まったなしの 日常はやってくるわけで・・・

おはようございます。本日もようこそ　お越し下さいました。
こちらヨコハマは雨模様。今朝がたは地震がありました。千葉県にお住まいの方は大丈夫でしたか？

遍路より帰宅後、いい心持ちで暮らしていましたが、まあ　事はそんなにすんなり進むわけではなく、内（家庭）も外（世間さま）もげんなりするような状況下にあります。

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昨晩はお仕事。大好きなローレンの係。新人さん交えてのすったもんだコースじゃあないので、気が楽。しかしながら、仕事ができる人々が、時間内に入れようと、どんどん仕事をこなすためか？このところ、仕事量がどんどん増えてきているような気がする。
まあ、パートのおばちゃんのお仕事は正社員さんのサポートですものね、できるかぎりのことはやらなくちゃあいけないとは思う。
おばちゃん達をどう使うかが、上のものの力量になるんだろう。

＜　＠ローレンのお仕事　＞
ローレンのお仕事に加わった、シンデレラのお仕事（＝モップがげ）の範囲は、およそ、２，５倍に増えた。その時間をやりくりするために、ワタシはトイレ休憩をカットした。（正確にいうと、二度目のローラーかけの時にトイレにちょっ早｛ぱや｝でいくことにした。）トイレに入って用をたし、手を洗ったり、手袋をはめてローラーをかけたり、エアールームに入っていると、およそ５分間を取ってしまう。

５分間にできる作業量は大きい。冬なのに汗びっしょりになって働く。それでも、昨晩は、時間内に全部の仕事がはいりきらなかったので、”ちっくしょ～”って感じ。(←ワタシはめちゃくちゃ負けず嫌いのおっさんなんですわ。）

三人で協力して進める散り方のお仕事は、新人さんの、夜のパートの立場の理解が、ちょっと会社やリーダーや昼間のパートさんやワタシタチ仲間たちとずれていたため、結構な圧力がかかった。誰が悪いというわけじゃあない。ただ認識が違ったという事なのだと思う。
昼間のパートさんが、昼間のお仕事　＋　夜の仕事をかけ持ったため、一日中お・し・ご・とで大変だったらしい。（まずいよね、やっぱり・・・）誰かが穴をあけたら、誰かがカバーにはいらなくては　仕事はまわっていかない。
この先、先｛せん｝だってのような、ロングの休みを取るのは厳しくなることが予想される。なむなむ。

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帰り道　「　ですよね～　」「　ですわね～　」　なむなむ。Ｍさんと仕事について考える。
彼女がいてくれて本当にありがたいな～と思う。

一つ目の電車で別れ、一人ちょこちょこ　急ぎ足。（　夜のお買いものだ～～い。）
変な話かもしれないけれど、るんるんなんだわ。だって、お魚　半額でっせ～。
パンは　閉店　１５分前にお店についたにも拘わらず、いっこを残すのみ。（　やられた～　今日は　金曜日だものね。）
初めて買う　塩パン。５０％オフ。これが結構おいしかった。

（　買いすぎないように・・・お財布と相談して・・・余計なものを買わないように・・・）自分に言い聞かせながら　お買いもの。
　以前　ｍａｙｕｍｉたんがお買いものに出かける時には、お財布に沢山お金を入れておかないように！とかブログに書いていたから、まねっこすることにしている。大体　お金を沢山もって出かけるとろくなことにならない。

戦利品をゲットし、夜の坂道を歩く。るんるん。いや～　楽しいわね。
政府なんてあてにできない。子供を頼ってもいけない。自分の健康はできる限り自分でゲットする。貯金魚だってしていく。さすがに、ワタシに７０代までこの仕事ができるとは思えない。

ワタシ（タチ）　５０代後半のもの、死ぬほど働いてきた企業戦士を、死にかけながら支えていきた千行主婦に　６５歳から与えられる国民年金は　月々　五万　１千円　とちょっと。離婚したら、どうやって　飯くっていくんだい？　え～　お役人さま～～！！！

高級官僚（一人もん）の官舎、元麻布界隈。確か　８００坪。お家賃、１３マンちょっと。
地元の？不動産屋さんに、その場所のお家賃を計算してもらったら、そこについている見張り番の立つ小さな小屋が１３マン位の価値になるらしい。

あ「　その　偉～～い、お役人さま～　たった　一か月でよござんす。いえ、無理でしょうから、三日でもよござんす。この小さな見張り番の小屋に住んで、そこから、出勤してくだされ～。」

だって、税金で　飯くってますんやろ？　　ってことは、うちんち父ちゃんとかが　食べさせてあげている　って解釈でよござんす、か？　よござんすね。

上のものが、きっちり生きてくれなくちゃあ、下のものがついていくわけがないじゃあないか、と思う。やっぱり、そこからでしょ？国民が　痛み分けしていくのは。
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家（内）の中、外の仕事場より、居心地が悪い。よって本日　図書館へ脱出することに決めた。

＞写真は　太龍寺さんに登るのロープーウエイ　下り　から写した　山。あ～　自然の中で　息をしたい。