神社・仏閣めぐりの好きなワタシですが、神社では何と言ってお参りしたらよいのかをしらないので、知人に聞いてみました。
もうすぐお正月ですので、覚え、唱えてみたいと思います。
よろしければ、あなたさまもどうぞ!
祝詞といっても山ほどありますが、例えば「はらいたまえ~ きよめたまえ~」で有名なあれは
*唱詞(となえことば)
「祓い給え、清め給え、守り給え、幸え給え」
(はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきはえたまえ)
*一切成就祓
極めて汚も滞無れば穢とはあらじ(きわめて きたなきも たまりなければ きたなきとはあらじ)
内外の玉垣清淨と申す(うちとの たまがきき よくきよしともうす)
*六根清浄大祓い ろっこんしょうじょう おおはらい
>六根清浄
六根清浄(ろっこんしょうじょう)とは、人間に具わった六根を清らかにすること。
六根とは、五感と、それに加え第六感とも言える意識の根幹である
眼根(視覚) 耳根(聴覚) 鼻根(嗅覚) 舌根(味覚) 身根(触覚) 意根(意識) のことである。
[編集] 概要
六根は人間の認識の根幹である。それが我欲などの執着にまみれていては、正しい道(八正道)を往くことはかなわない。そのため執着を断ち、魂を清らかな状態にすることを言う。そのため不浄なものを見ない、聞かない、嗅がない、味わわない、触れない、感じないために俗世との接触を絶つことが行なわれた(山ごもりなど)。
かつては登山の際に掛け声としても用いられ、落語の「大山詣り」などにもその様子が描写されている。戦前までは富士山への登山の際にも掛け声として用いられたことが知られている。
もうすぐお正月ですので、覚え、唱えてみたいと思います。
よろしければ、あなたさまもどうぞ!
祝詞といっても山ほどありますが、例えば「はらいたまえ~ きよめたまえ~」で有名なあれは
*唱詞(となえことば)
「祓い給え、清め給え、守り給え、幸え給え」
(はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきはえたまえ)
*一切成就祓
極めて汚も滞無れば穢とはあらじ(きわめて きたなきも たまりなければ きたなきとはあらじ)
内外の玉垣清淨と申す(うちとの たまがきき よくきよしともうす)
*六根清浄大祓い ろっこんしょうじょう おおはらい
>六根清浄
六根清浄(ろっこんしょうじょう)とは、人間に具わった六根を清らかにすること。
六根とは、五感と、それに加え第六感とも言える意識の根幹である
眼根(視覚) 耳根(聴覚) 鼻根(嗅覚) 舌根(味覚) 身根(触覚) 意根(意識) のことである。
[編集] 概要
六根は人間の認識の根幹である。それが我欲などの執着にまみれていては、正しい道(八正道)を往くことはかなわない。そのため執着を断ち、魂を清らかな状態にすることを言う。そのため不浄なものを見ない、聞かない、嗅がない、味わわない、触れない、感じないために俗世との接触を絶つことが行なわれた(山ごもりなど)。
かつては登山の際に掛け声としても用いられ、落語の「大山詣り」などにもその様子が描写されている。戦前までは富士山への登山の際にも掛け声として用いられたことが知られている。
オイラ新婚旅行は熱海…
じゃなくて親戚への挨拶も兼ねて出雲とか津和野へ行ったんだよ。
寒風吹きすさぶ日御碕灯台は揺れていたなぁ。
すでにお腹の大きくなっていた妻を見て出雲の従姉は目を丸くしていたものでした。
ほんの30年前の事ですがね。
>しめ縄はあたり!出雲大社のものです。
そっか~。ちゃんと責任を取ったっていうことですね?
できちゃった婚の場合、出雲の神様に順番まちがえまして、ごめんなさい。って言えばいいんだって。カラスの赤ちゃんさんは言った?
縁あって出会ったんだから、まあ まんまいけるといいけれど、そうじゃあない場合、新しい茶飲み友達は欲しいよね。それか 趣味を同じくする仲間。
いずれ旅立つ時は 一人なわけで、どこかでは一人に耐えることのできるワタシでなくてはいけないのかも知れないけれど、年をとったり、病気になったりすると、「 気 」は弱くなるよね。
真面目に働いた 昭和人が安心して老いていくことのできる世の中であってほしいけれど・・・。なかなかね~難しいよね。くだらないものにお金かけないで、福祉を充実させてほしいと思う。