(タイトル「輸入物(ブツ)第5弾」を変更)
いや~この輸入物シリーズも、延々と引っ張ってきましたがこの第5弾で最後です。
紹介している本人もちょっと飽きてきましたし(爆)
最後にご紹介するペンは、アウロラのイプシロン・サテンブラックという万年筆です。
イプシロン(Ipsilon)は、入門用の万年筆としてなかなか評判がいいようですが、鉄ペンで1万円という値段が気になってこれまでパスしていましたが、安くなっていたので購入しました。
イプシロンのデザインは、LAMYのモダンなデザインと比べると非常にクラッシックな印象で、ある意味イタリアらしいとも言えます。こういう万年筆もこれはこれでなかなかいいもんですね。
イプシロンはイタリア語で"Y"を意味しますが(なぜこんな名前を付けたのかは分かりません)、クリップはYの形をモチーフにしたものとなっています。
このサテンブラックというモデルは、ボディーが半つや消しなので、少し現代的な雰囲気をもっていて、メタルパーツもシルバーなのでとてもシックで落ち着いた印象です。
それにしてもいくら樹脂製の軸とはいえ軽いです、この万年筆。重量はたったの19グラムしかありません。
ニブはMで、初めからコンバータがついていました。
インクは、アウロラのブルーインク・カートリッジを買ったので、まずはこれを使ってみたいと思います。
いや~この輸入物シリーズも、延々と引っ張ってきましたがこの第5弾で最後です。
紹介している本人もちょっと飽きてきましたし(爆)
最後にご紹介するペンは、アウロラのイプシロン・サテンブラックという万年筆です。
イプシロン(Ipsilon)は、入門用の万年筆としてなかなか評判がいいようですが、鉄ペンで1万円という値段が気になってこれまでパスしていましたが、安くなっていたので購入しました。
イプシロンのデザインは、LAMYのモダンなデザインと比べると非常にクラッシックな印象で、ある意味イタリアらしいとも言えます。こういう万年筆もこれはこれでなかなかいいもんですね。
イプシロンはイタリア語で"Y"を意味しますが(なぜこんな名前を付けたのかは分かりません)、クリップはYの形をモチーフにしたものとなっています。
このサテンブラックというモデルは、ボディーが半つや消しなので、少し現代的な雰囲気をもっていて、メタルパーツもシルバーなのでとてもシックで落ち着いた印象です。
それにしてもいくら樹脂製の軸とはいえ軽いです、この万年筆。重量はたったの19グラムしかありません。
ニブはMで、初めからコンバータがついていました。
インクは、アウロラのブルーインク・カートリッジを買ったので、まずはこれを使ってみたいと思います。