こんばんは~ こちらあやかし@スピカ
喘息と 三日間殆ど寝ずに 闘った。
「 ライフ ヒーリング 」ルイーズ・ベイ・ヘイ によれば、
・・・「 息苦しい愛 」という意味があります。喘息の子供は 「 善悪の観念が発達しすぎている。」何か 悪いことがあると罪の意識を感じ、「 自分を卑下する 」ので、罪悪感を持って 自分を懲らしめずにはおれないのです。
自分の人生に責任を持っていいのだ。私は自由になる。というのが新しい思考パターンである。と 書かれている。
喘息については、ちょっと「 恨み 」っぽい感情が私の中にまだ存在している。なぜかと言うと 主人や主人の一家が タバコ吸い だったからだ。赤ちゃんがいても 全然平気で煙草をふかす。そういった無神経なところが許せなかった。
今だに、私と 長女に喘息の気があるのは間違いなく、主人やその家族のせいであると考えている。
しかしながら それを解決していかなくてはならないわけで、ヒーリングをお習いし始めたので 何とかこれをきっかけに乗り越えていきたいな~と思うのだ。
自分の病気を人のせいにしていても始まらない。自分の健康は自分でなんとか守らなくてはならない。
やり方はイマイチわかっていない。過去生の自分をどうにかして癒していくという作業をするみたいなのだが、それはまだお習いしていないから やり方はわからない。
しかし、わからないなりにも、とりあえずお習いした方法を駆使して 三日間頑張ったというわけだ。
つまり クラウンチャクラから 光を取り入れる。(イメージ)そして 何とか深呼吸をする。気管支が細く細くなっているみたいな感じがして、ひゅ~~~ッ ひゅ~~~ッと音がする。
それは一つの音ではなく、三つくらいの和音になっていたりする、人の咽び泣く声のようにも聞こえて、やるせない気持ちになる。
そこに光を届け、大きく深呼吸をして少しづつ息をはく。これを行く度となく繰り返した。
一晩中、寝ていないのだから眠りに落ちる。すると息ができなくてすぐに目覚める。このくりかえしを何度もして、その度に深呼吸をする。すると、痰がきれる。出す。少しづつ少しづつ 気が通い始める感覚がある。
イメージとしては、毛細血管の一本が通った。次の毛細血管も通った。そんな感じだ。
いずれにしても 超ハードな喘息は少し落ち着いた。咳は まだまだとれないけれど、薬を使わずに何とか乗り越えられたように感じている。
そうそう 三日目あたりには、寝たまま「 お月さん、すみません、私の頭に 癒しのエネルギーを降り注いでくだされ~~!!。」みたいな感じだった。 十三夜の一日前だったか? 月が とっても美しく輝いていた夜だった。
「 どなたさまかは 存じませんが 治してくださってありがとう ございました。」
>写真は 10月27日 早朝の 木星と金星 ちょいとわかりづらいですけどね。東の空で とても美しく輝いていますよ。
いや~ 癒されるな~。