フィードバックというと、ジェフ・ベックなどが得意にしていたエレキギターの奏法の
ひとつですが、最近の企業では、人事評価を被評価者本人に伝えることを
フィードバックといってますね。
きょう午前中、部下全員のフィードバックをやりました。
幸いなことに今年は全員評価が良かったので比較的楽でしたが、以前の職場では
あまり良い評価のつかなかった人もいて、フィードバックが迫ってくると胃がキリキリと
痛んだものです。
社長!上司にはフィードバック手当を支給、なんてどうでしょうか?
無印良品の「お楽しみ袋」ネタ、しつこく引っ張ります(汗)。
ダークグレイとレッドのノック式ボールペン。
何の変哲もない黒と赤の油性ボールペンですが、表面はマット仕上げで、安っぽくありません。
特にレッドは発色も良くお勧めです(写真はオレンジっぽく写ってますが、実際は赤です)。
これで1本70円(!)は相当お買い得。
このレッドで他の商品展開もあれば面白いと思うのですが、どうでしょう。無印らしくないかな。
ところで、一部ブログで「無印アルミ丸軸」祭が始まってるようですね(笑)。
自分も祭の輪に加わるべく、現在準備中で~す。
大阪万博会場の跡地にそびえる太陽の塔、今でもあるんですってね。
最後に見たのが17、8年位前。もう一度見たいなあ。特に夕暮れの中で少しづつ色を失ってゆく姿が、もの哀しくて、世紀末っぽくてなかなかいいんですよ。
メキシコで故岡本太郎氏作の横30メートルの幻の壁画が発見され、日本で修復されるらしいですね。そんなグッドタイミングで発売されたタイムスリップグリコ「大阪万博編」。
とりあえず2個買ってきましたが、出てきたのは、もしかして一番地味?な「月の石」と「みどり館」。まあもともとクジ運に恵まれていないのでこんなもんでしょうが、「太陽の塔」当たらないかなあ。
先日ご紹介した無印良品の感謝祭で売られたステーショナリーのお楽しみ袋の中身、一挙公開(笑)!
◎ノート類
再生紙B5ノート×2、ミルクペーパーノート×2、5色ノート、再生紙ダブルリングB5ノート、B5方眼レポート用紙、再生紙A5ダブルリングノート×2、再生紙A5クラフトノート×2、デニムスクラップペーパー、システムノート・アドレス、再生紙A6ダブルリングノート、再生紙文庫本ノート(帆布カバー付)
◎筆記具
アルミ丸軸ボールペン、アルミ丸軸シャープペン、木軸ボールペン、赤軸ノック式ボールペン、黒軸ノック式ボールペン、オイルパステル12色
◎ペンケース等
発泡EVAペンケース、ナイロンハードメッシュペンケース、ポリプロピレンケース・キャリータイプ、再生紙スタンドファイルボックス、EVAシステムバインダーミニ6穴
◎その他
きれいにはがせるラベル×2、再生紙クラフトはがき、デニムスクラップペーパー・メッセージカード、フォト用フリー台紙、B5クリアファイル(10枚入り)、ペンタイプのり
以上!あ~、しんど。
◎ノート類
再生紙B5ノート×2、ミルクペーパーノート×2、5色ノート、再生紙ダブルリングB5ノート、B5方眼レポート用紙、再生紙A5ダブルリングノート×2、再生紙A5クラフトノート×2、デニムスクラップペーパー、システムノート・アドレス、再生紙A6ダブルリングノート、再生紙文庫本ノート(帆布カバー付)
◎筆記具
アルミ丸軸ボールペン、アルミ丸軸シャープペン、木軸ボールペン、赤軸ノック式ボールペン、黒軸ノック式ボールペン、オイルパステル12色
◎ペンケース等
発泡EVAペンケース、ナイロンハードメッシュペンケース、ポリプロピレンケース・キャリータイプ、再生紙スタンドファイルボックス、EVAシステムバインダーミニ6穴
◎その他
きれいにはがせるラベル×2、再生紙クラフトはがき、デニムスクラップペーパー・メッセージカード、フォト用フリー台紙、B5クリアファイル(10枚入り)、ペンタイプのり
以上!あ~、しんど。
きょうからあさっての日曜日まで、無印良品の感謝祭が開催されます。ただし限定7店舗のみ。
おお、我が家の隣駅の無印も対象店舗に入っているではないか!
