今日は お世話になったブログのお友達のそのちゃんの命日です。
そのちゃんは、mayumiさんのお友達です。
”友達の~友達は~ともだちで~ そのまた 友達の友達も みな友達で~ ♪”
で、お友達になりました。
@@@ @@@
『 そのちゃん ありがとう! 』
言葉にするとどうもちがう。
だけど、
それでも 「 ありがとう!」を言おう。
一つ一つ 断片的だけど 懐かしいそのちゃんの姿を思いだす。
それはみ~んな楽しい、嬉しい、おかしい、姿なのだ。
出会った時は いつだって最高の、わくわくの、精一杯のおもてなしをしてくれた。
そのちゃん ありがとう!
全然わかってなかったよな~ わ・た・し
情けないかぎり。
お料理を作っているとき、時々そのちゃんのことを思いだす。そのちゃんのお料理はおいしかったな~。あの頃からちょっとお料理も頑張るようになったんだ。
「 こころを込めてつくろう!」
いつも いつも そのように出来ているわけじゃあないけれど・・・。
夢の中のお話かも知れないけれど・・・
あの日は、きっと、そのちゃんの大好きだったダンナさまがお迎えにいらしたに違いないとワタシは思う。
そう、あのマッチ売りの少女をおばあさんがお迎えにきたように。
一所懸命に生きた時
頑張ったね、もう いいんだよ。って
神様は一番好きだった人を使わして下さるのだと思う。
あっという間の死はそれまでの沢山の苦労と引きかえだ。
想いでとともに、愛ある人になろう!
そして 時々 想いだした時、となりのおっさんにも笑顔をあげよう!心をこめて入れたいっぱいのコーヒーと共に。
そのちゃん、ありがとう!楽しかったよ~。
そのちゃん、ありがとう!嬉しかったよ~。
だけど、ごめんね。気づかなかった事 いっぱいで。
だから、頑張る。
となりのおっさんにも 愛を!
">
>写真上は そのちゃんがサイフォンで入れてくれたコーヒー。
写真下は そのちゃんのお店、喫茶店 『 木馬 』 内
レトロな感じが好きだった。写真の方は木馬のお客様。
2010年 8月 6日 のもの。
この記事の ”おっさん”とは この写真に写っている方という意味ではなく、主としてうちんちのとうちゃんを意味しています。
+++ +++
>たぬきちへ・・・
本日 お出かけ。とうちゃんの実家。お返事ちょいとお時間をいただきます。
そのちゃんは、mayumiさんのお友達です。
”友達の~友達は~ともだちで~ そのまた 友達の友達も みな友達で~ ♪”
で、お友達になりました。
@@@ @@@
『 そのちゃん ありがとう! 』
言葉にするとどうもちがう。
だけど、
それでも 「 ありがとう!」を言おう。
一つ一つ 断片的だけど 懐かしいそのちゃんの姿を思いだす。
それはみ~んな楽しい、嬉しい、おかしい、姿なのだ。
出会った時は いつだって最高の、わくわくの、精一杯のおもてなしをしてくれた。
そのちゃん ありがとう!
全然わかってなかったよな~ わ・た・し
情けないかぎり。
お料理を作っているとき、時々そのちゃんのことを思いだす。そのちゃんのお料理はおいしかったな~。あの頃からちょっとお料理も頑張るようになったんだ。
「 こころを込めてつくろう!」
いつも いつも そのように出来ているわけじゃあないけれど・・・。
夢の中のお話かも知れないけれど・・・
あの日は、きっと、そのちゃんの大好きだったダンナさまがお迎えにいらしたに違いないとワタシは思う。
そう、あのマッチ売りの少女をおばあさんがお迎えにきたように。
一所懸命に生きた時
頑張ったね、もう いいんだよ。って
神様は一番好きだった人を使わして下さるのだと思う。
あっという間の死はそれまでの沢山の苦労と引きかえだ。
想いでとともに、愛ある人になろう!
そして 時々 想いだした時、となりのおっさんにも笑顔をあげよう!心をこめて入れたいっぱいのコーヒーと共に。
そのちゃん、ありがとう!楽しかったよ~。
そのちゃん、ありがとう!嬉しかったよ~。
だけど、ごめんね。気づかなかった事 いっぱいで。
だから、頑張る。
となりのおっさんにも 愛を!
">
>写真上は そのちゃんがサイフォンで入れてくれたコーヒー。
写真下は そのちゃんのお店、喫茶店 『 木馬 』 内
レトロな感じが好きだった。写真の方は木馬のお客様。
2010年 8月 6日 のもの。
この記事の ”おっさん”とは この写真に写っている方という意味ではなく、主としてうちんちのとうちゃんを意味しています。
+++ +++
>たぬきちへ・・・
本日 お出かけ。とうちゃんの実家。お返事ちょいとお時間をいただきます。
どうもね、お返事おそくなりました。
>早いもんだね
・・・全く 全く
時のすぎるのが、ホント早い。
>実は何もわかっちゃいなかった・・・
誠に 同感。
でもそれも仕方ないかな~って。だって、みんなヒト(他人)のことを自分の眼でみているわけだものね。
その自分っていうのは、実際には、一筋(一本・一つの道)の生き方しかしていないわけで、お互いに別の人格が少しばかりのの接点でだけで判断しているのだから、相手のことなどがわかるはずもないと思う。
だから、自分の中のありがたい、楽しかった思いでに感謝して、只今の自分を生きるしかないよな~って思うよ。
>潮時・・・うん、そのちゃん、ダンナ様のこと好きだったからね。
>>> @@@ >>>
てつ兄さん、お互いやりの残したことがないように好きなこともたくさんやっておきませう。じゃあ またね。
実は何も分かっちゃいなかったんだなーとそのネエが亡くなった時に思った。
旦那さんが迎えに来た時そのネエも、もう潮時だなと思って一緒に行ったのかなと、
今はまた勝手に思ってるんだけどね。