実は 性懲りもなく? 学童でアルバイトを始めた。
上ちゃんの テープ起こしをやっていてもう一度 教育畑で、頑張ろう!~と思えたからだ。
大体、65越えのおばばを雇ってくれるところなんぞ 世間様にあるわけもなく、働かせていただけるだけで 御の字なのだしね。学童経験者であったことも採用の大きな要因であったかも?知れない。とはいえ 3か月の使用期間後に 正式に採用の形になる。
それにしても、 へっとへと。むちゃくちゃ気合い入れて 28名の子どもの名前をほぼほぼ覚えたのだけれど、3月 ~ 4月は 卒所。入所の時期。
これで何とかなるだろうと思ったところで、もう一つの仲間の学童へ 派遣されることになった。( ひょえ~~~~っ )
また 一から出直し って感じ。完璧気力が萎えてしまった。つまり またも、新しく 48名だったか?の子どもの名前を覚えるところからのスタートとなった。で二つの学童を行ったり来たりの掛け持ちグループに配属となった。
写真無し。名簿持ち出し禁止。子供たち マスク有 で 顔の判別つきづらし。( ゲロゲロ )
まあだけど、頑張ってやるっきゃないでしょ。ありがたいことに 新一年生は 名札あり。
自分で勝手に予定していた コロナ注射(4月ごろ)は どうやら 8月あたりにずれ込むみたいだ。。。今日 電話で確認したところ。
1、横浜市の場合・・・まずは 4月は、80代の老人。中旬に 75歳以上の老人に通知。
2、次に 5月 70代 前半の老人 中旬に 65歳以上の老人に 通知。
通知をもらったら 早速 電話より、スマホやパソコンで予約をとることが早道。で 予約を入れてお注射への運びとなる。
もちろん会場で 問診を経て 注射をして頂くわけだけど、なんちゃら反応に関しての注意等々ありそう。当方 喘息ありなのでね。しかしながら、最近 マイルームに移動してからというもの喘息は全くでなくなった。あの手この手とよさそうなことを色々と試しているところ。
私はインフルエンザの注射さえ、一度も打ったことがないのだけれど、今回は とりあえず コロナの何たるかがわからないし、万が一の時の免罪符的な意味あいもあって、打ちたいと考えている。
一応意見として申し上げておいたことは、
1、社会で働き始めた。2、65歳以上。3、喘息もち。 4、未来ある子供相手のお仕事に従事している。
このところ、10代~ 20代の若者にも変異株が流行りだしたという話だし、
一応、80歳の 恐らく おうちでゆるゆる暮らしのお年寄りよりも 注射を打つ優先順位は 高いと思うのですけれど・・・?
まあ いちいち取り上げてもらえない意見であることは想像にかたくないけれど、何も意見を言わなければ 何も伝わらないと思うので伝えた。
マスクは 二重にしている。手洗いうがいは欠かさないし、あちこちでアルコール消毒(大体スーパー内)をしている。ほぼほぼ おうちの中にいる。どちらかと言えば、引きこもり属 所属。テレビっ子。(おばばだけど)
コロナにだけはかからないようにしたい。なんたって 子供たちのいのちを守りたいのでね。
そうそう 大事なことを書き忘れた。子供たちといるのは楽しい。自分じゃあない発想や行動が( え~~~ッ )って感じでね。
7歳までは 神のうち。つまり 神様である。ということなのらしいのだけれど、その子供たちから学ばなくてはならないことが、沢山ありそうに感じる。
リ・スタート 行くわよ。