆どない。と言っても過言ではない。)を持っているものは現実をどんどんつきつけられても、これは非常に息苦しいのだ。
「真面目」という星を持っているものにとっては余計に苦しさがます。(と思う)

現実の世界(=ものやお金)で苦労して伸びていく星と、精神的に苦労して伸びていく星(=精神的な苦労に耐えられる。また耐えなくてはならない。exいじめなど)とがあるんだ。

学校内・・・この先 どんどん学習量は増え続けるのだろうから、殆どが精神性の星をを持っているもの(=エネルギーがない、この世的ではない。)は、倒れていくだろう。
[但し精神性の星を持っているものでも、自らがこころを定めたものは(=目標を掲げたもの)大丈夫。]

私は自分がそうであったこともあるから、子供を「力」で抑えていくことには反対だ。実際問題、この学校では、受験戦争で「勝ち組」となるような発言しかきけないようなところがある。

そうではなくて「こころ」の部分の話が保護者会等で、ちょこっとでも出てきたか?っていうと今まで聞いたあまり気がしないんだ。

しかしながら人間には、自分を動かしていく内なるもの(=情動、情念といったもの)があるわけで・・・

そのような人間の生きて行く上での生(なま)の姿にふれることなく学校が存続していくならば、それはもはや学校という名ではなく、予備校と言う名前になるのではないかと思う。

学校に それでも、期待した私が馬鹿だったと思う。

「こころ」の教育は 家庭でやればいいんだ。やっと学習した。

今日 仮の宿、イチョウ村で 印刷やのおじさんと話す機会があった。このイチョウ村の学生さんだって、世間的にはうらやましがられる人々なのかも知れないけれど、中には父親ずっと単身赴任、母親一人に育てられここへ来て人生 どうなんだろう?ってわからなくなる学生さんだっているんだ。

この印刷やのおじさんは、父親がわりになって、そういった学生さんの相談相手もしているらしい。こういうおじさんに巡りあえて話を聞いてもらえる人は幸せだと思う。

ここイチョウ村にも 心療内科のような病院が何軒かあって、大繁盛(っていう表現はふさわしくないけれど)しているらしい。

昔は 学校には教育者がいた。親はなくとも近所には、こころやさしい おじさんとかおばさんがいた。

>たぬきせんせ~~い
恩師が 私心を捨てて最期まで守りぬいた 
こどもたちの 『 いのち 』 
守っていこうね~~!!
銭ばっかり 追っかけてる教育産業なんかに 絶対負けないんだから~~!!
こんちくしょう~~!

百人一首の何だっけ?おみくじみたいな?タロット?みたいなやつおもしろそうですね。それって 本来日本人が持っていた世界なんだと思う。
もともと日本人ってもっともっと 見えざる 自然からの気とか 神とか 宇宙とかという世界に対して 敬虔であり 畏怖の念って持っていたと思う。

いつから 人間様になっていったんだろうね~~。


>殿・・・初年期 精神性世界 トップの星まわる。只今 現実性世界のトップの星まわる。晩年 同じく。

60歳までのどこかわからないけれど勝負をかけるときがくる。家族 誰が生き残るのか今のところ全くわからないけれど、いずれにせよ60歳は分岐点だ。そこまでもつかもわからないけれど・・・。

やっぱり対話なくしては小さな単位の家庭においてさえ、人の存続は難しいと思う。対話があったとしても難しいと思うけれど・・・。

「とっのう~、これまで よく頑張ってきたよね~~。

やっぱり 君は大将の星にふさわしい人だよ~~。ここまで来てそう思う。現実の社会に立脚してなくちゃあ 誰も相手してくれないもんね~。

あっのぅ~ すみませんけれど・・・オイラ(=このブログ内のおばはん=女あるじ)がとちった先生との会話、後始末 よろしくで~~す!」(ホント ごめん!申し訳ない。)

ま とはいえ 多分あの世の世界のことはオイラが一歩先んじているとは思うけれど・・・ね。

>誰だって 皆、うまれ落ちたら、死にむかって行進してるんだ。
この年になったら、いつお迎えがきてもいいように、こころして、日々を生きるしかないと思う。







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