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< 師走の お一日 >
マンマミーヤと上野のチベット展に出かけた。なんでチベット展なのか?っていう話なんだけれど、ワタシ達は特に歴史や地理が好きで・・・なんていうわけじゃあない。
単なるミーハーびとなんだ。大体チベットがどこに存在している国であるかさえもよく知らない。
どうして、チベット展なのか?というと・・・。
それはたぬきち( =たぬき先生 )のお話を聞いたからなんだ。
たぬきちは過日、このチベット展にでかけた。平日、この会場内、実は、おみくじをひくことができる。( 無料 )
で、引き当てた、おみくじの”神仏”がその人の守護神である。( らしい )
会場内、仏像とかを拝観しながら、その守護神を探して、ご対面となる。
まあ そんな楽しみ方があるわけです。( おみくじがなくなり次第終了。休日はやっていないかもしれない。)
たぬきちの引き当てた、おみくじが、まあ言ってみれば学問の守護神(仏)、文殊菩薩のような方であり、ご当人のたぬきちは学問がすきなので、( 当たってるじゃん。)ってことになり、それが大いにワタシ達の興味をひいたんだ。
「 やってみたいね。」「 うん。」
それから、もうひとつ、仏像。これが非常におどろおどろしい。千手観音も、本当に千本手がついていたりして・・・よくぞまあ、ここまでつくりましたね。ッて言う感じ。( その写真のファイルを売っている。350円也 )
< おみくじ >
わくわくしながらおみくじを引いた。
と。。。「 ぺルデンラモ 」= 勝利の女神 。( ふ~~~ん 。そうなんだ~ )
で、みつけたり!二階にあがったところ。
あのですね、ちょっと、いやになってしまいました。ぱっと見は金色で、小さくて、らばにのった人で、かわいい印象なんですけどね。近づいてよくよく見ると、おっかない人でした。
< ぺルデンラモ >
おどろおどろしい姿をしてさまざまな障害を打ち負かしてくれる女神。最後には勝利へと導いてくれる。勝負事に強い守り神。
< 乗り物 >
ラバ。チベットで身近な動物。
< 敷き物 >
人の生皮。教えに従わない人を食べてしまう。
< 持ち物 >
ドクロ杯。儀式のための特別な水を入れる容器。
< 飾り >
生首の首飾り。悪い心の征服を意味する。
< 足元 >
殺した悪の血の湖。
< あやかし@の解説 >
写真みえます? あのですね、口から半分、死体でてます。首にぶら下がっているのは、シャレコウベじゃあありません、生首であります。腰かけている敷物の人の皮には首がそのまんまぶら下がっていますから・・・。血の海には、死んだ人の首とか転ってますから・・・。
「 え~~ん、え~~ん、おら~(=あやかし@)こんなおっかない神さまいらないよ~~ぅ。」って泣いてみたりするけれど・・・。
実は、これって当たっているかもな~っていう思いもするんですよ。外では少し控えているけれど、むちゃくちゃ批判が得意。( らしい )つまりは先日の占いで、言われたんですよ~。ひ・は・んが上手。
ワタシは宇宙盤、60種類の干支(=人格 みたいなもの? )があるうちの陰陽で二つ( 三つのうち )並びで持っているんだ。こういう人は相当きつい人らしい。まあだからこそ、すごいエネルギー体の家系の中で生き残ることができた。ということのようだったけれど・・・。ワタシはある意味、革命家らしい。
嫌いな人は、はっきり嫌いだし、好きな人( 人間的に好き )やご恩を頂いた人には、協力することを惜しまない。( ようなところがある。)
”きつい”っていうけれど、正直にものを申しているわけでね。うそはつかないんですよ。だから、適当なことをいう輩は大嫌い。うそつきもきらい。売られた喧嘩は買う。( ことが多い )売られていなくとも、頭にきたら喧嘩を売る。
お上手は言わない。本音で語るのが好き。そういう人間だと思う。ま、だから敵も多いちゃあ多いかも知れない。
まあ、このところ、ちょっとは反省して、言い方は考えるようにしているけど・・・。あとね、自分が批判( および否定 )したことって、自分に返して、自分はどうだろう?って考えるようにしている。人さまは自分の鏡。
我慢すると自分が崩壊することがわかったから、嫌なことは嫌だときっちり伝える、とか、自分がどうしたいのか?ははっきり伝えることにした。その上で、お互いにとってベターな改善策を考えるようにしている。まあ、しかしその通り実行するのは なかなか難しいけどね。
>チベット展、素敵なもの( ワタシにとって ) 沢山ありました。時間があったら、また記事にしたいです。