ということで、家人に頼み込んで、午前中に「ステーショナリー お楽しみ袋」1個1,050円也をゲットしてもらいました。中身はノートが多く、定価を合計したら8,000円くらいでした。
ところで、「ゲッツ」は論外としても、「ゲット」もなんか軽薄でちょっと気恥ずかしい言葉になりつつあるような気がしませんか。
おお、我が家の隣駅の無印も対象店舗に入っているではないか!
ということで、家人に頼み込んで、午前中に「ステーショナリー お楽しみ袋」1個1,050円也をゲットしてもらいました。中身はノートが多く、定価を合計したら8,000円くらいでした。
ところで、「ゲッツ」は論外としても、「ゲット」もなんか軽薄でちょっと気恥ずかしい言葉になりつつあるような気がしませんか。
8日に銀座伊東屋で買ったもの第2弾です。
luckymarimoさんに煽られた訳じゃないですが、トラディオ・プラマンの軸色違い(フレンチカラーではありません)を見つけてつい買っちゃいました。
カートリッジは全部黒ですが、青軸には青、赤軸には赤、青カートリッジを抜いた黒軸には黒を入れました(あ~ややこしい)。
こうなるとゴールドっぽい茶軸に黒カートリッジが入っているのがなんか許せないなあ。
luckymarimoさんに煽られた訳じゃないですが、トラディオ・プラマンの軸色違い(フレンチカラーではありません)を見つけてつい買っちゃいました。
カートリッジは全部黒ですが、青軸には青、赤軸には赤、青カートリッジを抜いた黒軸には黒を入れました(あ~ややこしい)。
こうなるとゴールドっぽい茶軸に黒カートリッジが入っているのがなんか許せないなあ。
昨日銀座伊東屋で買ったノートは、スペインのMiquelrius(ミケルリウス?)のA4ノートです。
名前は、「COLOURS NOTE BOOK DCK」。
Miquelriusのサイトで調べてみると、自分が愛用するA5サイズもあるようですが、伊東屋には、A4、A6、A7しか見当たりませんでした。ざらっとした手触りの半透明のポリプロピレンの表紙・裏表紙がついたリングノートで、自分の買った黄系のほかに、赤・青・緑系もあります。
ノートはA5と決めているのですが、配色が美しく、自分の好きな「地味派手」という雰囲気なので、つい購入してしまいました。中身はミケルリウス定番の方眼です。
Miquelriusのノートは、syaopaironさんのブログ「雑想」でその存在を知り、以後ECO4など何冊か入手しましたが、このDCKはかなりのお気に入りになりそうです。なんとかA5版も入手したいです。
□ Miquelriusのウェブサイト □
□ 雑想(syaopaironさん) □
● June05:【文】ノートを「おろす」 ●
名前は、「COLOURS NOTE BOOK DCK」。
Miquelriusのサイトで調べてみると、自分が愛用するA5サイズもあるようですが、伊東屋には、A4、A6、A7しか見当たりませんでした。ざらっとした手触りの半透明のポリプロピレンの表紙・裏表紙がついたリングノートで、自分の買った黄系のほかに、赤・青・緑系もあります。
ノートはA5と決めているのですが、配色が美しく、自分の好きな「地味派手」という雰囲気なので、つい購入してしまいました。中身はミケルリウス定番の方眼です。
Miquelriusのノートは、syaopaironさんのブログ「雑想」でその存在を知り、以後ECO4など何冊か入手しましたが、このDCKはかなりのお気に入りになりそうです。なんとかA5版も入手したいです。
□ Miquelriusのウェブサイト □
□ 雑想(syaopaironさん) □
● June05:【文】ノートを「おろす」 ●
いや~、サッカーワールドカップ・ドイツ大会出場決まりました。よかった~
後半から見たんですが、盛り上がりました。
後半の頭から大黒を出したジーコ、やればできるじゃないかよ~
午後永田町で月一の会合があり、帰りに銀座まで足を伸ばして伊東屋に行ってきました。
平日の午後にもかかわらず、あい変わらずの混み具合でした。
買ったのはノートと筆記具ですが、まあいいや詳しくはまた後日。
きょうは、寝るまでスポーツニュースだ!
