ロットリングのボトルインクを見つけたとき、その横にボールペンとシャープペンを組み合わせたシルバーのトリオペンが透明のパッケージに入った状態で何本か置いてありました。
さらにその横には透明パッケージではない紙箱がひとつ。
中から出てきたのは、3種類のシャープペンが一体になったブラックのトリオペンでした。芯径の表示は、0.35mm、0.5mm、0.7mm。
ロットリングは、グリップのところにローレットが刻まれているようなもっとごついデザインのものが好きですが、以前3つの芯径が使える日本製のシャープペンを探していた時期もあったので、思い切って購入しました。お値段は定価どおりの3,150円。
芯の選択は、軸に表示された数字を上に向けてノックする方式です。
リリースは、クリップ上部のボタンを押して行います。
シャープペンの先端には通常スリーブがついていますが、理由はわかりませんが0.7mmにはスリーブがついていません。
マットブラックに塗装された軸は滑りにくく、使いやすそうです。できれば、シルバーのパーツも黒のほうが良かったですね。
さて、3つの芯が使えるシャープペンですが、どういう組み合わせにしましょうか。
本当は、0.7mmに通常の黒芯を入れたいところですが、カラー芯だと0.5mmか0.7mmになりますよね。0.5mmと0.7mmにカラー芯、0.3mmに通常の黒芯、かなあ。
ちょっと悩んでおります。
毎日持ち歩いている無印のペンケースには、ラミー2000の4色ボールペン、コレトのリフィルを仕込んだ無印の4色ボールペン、0.9mmのシャープペン、万年筆が入っています。
シャープペンをこのロットリングのトリオペンに変更すると、4本で12本を持ち歩くことになるんですね(にんまり)。
さらにその横には透明パッケージではない紙箱がひとつ。
中から出てきたのは、3種類のシャープペンが一体になったブラックのトリオペンでした。芯径の表示は、0.35mm、0.5mm、0.7mm。
ロットリングは、グリップのところにローレットが刻まれているようなもっとごついデザインのものが好きですが、以前3つの芯径が使える日本製のシャープペンを探していた時期もあったので、思い切って購入しました。お値段は定価どおりの3,150円。
芯の選択は、軸に表示された数字を上に向けてノックする方式です。
リリースは、クリップ上部のボタンを押して行います。
シャープペンの先端には通常スリーブがついていますが、理由はわかりませんが0.7mmにはスリーブがついていません。
マットブラックに塗装された軸は滑りにくく、使いやすそうです。できれば、シルバーのパーツも黒のほうが良かったですね。
さて、3つの芯が使えるシャープペンですが、どういう組み合わせにしましょうか。
本当は、0.7mmに通常の黒芯を入れたいところですが、カラー芯だと0.5mmか0.7mmになりますよね。0.5mmと0.7mmにカラー芯、0.3mmに通常の黒芯、かなあ。
ちょっと悩んでおります。
毎日持ち歩いている無印のペンケースには、ラミー2000の4色ボールペン、コレトのリフィルを仕込んだ無印の4色ボールペン、0.9mmのシャープペン、万年筆が入っています。
シャープペンをこのロットリングのトリオペンに変更すると、4本で12本を持ち歩くことになるんですね(にんまり)。