お稲荷さんのお話

おはようございます。こちらあやかし＠いなりん

この度の病院通いに関して　ひとこと。
＜＜　お稲荷さん　＞＞
この度の入院に際して、実は　　森戸神社のお稲荷さんに？お世話になった。
この神社のお稲荷さんは　せき守りのお稲荷さんです。境内に小さな祠があります。
実は　ここの神社のお稲荷さんのお塩を使わせていただいたんだ。

病院に出かけると、ホント具合いが悪くなるワタシだけれど、神社・仏閣めぐりをすることによっても、随分と守られるようになったと思う。

病院に何時間もいると、風邪をひいているわけでもないのに咳が出る。病院の中なので、周りの患者さんに余計な心配事（　わっ、あの人風邪をひいているのね。うつったらどうしよう？　みたいな事　）を作らないようにするためにも、急ぎ咳を止めることをしなくてはならない。

で、使用したのが、森戸神社のお塩。これをちょっぴりなめて白いマスクをすると・・・あらあら不思議　すぐに咳がとまります。。。（　これホント！　）

まあ、この度の入院期間中、流石に森戸さんまでは行けなかったから、地元氏子神社のお稲荷さんに　”　森戸さんのお稲荷さんに　よろしくお伝えください。”みたいな感じで　お願いしたんですけどね・・・。（　←　こんなん　ありでっか？　）

とにも角にも、瞬時に咳がとまるんでありがたいことです。　　

＜　喘息　＞
お医者さんに、”ららこさんを里子にだすように！”とまで言われた、うん十年ぶりにかかった喘息も、この森戸さんのお塩で直ったし・・・。

医学だけが、病気を治す訳ではない。というのがワタシの考え。
あの手この手作戦をいつだって実行するんだ。
大体、病気って　「　気　」　が　やまっているんでしょ？
じゃあ　、気を整えなくてはならない。と　言う事でしょ？

だから　同時に自分の持っている　「　気　」も整えなくてはならない。と思うんだよね。
喘息に関して　言えることは、これは自分の経験上なんだけれど、例えば　子供や夫に対して　　責める　こころや　言葉　　これがいけないんじゃあないかな～？と思う。

喘息のみならず、怪我も　何となくですけど、このこの「　攻撃の気　」　っていうのがいけないような気がするのよね。

で、力の弱いほうが病気になる　＆　怪我をする。。。何となく　そんな気がする。。。

ま、これはワタシの勝手な解釈だけどね。

兎に角　森戸神社のおいなりさ～ん、氏子神社のおいなりさ～～ん、ありがとうございました～。

只今　朝の　４：４０分。
あやかし＠の朝は早い。

＞里子にだすように！と言われた　ららこさんといつも元気をくれるハイビスカス。

”里子になんて出す訳ないじゃん！　たとえ喘息で倒れたって　出す訳ないじゃん！”　と、お・も・う！