後半から見たんですが、盛り上がりました。
後半の頭から大黒を出したジーコ、やればできるじゃないかよ~
午後永田町で月一の会合があり、帰りに銀座まで足を伸ばして伊東屋に行ってきました。
平日の午後にもかかわらず、あい変わらずの混み具合でした。
買ったのはノートと筆記具ですが、まあいいや詳しくはまた後日。
きょうは、寝るまでスポーツニュースだ!
4日の土曜日、駅前をふらふらしていたら突然の大雨。折りたたみの小さな傘は持っていたけど役に立ちそうになかったので、近くの文房具屋に飛び込む。いわゆる街の文具店で、店舗は広いがおしゃれな輸入文具などは無い。
雨はなかなか止みそうに無いので諦めて店の外に出ようとしたところ、筆記具コーナーではなく、レジの横でぺんてるのトラディオ・プラマン(Tradio PulaMan)を発見。しかも軸がダークグリーンのものとダークブラウンのものがある。
キャップをはずしてみると、グリーンのはボールぺんてる、ブラウンはシャープペンだった。トラディオプラマンというと、先端が樹脂でできた水性ペンというイメージしかなかったんですが、ボールぺんてるバージョンやシャープがあるなんて知りませんでした。
結局茶のシャープペン(525円)を買って店を出ました。
家に帰ってじっくりみてみると、名前はトラディオ・プラマンではなく単なるトラディオらしい。プラスチック万年筆じゃないから、プラマンはつかないということなんでしょうね。番号はTRP55。通常版のキャップに貼られているTradio PulaManのロゴもありませんでした。
雨はなかなか止みそうに無いので諦めて店の外に出ようとしたところ、筆記具コーナーではなく、レジの横でぺんてるのトラディオ・プラマン(Tradio PulaMan)を発見。しかも軸がダークグリーンのものとダークブラウンのものがある。
キャップをはずしてみると、グリーンのはボールぺんてる、ブラウンはシャープペンだった。トラディオプラマンというと、先端が樹脂でできた水性ペンというイメージしかなかったんですが、ボールぺんてるバージョンやシャープがあるなんて知りませんでした。
結局茶のシャープペン(525円)を買って店を出ました。
家に帰ってじっくりみてみると、名前はトラディオ・プラマンではなく単なるトラディオらしい。プラスチック万年筆じゃないから、プラマンはつかないということなんでしょうね。番号はTRP55。通常版のキャップに貼られているTradio PulaManのロゴもありませんでした。
家から15分ほど歩くと畑が広がっていて、路地売りで色々な農産物が売られている。
先日そこで買ってきた烏骨鶏の卵。1個150円。普通の鶏卵の何倍だろうか。しかも鶏卵のSサイズよりまだだいぶ小さい。
味は…鶏卵よりちょっと…濃いかな?…
少し気になるのは、卵を売っている横に設置された檻にいたのは烏骨鶏ではなく七面鳥だったこと。まさかね。
先日そこで買ってきた烏骨鶏の卵。1個150円。普通の鶏卵の何倍だろうか。しかも鶏卵のSサイズよりまだだいぶ小さい。
味は…鶏卵よりちょっと…濃いかな?…
少し気になるのは、卵を売っている横に設置された檻にいたのは烏骨鶏ではなく七面鳥だったこと。まさかね。