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神経系の曲線
{ 神経型
神経型は、脳や脊髄、視覚器などの神経系や感覚器系の成長を示したものです。
神経系や感覚器系というのは、生まれてから早い段階で、大人と変わらないレベルにまで成長を遂げます。
したがって、神経系の発育曲線は、出生後から一気に増加し、成長期には100%の状態にまで達します。}
* 神経の感覚器官 音感・におい・運動神経の発達 身長体重よりぐっと早く伸びる。神経系をしっかり使って体を動かす。音・におい・触覚等
発達障害(特性)と言われている子供は小学校に上がる前に見えてくる。偏り・不自由だったりする。
昨日は市の研修に出かけた。
内容はとても有意義であったが、それを殆ど吸収できないくらい、頭の回転が悪く、知力・体力が劣っている自分自身を発見した。
例えば、話されていることは素晴らしい内容だと認識できるのだが、自分の言葉で受け止めて内容を理解することができない。講師の話すスピードについていけない。
とりあえず記録をしておかなければ、なにもかもが無駄になってしまう。それは よろしくない。
< 児童発達理論 > 重要な資料 大変有名なもの
1、体の発達 : スキャモンの発達曲線
2、認知の発達 : ピアジェに認知発達理論
3、自分と社会をめぐる発達 : エリクソンの心理社会的発達段階
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人の一生を心理学の視点からざっくりざっくり概観する。
学童の育ちのプロセスをざっくり理解する。
日頃 出会う子どもの育ちについて気になる?大丈夫!判断がつくようになる。
日頃 出会う子どもたちの様子を安心して見守り必要な時にサポートと保護ができるようになる。
とりあえず、キーワードを記録 いやいや期 ・ トイレットトレーニング ・ マジカルシンキング ・ 反動形成 ・
ふんぎりがつく 言葉遣い 死ね! くそばばあの言葉 ・ D0ing ・ Being ・肯定的な感情
保育者が自分自身への信頼をしているか?
いずれきちんと記録をしたい。昨日は疲れて 電車でおち寝。{ばくっと寝てしまう事。自身の(自信の)造語 寝落ちではない。 }
本日 二日目
ただ今