昨日 A さまがワタシのヒーリングルームに引っ越した。もう 3〇歳なのでね。金銭的に難しいとしても自立していけるようにおそまきながらでもしなくちゃあならないと思う。
まあ背に腹は代えられず、家族みんなの健康を考えての決断だった。とはいえルームは目と鼻の先であるからちょろちょろ行ったり来たり状態にはなるだろう。
< 占い(算命学)的にもうせば。。。>
30歳は納音といって 三本の柱のうち、親の柱のところが宇宙盤の真逆のところに来る。それまでに(30歳までに)親元から独立させなければ一生自立できないとも言われている。まあ ただ今のご時世、社会での生活は大層厳しいので親元にいて家賃や電気・水道・ガス代など出してもらわなくてはやっていけない?感もあるが。。。
親の家に居ながらでもいいので、30歳をすぎたら生活は自立させる努力をしなければならない。それは親子もそうだし、夫婦もそうするべきだと私は考えている。
確かに マイルームは居心地がよくて娘といえども譲るのはちょっと惜しい気がした。しかし何度もいうけど 家族全体の健康を考えた時にこれがベストだろうと判断したんだ。
そしてワタシは次なる課題に取り組もうと思っている。
>写真は 久々 ららこさん。気持ちよさそうに寝ている。家族のふわふわ枕がお気に入りでとうとうららこさんのベットになった。