マンマミーヤと上野のチベット展に出かけた。なんでチベット展なのか?っていう話なんだけれど、ワタシ達は特に歴史や地理が好きで・・・なんていうわけじゃあない。
単なるミーハーびとなんだ。大体チベットがどこに存在している国であるかさえもよく知らない。
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それはたぬきち( =たぬき先生 )のお話を聞いたからなんだ。
たぬきちは過日、このチベット展にでかけた。平日、この会場内、実は、おみくじをひくことができる。( 無料 )
で、引き当てた、おみくじの”神仏”がその人の守護神である。( らしい )
会場内、仏像とかを拝観しながら、その守護神を探して、ご対面となる。
まあ そんな楽しみ方があるわけです。( おみくじがなくなり次第終了。休日はやっていないかもしれない。)
たぬきちの引き当てた、おみくじが、まあ言ってみれば学問の守護神(仏)、文殊菩薩のような方であり、ご当人のたぬきちは学問がすきなので、( 当たってるじゃん。)ってことになり、それが大いにワタシ達の興味をひいたんだ。
「 やってみたいね。」「 うん。」
それから、もうひとつ、仏像。これが非常におどろおどろしい。千手観音も、本当に千本手がついていたりして・・・よくぞまあ、ここまでつくりましたね。ッて言う感じ。( その写真のファイルを売っている。350円也 )
< おみくじ >
わくわくしながらおみくじを引いた。
と。。。「 ぺルデンラモ 」= 勝利の女神 。( ふ~~~ん 。そうなんだ~ )
で、みつけたり!二階にあがったところ。
あのですね、ちょっと、いやになってしまいました。ぱっと見は金色で、小さくて、らばにのった人で、かわいい印象なんですけどね。近づいてよくよく見ると、おっかない人でした。
< ぺルデンラモ >
おどろおどろしい姿をしてさまざまな障害を打ち負かしてくれる女神。最後には勝利へと導いてくれる。勝負事に強い守り神。
< 乗り物 >
ラバ。チベットで身近な動物。
< 敷き物 >
人の生皮。教えに従わない人を食べてしまう。
< 持ち物 >
ドクロ杯。儀式のための特別な水を入れる容器。
< 飾り >
生首の首飾り。悪い心の征服を意味する。
< 足元 >
殺した悪の血の湖。
< あやかし@の解説 >
写真みえます? あのですね、口から半分、死体でてます。首にぶら下がっているのは、シャレコウベじゃあありません、生首であります。腰かけている敷物の人の皮には首がそのまんまぶら下がっていますから・・・。血の海には、死んだ人の首とか転ってますから・・・。
「 え~~ん、え~~ん、おら~(=あやかし@)こんなおっかない神さまいらないよ~~ぅ。」って泣いてみたりするけれど・・・。
実は、これって当たっているかもな~っていう思いもするんですよ。外では少し控えているけれど、むちゃくちゃ批判が得意。( らしい )つまりは先日の占いで、言われたんですよ~。ひ・は・んが上手。
ワタシは宇宙盤、60種類の干支(=人格 みたいなもの? )があるうちの陰陽で二つ( 三つのうち )並びで持っているんだ。こういう人は相当きつい人らしい。まあだからこそ、すごいエネルギー体の家系の中で生き残ることができた。ということのようだったけれど・・・。ワタシはある意味、革命家らしい。
嫌いな人は、はっきり嫌いだし、好きな人( 人間的に好き )やご恩を頂いた人には、協力することを惜しまない。( ようなところがある。)
”きつい”っていうけれど、正直にものを申しているわけでね。うそはつかないんですよ。だから、適当なことをいう輩は大嫌い。うそつきもきらい。売られた喧嘩は買う。( ことが多い )売られていなくとも、頭にきたら喧嘩を売る。
お上手は言わない。本音で語るのが好き。そういう人間だと思う。ま、だから敵も多いちゃあ多いかも知れない。
まあ、このところ、ちょっとは反省して、言い方は考えるようにしているけど・・・。あとね、自分が批判( および否定 )したことって、自分に返して、自分はどうだろう?って考えるようにしている。人さまは自分の鏡。
我慢すると自分が崩壊することがわかったから、嫌なことは嫌だときっちり伝える、とか、自分がどうしたいのか?ははっきり伝えることにした。その上で、お互いにとってベターな改善策を考えるようにしている。まあ、しかしその通り実行するのは なかなか難しいけどね。
>チベット展、素敵なもの( ワタシにとって ) 沢山ありました。時間があったら、また記事にしたいです。