地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

驚きの世界が・・・

2010-06-14 09:57:53 | うらなり  占い話
おはようございます。こちらあやかし@。横浜は雨になりました。

このところ、左胸の痛み(ってほどじゃあないけれど・・・)に耐えながら、生活している。当然あやかし@の機嫌は悪い。ワタシが病気の時に、少なくとも自分の腹は、当たり前のように、自分でちゃっちゃか満たせるような相方がほしい!と希望するのは贅沢なんだろうか?
(まあ いいや!自分だって大したことしているわけではないし・・・。)
< 占い学校 >
金曜日は少し無理をして、都会まで出かけた。つまりは占い学校の振り替え授業に出た。(あと2回ほどで一応終了する予定。)
 
この日、○コウ(→○には4画漢字、コウは漢字1文字、本来の読み方ではない。)家の兄弟の★のお話。仰天だった。数理の世界と言えばいいのか?統計の世界といえばいいのか?何をどのように説明すればいいのか?わからないのだけれど・・・。きちんと表された、文字の組み合わせと数字の世界にいまさらのように驚くのだ。

数奇な運命のお話。これって、生まれた時から、もしくは結婚の時から、このように未来が決定づけられているんじゃあなかろうか?と思えるほどだった。兄弟・姉妹は陰陽を分けるということは、一般的にもいえることだけれど、これほど、くっきり、はっきり分かれるのはめずらしいことかも知れない。

まあそのことはさておき、

女性が結婚するということは、夫の家系の中に入るということであって、その家系が只今どのような状況にあるのか?ということは、その新しい夫婦の結婚生活を続ける上での大きなポイントとなる。まあ 似たり寄ったりの家同士が結びつくと思うけれど・・。

単に二人が ”ほれたはれた”で結婚した日には、のちのち大きな課題を抱えることになるだろう。夫なら夫、妻なら妻、の両親や兄弟(姉妹)をよくよく観察して、価値観がずれるようであれば、その結婚は考えなおした方が賢明だとワタシは思う。

結婚は二人だけの問題ではない。一族郎党、みんな関係してくるのだから。

もとにもどって・・・○コウ家の兄弟の家庭、当然のことながら、ワタシは長兄の方の味方(って言う言い方はふさわしくないかも知れないけれど)。我が家も似たような悩みを抱えていることもあるし、ワタシ自身とかぶる(った)課題(越えたものもあるけれど)があるから、その妻の痛みが手にとるようにわかるからだ。

それゆえに、こっちへいけばいいのに、という想いがある。だけど難しいだろうな~。人には、自分が育った家庭、受けた教育、自己のプライドみたいなものがあるからね。
>>>  >>>
今回驚いたことは、ワタシの★に関係すること。ワタシに、この世に生まれ出ることのできなかった 弟(らしい)がいることは、ブログ内、すでに述べたけれど、その弟がワタシの★ ( 陰占 )たった六文字、詳しく言えば、六文字中の二文字の中に隠れていることがわかったからだ。

(そうだったんだ~)

( 『 頑張ろうね!太郎ちゃん!』→ここ勝手に命名 )

忘れていた。そうだ 太郎ちゃん( 弟 )の分も一緒に生きなくてはいけない。父の分も、弟の分も、頑張らなくてはいけない。

十代・二十代の頃、父に似ているといわれることが大層嫌だった。つまりは短気。おこりっぽい。

ワタシと父は 同じ「 丙 (火) 」である。丙は主として太陽をあらわしている。( ここ、まあ12種類の太陽が あるんですけどね。)

父のいいとこ取りして生きなくちゃあいけないな~と今更のように思う。”むかっ” とくると後先考えずになんだかんだ言っちゃうからね。ホント気をつけます。

この太陽、まあ灼熱の太陽のよさもあるけれど、ガンガンに照らす(怒る)と人々にとっては迷惑なんです。「 北風と太陽 」って童話ありましたでしょ。そのようにいきなくちゃあいけないわけです。にこにこのにこちゃんで生きることが肝要なんです。

それと、この「 丙 」を持つ人が 暗~~い人だったら、この★を生かしていないと判断できます。

人間 「 うちとそと 」があるけれど、それでも、できるかぎり、うちもそとも、明るい人になりたいな~と思う。

>写真は称名寺にある池。マンマミーヤと出かけた。この日よいお天気で亀がのんびり泳いでいた。
コメント
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